タグ

ブックマーク / liginc.co.jp (4)

  • 無料で配色シミュレーションができるカラーパレット系サービス6選【2022年最新】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、デザイナーのモモコです。 今回はデザインの重要な要素の一つである、色選びの時に使える配色シミュレーションができるツールやサイトをご紹介します。Webカラーのカラーパレット系サービスを中心にチョイスしましたので、配色などでお悩みの方はぜひご参考にしてみてください! 独学でつまずいていませんか? 配色やデザインの基礎を効率的に学びたい、誰かに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。LIGでもWebクリエイター育成スクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」を運営しております。「今すぐスクールの概要を知りたい!」という方は、ぜひこちらより資料をご請求ください。 coolors https://coolors.co/ 直感的な操作で色の組み合わせのシミュレーションができるサイト。スペースキーを押すことで自動で配色を行なってくれます。何度でも押せる

    無料で配色シミュレーションができるカラーパレット系サービス6選【2022年最新】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • LIGがステマを宣言する理由!読者がくれたSNSレスポンスの大切さについて | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    皆様こんにちは、メディア事業部のそめひこです。 恐らく日で唯一、藍染めをビジネスレベルで出来るWEB制作会社の社員です。 さて、私が所属するメディア事業部は、WEB制作会社LIGのオフィシャルサイト、通称”LIGブログ”の運営を行なっています。ですので、LIGブログを”いかに育てるか “という事は、いつも頭にあり、悩みのタネです。 私が思うのですから、同じ悩みを持つ個人ブロガーの方、またはメディア運営者の方もおられるのではないかと思います。 そこで今回は個人ブロガー、メディア運営者に向けて、ブログ・メディアを日々進化させてくれる”読者のSNSレスポンス”の大切さと、LIGの活用事例を書きたいと思います。 当たり前のことを書いていますが、当たり前って、大切です。 ちょこちょこ話題を配信してきたLIGブログ LIGブログをいつもを見てくださっている方々はご存知だと思われますが、LIGブログで

    LIGがステマを宣言する理由!読者がくれたSNSレスポンスの大切さについて | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    gorodoku
    gorodoku 2013/05/28
    個人じゃなくてビジネスブログなんだから広告記事を「ステマ」って書いちゃダメ。あえて意図した誤用でもそれが正しい言葉の使い方だと勘違いしちゃう人がいるんだから
  • CSS3のFlexboxを基本から理解して、使い方をマスターしよう! | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、王です。デザイナーやってます。 今回は「Flexboxを基から理解して、使い方をマスターしよう!」ということで、初耳の方でもざっとFlexboxで何ができるか分かるように短い動画を用意しました。 動画の中で使ってたデモをアップしたので、確認してみたい方は以下のリンクをどうぞ! デモ 昨今では、当然ながらデジタルデバイスサイズの多様化でレスポンシブデザインとやらが流行っています。 同じサイトをさまざまなスクリーンサイズに応じたデザインをしなければならない上に、コーディングにも手間がかかります。制作側からしたら何かと厄介ですよね。 「なるべく手間をかけずに作りたい!」という世界中のデザイナーの声に応えて、「Twitter Bootstrap」をはじめとした数多くのフレームワークが徐々に脚光を浴びはじめて久しくなります。 ただ、これらはあくまで古い技術の組み合わせで、革新的な技術

    CSS3のFlexboxを基本から理解して、使い方をマスターしよう! | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    gorodoku
    gorodoku 2013/05/01
    LIGが珍しく役に立つことを書いているのでブクマ
  • ライター募集!一緒にLIGブログを盛り上げませんか? | 株式会社LIG

    ざっ…ざっ…ざっ… 昨日まで降り続いていた雪が嘘のように止んだ冬の日。新雪の上を男二人が歩いている。 ざっ…ざっ…ざっ… 「なぁ、俺たちがなんでこんな所まで来たか…分かるか?」 年齢は30歳ほどだろうか。渋めの声で問いかけるその瞳には、何か決意のようなものが滲んでいる。東京で着こなしてきたビジネススーツもここではまるで役にたたない。マイナス10℃を下回る真冬の長野では、スーツを着ただけでは凍えてしまう事をこの男は知っているのだ。 この男の名は「岩上貴洋」。 今、東京のビジネスシーンで注目されているIT企業の社長である。 「いえ…僕にはさっぱり…」 だらしなく伸びたヒゲと、ゆるく結んだネクタイ。やる気のない返事は寒さのせいなのか、それともこの男来の基質によるモノなのか。いずれにしても、社長の質問に対して気だるそうに答えるこの男が出世する事はこの先も無いのだろう。 この男の名は「大田ひろゆき

    gorodoku
    gorodoku 2013/03/06
  • 1