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  • 増えるイノシシ 都市に迫る危機|NHK NEWS WEB

    今、街なかに現れるイノシシが急増し、襲われてけがをする人も相次いでいます。農村部では、イノシシの被害がひとつのきっかけになり、集落が消滅するさらに深刻な事態も起きています。日に生息するイノシシは20年余りでおよそ4倍、98万頭にまで増えたと推計されています。専門家は農村部で耕作放棄地が増えたりハンターが減ったりしたことが背景にあると指摘しています。増えたイノシシの一部は都市にも流れ込んでいると考えられ、これまでイノシシの被害とは無縁だった都市部でもひとごとではなくなっている実態が見えてきました。(ネット報道部・後藤岳彦記者、鹿児島局・老久保勇太記者) およそ150万人が暮らす港町・神戸の夜景は、「日三大夜景」のひとつとも言われて観光客に人気です。 しかし、そんな夜の神戸のもうひとつの姿をご存じでしょうか。 ことし3月16日午後9時ごろ、私たち取材班が、東灘区のマンションなどが建ち並ぶ住

    増えるイノシシ 都市に迫る危機|NHK NEWS WEB
  • 飼育員男性 象の鼻に当たり死亡 和歌山 | NHKニュース

    12日午前、和歌山県白浜町の動物公園で、タイ人の男性飼育員が象の世話をしていたところ、象が振り回した鼻に当たりまもなく死亡しました。警察が詳しい状況を調べています。

    飼育員男性 象の鼻に当たり死亡 和歌山 | NHKニュース
  • 上野動物園のパンダ 交尾を確認 | NHKニュース

    東京・上野動物園は、飼育している2頭のジャイアントパンダに発情の兆候が見られることから、27日朝、繁殖に向け同居させたところ、交尾を確認したと発表しました。 動物園によりますと、27日朝7時半ごろ、2頭を柵越しにお見合いさせたところ、メスがオスを受け入れる態勢をとるなど、強い発情の状況が見られたため、午前8時すぎから2頭を同居させたということです。そして、午前8時48分から52秒間、2頭の交尾を確認したということです。2頭はその後、別々の飼育場所に移したということですが、動物園によりますと、メスには、引き続き発情の兆候が見られるということです。 ジャイアントパンダの妊娠の可能性が高まるのは数日間に限られ、動物園では、今後も観察を継続して、交配に適すると判断した場合は、再度、同居を試みることにしています。 動物園の担当者は「自然交配は繁殖において最適であり、こうした機会が訪れうれしく思う。展

    上野動物園のパンダ 交尾を確認 | NHKニュース
  • ダウン症のチンパンジー確認 世界で2例目 京大 | NHKニュース

    県の研究施設で飼育されているチンパンジーにダウン症が確認されたと京都大学のグループが発表しました。グループによりますと、ダウン症のチンパンジーが確認されたのは世界で2例目だということです。 京都大学野生動物研究センターの平田聡教授らのグループは、「カナコ」にヒトのダウン症とよく似た症状があったことから血液を採取して染色体を詳しく調べました。 その結果、通常、2のはずの染色体が一部、3になっている「染色体トリソミー」と呼ばれる異常が見つかったということです。 ヒトのダウン症は、この「染色体トリソミー」が原因で生じることがわかっていて、チンパンジーでも同じ染色体の異常が確認されたため、ダウン症と判断したということです。 ダウン症のチンパンジーが確認されたのは、1969年にアメリカで報告されたのに次いで世界で2例目だということです。 平田教授は「チンパンジーの行動を観察することなどを通し

