タグ

企業に関するgorou5656のブックマーク (395)

  • IT企業のエンジニアがとりあえず知っておきたいGDPRの基礎知識 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    IT企業のエンジニアがとりあえず知っておきたいGDPRの基礎知識 2018年、多くのIT企業が対応に追われたGDPRですが、その内容は非常に複雑です。稿ではGDPRの概要と、「エンジニアが知っておくべき要点」を、ソフトウェアベンチャーなどで法務を担当するkataxさんに解説してもらいます。 GDPRはじめの一歩 なぜEUのルールがこんなに話題になっているのか EUで事業を行っていない企業に対しても広く適用される可能性がある GDPRにおける「ユーザーの行動モニタリング」とは 【要注意!】GDPRは個人情報保護法よりもルールが厳格 GDPRが適用されるのにGDPRに対応しなくて良いのか GDPRに関するよくある疑問 GDPRに違反すると、必ず巨額の制裁金が課される? 技術的保護措置として、どのような対応が必要? GDPRに対応するために“最初に”やるべきことはなに? 「ユーザーからの同意」

    IT企業のエンジニアがとりあえず知っておきたいGDPRの基礎知識 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
  • 1年間、全社員でブランドを考え抜いた。誰一人、辞めない会社になった | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「いやいや、まだ、早いやろ」 2017年7月、akippa大阪社。マーケティング責任者である横田学から社長である金谷元気の元に「サービスのブランドプロポジションを定義しましょう」と提案があった。その時の率直な感想が前述のそれである。このブランドプロポジションとは、「ブランド固有の特徴を、ブランドとユーザー両方の立場から定義したもの」で、ブランドの基礎となるものである。 akippaは駐車場のシェアリングエコノミーサービスを展開する関西を代表するスタートアップの一つだ。累計で約24億円という資金を外部から調達するなど、市場からの期待が極めて大きい。 投資家からの期待は当然、事業のスケール。ブランドのこととなると、一般的には「早い」と判断されるだろう。ただ、金谷は横田からの提案を何度か受けていく中で、徐々に「今こそやるべきだ」という心境に変わっていったという。 そこから、“全社員”によるak

    1年間、全社員でブランドを考え抜いた。誰一人、辞めない会社になった | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 「GAFAやめました」若者が離れ始めた根本理由

    スタートアップ企業の多い、アメリカ西海岸サンフランシスコ。 ここで話を聞いたのが、スペンサー・シューレムさん(23歳)。19歳でアプリビジネスを立ち上げ、いま、彼の開発した生活管理アプリ「WeDo」は世界800の学校で使われているという。彼が言うGAFAの問題点も、その「土俵」と「データ」だ。 GAFAが大きくなりすぎたことが経済の成長を阻害しているのでは?との問いにはこう答えた。 「その質問に答えることは難しいです。僕たちはいま、将来競争する相手と同じ生態系にいます。だから、今は、僕たちに餌を与えてくれる相手の手にかみつくことはできません」 先述のダニエルと同様、彼も好青年だ。 「すばらしいプラットフォームを利用できることで、僕のアプリは成長できるのです。ただ、ルールを決めるのはたった1つの企業だったりします。僕たちにはそういうルールに疑問を持ったり、不公正な状況に直面した際に声を上げた

    「GAFAやめました」若者が離れ始めた根本理由
  • 「データサイエンティスト・ラプソディ」 なぜ優秀なAI人材は転職するのか (2/4) - ITmedia NEWS

    「データサイエンティスト・ラプソディ」 なぜ優秀なAI人材は転職するのか:マスクド・アナライズのAIベンチャー場外乱闘!(2/4 ページ) 「ジャーンジャーン」というドラの音は鳴り響きませんが、人材獲得競争は三国志の魏・呉・蜀ならぬ、日・米・中による動乱の世です。「げぇっ外資」と驚く間もなく、中国のファーウェイ(華為技術)は2017年に新卒初任給40万円の求人を出して話題になりました。日マイクロソフトも開発職の初任給を年俸730万円にしましたが、これらは三国志の世界に火縄銃が登場するほどの衝撃です。 ちなみに、弊社が相談を受けている大手製造業の初任給は22~23万円程度。初任給で勝負しても火縄銃の的になるだけなので、正面からの戦いは避けた方が良さそうです。 実際のところ、子供のころからクルマなどの機械が好きな学生もいるでしょうし、知名度の高い日企業なら親御さんも安心し、何なら合コンでも

    「データサイエンティスト・ラプソディ」 なぜ優秀なAI人材は転職するのか (2/4) - ITmedia NEWS
  • 「言葉のある会社」カヤックと今の私 - An Epicurean

    この記事は、ex-KAYAC Advent Calendar 2018の17日目の記事です。 Songmuです。現在は、はてなと言う会社でチーフエンジニアとしてエンジニア採用等に関わりながら、プロダクトとしてはMackerelというサービスのプロダクトマネージャーを務めています。 カヤックには2011年から2014年まで在籍し、ソーシャルゲーム開発・運用のリードエンジニアを務めていました。主に甲子園シリーズのガラケー向けのタイトル運用が一番長く関わった仕事です。姫騎士と最後の百竜戦争というタイトルに企画から関わり、リリースから初期運用まで携わったのが最後の仕事でした。 カヤックは僕にとっては紆余曲折のキャリアを経て、30歳にしてやっと入った初めてのWeb企業です。複数台構成のWebシステムをスケーラブルにSPOF少なく構築し、それなりのトラフィックをさばきながら開発・運用する経験は初めてで