  • 移植臓器を異種間で作り治療に成功 世界初 東京大学 | NHKニュース

    体のさまざまな組織になるマウスのiPS細胞を使って種が異なるラットの体内で臓器の「すい臓」を作り出しその一部をマウスに移植して糖尿病を治療することに東京大学のグループが世界で初めて成功しました。今後、ブタの体内で移植用のヒトの臓器をつくる研究を進めるうえで大きな成果だとしています。 そしてこのすい臓からインスリンなどを分泌する膵島と呼ばれる組織を取り出して糖尿病のマウスに移植したところ血糖値が正常に維持できるなど症状が改善したということです。 グループによりますとマウスとラットは、種としては、ウシとヒツジくらい遠い関係にあるということで、種が異なる動物の体内で移植用の臓器を作り出し、病気の治療効果が確認できたのは世界で初めてだということです。 グループでは、今後、ブタの体内でヒトの移植用の臓器をつくる研究を進めるうえで大きな成果だとしています。中内教授は「種類の異なる動物の体内で移植用の臓

  • ライオンにかまれ飼育員2人けが 動物プロダクションで | NHKニュース

    千葉県警察部に入った連絡によりますと、23日午前、千葉県成田市にある動物をテレビ番組などに派遣する動物プロダクションで、飼育員の男女2人が、おりの中でライオンに顔や足などをかまれ、けがをしているということです。2人は意識はあるということで、警察は当時の状況を調べています。

    ライオンにかまれ飼育員2人けが 動物プロダクションで | NHKニュース
  • クロマグロ漁割り当て上限超 操業自粛を要請 水産庁 | NHKニュース

    水産庁は、小型の太平洋クロマグロについて、不正操業の影響もあって、太平洋沿岸の南部と瀬戸内海の漁業者に割り当てられた漁獲量の上限を超えたとして、この海域の漁業者に対し、ことし6月まで操業を自粛するよう要請しました。 このうち、千葉県から宮崎県にかけての太平洋沿岸と瀬戸内海にあたる「太平洋南部・瀬戸内海ブロック」では、去年7月から半年余りが経過した16日の時点で、漁獲量が1年間の上限を30トン近く超えて、271トン余りに上っていることがわかったということです。 このため、水産庁は17日、この海域の漁業者に対し、ことし6月まで操業を自粛するよう要請しました。 漁獲量がわずか半年余りで、1年間の上限を超えたのは、三重県の一部の漁業者が不正な操業を行っていたことが大きく影響しているということです。 クロマグロの漁では、長崎県でも承認を受けていない漁業者が操業を行うなど、不正が相次いで発覚しています

    クロマグロ漁割り当て上限超 操業自粛を要請 水産庁 | NHKニュース
  • 米の有名サーカス団 約150年の歴史に幕 | NHKニュース

    アメリカの有名サーカス団が、動物保護団体からの批判を受けてゾウの曲芸を取りやめ、売り上げが減った影響などで、経営の継続が困難になったとして、150年近い歴史に幕を下ろすことになりました。 親会社の「フェルド・エンターテイメント」は14日、チケットの売り上げの減少などで経営の継続が困難になったとして、ことし5月の公演を最後にサーカス団をたたむことを決めたと発表しました。 このサーカス団をめぐっては、曲芸にゾウを使うことが動物虐待に当たるとする動物保護団体などの批判を受け、親会社がアジアゾウを使った曲芸を取りやめることを決め、去年5月にすべてのゾウを公演から引退させていました。 発表によりますと、チケットの売り上げはこれまでも減少していましたが、ゾウを引退させて以降、激減したということです。 サーカス団の決定についてAP通信は、映画ゲーム、インターネットなどが登場し、サーカスが若者を以前のよ

    米の有名サーカス団 約150年の歴史に幕 | NHKニュース
  • 小田原城の公園にイノシシ 一時立ち入りを規制 | NHKニュース

    9日午前、神奈川県小田原市の小田原城がある公園に、イノシシ1頭が現れ、一時、公園の一部への立ち入りが規制されました。イノシシは地元の猟友会によって射殺され、けが人はいませんでした。 市の職員が駆けつけると、公園の北側にあるフェンスで囲まれた城跡の発掘現場にイノシシが入っているのが確認されました。 イノシシは体長およそ1メートル、体重40キロのオスで、小田原市は観光客などに危害を与えるおそれがあるとして、駆除することを決め、周囲に危険が及ばないように天守閣周辺への立ち入りを規制する措置を取りました。 イノシシは正午前に地元の猟友会の人に射殺され、けがをした人はいなかったということです。 横浜市の小学5年生の男の子は「イノシシが遠くにいるのが見えましたが、まさかこんな場所にいるとは驚きました」と話していました。 小田原市観光課の吉川和男城址公園担当副課長は「イノシシが現れたことは聞いたことがな

  • 中国 来年末で象牙の加工と販売を禁止 | NHKニュース

    野生の象の乱獲が国際的な問題となる中、中国政府は象牙の加工と販売を来年末で禁止することを決め、中国富裕層の間で人気が高い象牙の売買が実際になくなり、違法取引の撲滅につながるか注目されます。 これを受けて、中国政府は装飾品として富裕層の間で人気が高い象牙への対応を検討していましたが、国営の新華社通信は30日夜、商業目的の象牙の加工と販売を来年で禁止することが決まったと伝えました。中国政府によりますと、現在、中国には象牙の加工企業が34社、販売店が143か所あり、来年末までに段階的に営業停止を命じていくということです。 また、中国政府は今後、警察や税関当局などが連携して象牙の違法な販売や密輸の取締りを強化していくとしていて、中国での象牙の売買が実際になくなり、違法取引の撲滅につながるか注目されます。

    中国 来年末で象牙の加工と販売を禁止 | NHKニュース
  • クマの肉食べた15人 せん毛虫による食中毒に | NHKニュース

    水戸市の飲店で、客が持ち込んだクマの肉を使った料理べた15人が発疹や発熱などの症状を訴え、保健所は動物に寄生する「せん毛虫」による中毒と断定しました。茨城県によりますと、せん毛虫による中毒が確認されたのは国内で4例目だということです。 このうち1人が入院しましたが、すでに退院し、全員、回復に向かっているということです。 提供されたクマの肉は、客の1人が北海道で捕獲して店に持ち込んだものだったということです。 水戸保健所で調べた結果、冷凍保管されていた肉から寄生虫の「せん毛虫」が見つかったほか患者からも「せん毛虫」の抗体が見つかりました。 このため保健所はせん毛虫による中毒と断定し、この飲店を当面、営業停止にしました。 「せん毛虫」は、クマなどの野生動物や家畜に寄生し、その肉を十分に加熱しないでべると発熱や腹痛などの症状を引き起こすということです。 茨城県によりますとせん毛虫

    クマの肉食べた15人 せん毛虫による食中毒に | NHKニュース
  • 東京湾でトラフグが繁殖の可能性 | NHKニュース

    冬の味覚、「トラフグ」が、これまで繁殖が確認されなかった東京湾で繁殖している可能性が高いことが神奈川県水産技術センターの調査や分析でわかりました。 その結果、ことし東京湾で確認されるケースが相次ぎ4月には東京湾の入り口にあたる千葉県富津市沖で、産卵の時期を迎えたトラフグを、釣り船の客が大量に釣り上げたということです。 また6月には、東京の荒川の河口付近で、干潟の調査をしていた水族園の職員が、稚魚およそ100匹を確認したということです。 トラフグは一般的に湾の入り口で産卵し、稚魚は、えさの多い河口付近で成長するとされ、水産技術センターでは産卵期のフグや稚魚が確認された状況からこれまで繁殖が確認されなかった東京湾を産卵場所として繁殖している可能性が高いとしています。 そのうえで、来年以降、東京都や千葉県などにも呼びかけて、格的な調査や乱獲防止に向けた取り組みを検討しています。 神奈川県水産技

    東京湾でトラフグが繁殖の可能性 | NHKニュース
  • 浜名湖で猛毒のタコ相次いで見つかる | NHKニュース

    浜松市の浜名湖で猛毒を持つタコ「ヒョウモンダコ」が相次いで見つかり、県の水族館は見つけても触らないよう注意を呼びかけています。 ヒョウモンダコは体長が最大10センチほどの小型のタコで、唾液にフグと同じ「テトロドトキシン」という猛毒が含まれていて、かまれると呼吸困難などの症状を起こし、最悪の場合、死亡することもあります。通常は熱帯や亜熱帯の暖かい海に生息していますが、近年、浜名湖でも見つかっていて、特にことしはすでに5匹が確認され、ここ5年で最も多いということです。 このため、水族館は、捕獲したヒョウモンダコを展示し、見つけても不用意に触らないよう注意を呼びかけています。 県の水族館「ウォット」の大竹純也学芸員は「小さくてきれいなタコなので触りたくなる気持ちもわかりますが、見かけても決して近づかず、触らないようにしてほしい」と話しています。

  • キリンを絶滅危惧種に指定 各国に保護呼びかけ | NHKニュース

    世界の野生動物の保護を目指すIUCN=国際自然保護連合は、絶滅の危険のある動植物を分類した「レッドリスト」の中で、新たにキリンを絶滅危惧種に指定し、各国に対して保護に取り組むよう呼びかけました。 8日、発表したレッドリストの最新版で、IUCNは、アフリカに生息するキリンを新たに絶滅危惧種に指定しました。IUCNによりますと、キリンは過去30年間に個体数が36%から40%減少したと推定されていて、絶滅の危険性によって分けられる3つの段階のうち、3番目の「絶滅の危険が増大している」という段階に分類されています。 また、キリンが減少している理由についてIUCNは、森林の伐採や干ばつが増えていることなどから生息できる土地が少なくなっているうえ、一部の国では用目的などで密猟が横行していると指摘しています。 IUCNでは、キリンが生息できる土地や環境を守るための法整備が必要だとして、各国に対して保護

  • 認知症治療につながるか 光の点滅で脳刺激 米でマウス実験 | NHKニュース

    一定の周期で点滅を繰り返す光を受けるだけでアルツハイマー病の患者の脳内にたまるたんぱく質の量が減ったとするマウスでの実験結果をアメリカの大学のグループが発表し、将来の治療につながる可能性があるとして注目されています。 アメリカのマサチューセッツ工科大学などの研究グループは、光の刺激によって認知機能の回復につなげようと、アルツハイマー病のマウスに、1秒間に40回の周期で点滅する光を当てて脳に刺激を与える実験を行いました。 その結果、この周期で点滅する光を1時間受けたマウスは、ほかのマウスに比べてアミロイドベータができる量が60%近く少なくなったということです。さらに、毎日1時間、1週間にわたって光を受けると脳内にたまったアミロイドベータの塊も60%余り減ったということで研究グループは、光の刺激によって脳内の免疫細胞が活性化し、分解したと見ています。 研究グループは「私たちの方法は、体を傷つけ

  • 各地で鳥インフルウイルス 警戒レベル最高の3に | NHKニュース

    秋田市の動物園で死んだコクチョウと、鳥取市で見つかった野生のコガモのふんからいずれも強い毒性の鳥インフルエンザウイルスが確認されたことを受けて、環境省は警戒のレベルを最も高い「3」に引き上げました。 環境省によりますと、国内では鹿児島県出水市の水田の水のほか、鳥取市でも水鳥のふんから強い毒性の鳥インフルエンザウイルスが検出されていて、環境省は警戒のレベルを最も高い「3」に引き上げました。 環境省は動物園などの半径10キロ圏内で死んだ野鳥がいないか監視するとともに、今後、調査チームを現地に派遣して、感染のリスクが比較的、低い鳥にまで対象を広げて検査するなどして感染ルートの解明を進めることにしています。 警戒のレベルが最も高い「3」に引き上げられるのは、おととし11月以来、2年ぶりです。

  • ソーセージに農薬 散歩中の飼い犬が食べ死ぬ 和歌山 | NHKニュース

    今月、和歌山市で、散歩中の飼い犬が道路脇に落ちていたソーセージをべて死に、べ残しのソーセージから劇物に指定されている農薬が検出されました。警察は、何者かがわざと農薬を入れて放置したと見て捜査しています。 市の衛生研究所がソーセージの残りを調べた結果、太さ1センチほどのソーセージは中の部分がくりぬかれていて、そこから劇物に指定されている「メソミル」という農薬の成分が検出されました。 警察は、何者かがわざとソーセージに農薬を入れて道路脇に放置したと見て、動物愛護法違反と器物損壊の疑いで捜査を始め、付近のパトロールを強化しています。また、和歌山市は、路上で不審物を見つけたら通報するよう求めるとともに、飼い犬などの散歩の際には拾いいをさせないよう呼びかけています。

    ソーセージに農薬 散歩中の飼い犬が食べ死ぬ 和歌山 | NHKニュース
  • 仙台市で相次ぎクマに襲われ2人けが | NHKニュース

    13日夜、仙台市青葉区と泉区で79歳の女性と63歳の男性が、それぞれクマに襲われてけがをしました。警察は、2つの場所が離れていることから別々のクマに襲われたと見て付近を巡回するとともに住民に対して注意を呼びかけています。 また、14日夜10時ごろには、仙台市泉区上谷刈で帰宅途中の63歳の男性が道路を歩いていたところ、目の前に現れたクマに押し倒され下腹部などに軽いけがをしました。現場は、田畑や住宅が点在する場所で、警察によりますと、クマは体長が1メートル60センチほどで、近くの林に逃げていったということです。 2つの場所は直線距離でおよそ6キロ離れていて警察は、別々のクマに襲われたと見て付近を巡回するとともに住民に対して注意を呼びかけています。

  • 庭先でイノシシに夫婦が襲われ夫死亡 群馬 | NHKニュース

    11日夜、群馬県桐生市で60代の夫婦が住宅の庭先でイノシシに襲われ、このうち夫が死亡し、が足などにけがをしました。 丹羽さんは病院に搬送されましたが、およそ2時間後に死亡が確認され、八重子さんも足などにけがをしました。 警察によりますと、の八重子さんは「庭先で物音がして外に出たところ、イノシシに襲われた」と話しているということです。 夫婦がイノシシに襲われたのが、牛舎や米が保管されている倉庫に近いことから、警察は住宅の裏山にいたイノシシが餌を求めて山を下りてきた可能性があると見て、当時の状況を調べています。 イノシシは夫婦を襲ったあとその場から去り、見つかっていないということで、警察は周辺の住民に注意を呼びかけています。

  • 高速道路でダチョウが逃走 1時間逃げ回って捕獲 | NHKニュース

    7日朝、群馬県高崎市で、関越自動車道を走っていたトラックからダチョウ1羽が逃げ出しました。ダチョウはおよそ1時間にわたって高速道路上を1キロほど走って逃げ、警察などが捕獲にあたる騒ぎとなりました。 警察が、高崎ジャンクション付近に駆けつけたところ、高速道路上に体長1メートル80センチほどのメスのダチョウ1羽がいるのが確認されました。 警察官と高速道路のパトロール隊員が9人がかりで、ロープを使って捕まえようとしましたが、ダチョウは逃げ回り、およそ1時間後、新潟方面に1キロほど走ったところで捕獲されました。 警察によりますと、捕獲の際に一部の車線を通行止めにし、けが人などはなかったということです。 ダチョウは、埼玉県の飼育業者が合わせて16羽を茨城県の施設に運ぶ途中だったということです。 警察は、ダチョウが逃げ出した原因などについて、業者から話を聞いて調べています。 ダチョウの捕獲にあたったネ

    高速道路でダチョウが逃走 1時間逃げ回って捕獲 | NHKニュース