    「言葉のある会社」カヤックと今の私 - An Epicurean
  • GAFA出身の日本人が集結するデータ企業「FLYWHEEL」の正体 - CNET Japan

    GAFA」や「GAFAM」などの代名詞で呼ばれるようになった巨大IT企業のGoogleApple、Facebook、AmazonMicrosoft。これらテックジャイアントの出身者が、新たなスタートアップやベンチャーを立ち上げて注目を集めるのは珍しいことではない。 しかし、ほぼ全社員がそのテックジャイアントからスピンアウトしたメンバーからなるベンチャー企業となると、まだ少ないのではないだろうか。それが全員日人だとすれば、なおさらだ。 2018年4月に設立されたフライウィール(FLYWHEEL)は、共同創業者の2人がGoogle、Facebook、Microsoftなどで要職を務め、他の社員もGoogleMicrosoftAmazonいずれかの出身者。最先端企業のなかで磨かれた経験や知識、ノウハウをベースに、データとAIで日企業の生産性向上を目指すことをビジョンに掲げる。 「プ

    GAFA出身の日本人が集結するデータ企業「FLYWHEEL」の正体 - CNET Japan
  • 業務時間内にPythonのコントリビューターになった顛末 - エムスリーテックブログ

    これは エムスリー Advent Calendar 2018 5日目の記事です。 こんにちは、エムスリー・エンジニアリングG・基盤開発チーム小です。 年末ということで、個人的に今年のうれしかったことである「Pythonのコントリビューターになったこと」について書きます。 起きた不具合 社内のバッチ処理サーバーでPythonを使うべく作業中(Python標準のコマンドである)pip や virtualenv を使うと以下のようなエラー1 が起き、異常終了してしまいました。 51_billappxz%pip list DEPRECATION: The default format will switch to columns in the future. You can use --format=(legacy|columns) (or define a format=(legacy|col

    業務時間内にPythonのコントリビューターになった顛末 - エムスリーテックブログ
  • 日本が人手不足なら、なぜ私たちの給料は増えないのか?|松本健太郎|note

    このノートは、2018年9月に刊行された『データサイエンス「超」入門 嘘をウソと見抜けなければ、データを扱うのは難しい』の第6章「人手不足なのにどうして給料は増えないのか」を【無償】で全文公開しています。 編集者曰く、 「在庫から考えて、紙ベースであと1000冊売れたら増刷です」という声を頂いたんで、ぜひぜひ手に取ってみて下さい。この無料公開を通じて、今まで書の存在を知らなかった人に広まれば良いな、と思っております。 第6章の要点3つ・日の失業率はOECD国際比較でも低く、人手が足りないように見える ・しかし、人手不足を表す指標として用いられる「有効求人倍率」は有効求職者数が急激に落ち込むなど動きが変で、ちょっと疑ってかかるべき ・今まで10人でやる作業を8人で対応していた仕組みに限界が来たので、経営者もやむなく人数を増やしているだけ、という仮説が考えられる。売上が増えるわけでは無いの

    日本が人手不足なら、なぜ私たちの給料は増えないのか?|松本健太郎|note
  • 大企業の男に相手にされない(女にも)

    さっき見てトップに載っててびっくりした。コメント個別に返すのはやめちゃいましたが、できるだけ↓で答えてみました。不愉快にさせた方はすみません。 https://anond.hatelabo.jp/20181201155849 高校卒業してから数年フリーターをして、コネで地元の会社に入り、そこも色々あって辞め、派遣社員になった。 最初の派遣先は休憩室が正社員専用だったり、仕事で使うもの(ファイルとかホチキスとか。正社員は共有文具をバカスカ使う)を全部自分で用意しなくちゃいけなかったり、そのくせ飲み会には呼ばれて無料キャバみたいなことをやらされたりしてた。派遣先が変わったら、そういうのとは無縁になった。 今の会社はIT系の大企業で、オフィスもドラマの舞台みたいにオシャレ。これぞ東京の働く女!って感じで舞い上がって、誇らしい気持ちでゲートを通っていた。最初のうちは。 ■今までの職場で働き始めて気

    大企業の男に相手にされない(女にも)
  • 「バリュー・チェーン分析」の4つのステップ!事業のムダをなくして圧倒的な成長スピードを実現するフレームワーク|MarTechLab(マーテックラボ)

    何のために分析をするのか? このバリュー・チェーン分析を行うメリットは自社及び競合に対して行う事で、外的要因(市場の変化、消費者のニーズ)などにより競合が次にどう動くのかを予測すると共に、自社の強みの整理が可能となることです。 では、具体的にはどのようにしてバリュー・チェーン分析を行っていけばよいのでしょうか? 活用方法も含め4つのステップに分けてご紹介していきます。 バリュー・チェーン分析の4つのステップ ステップ1「自社バリューチェーンの把握」 最初の分析は、自社のバリューチェーン、つまりどのような「主活動と支援活動が自社であるのか」を把握します。 さきほどのイメージ図では製造業の場合ですが、業界によりこの流れは全く違います。 例として、通信業と小売業についての主活動の流れを紹介します。 1.通信業の場合 通信業の場合、はじめに商材となるインフラ構築を行います。WEBサービスやツールな

    「バリュー・チェーン分析」の4つのステップ!事業のムダをなくして圧倒的な成長スピードを実現するフレームワーク|MarTechLab(マーテックラボ)
  • 高校の管理職に対しての不満 残業ゼロを目指して

    先日勤務先の高校の管理職である副校長からこう言われた。 「○○先生、これからの教員は会計だよ!」と。 私は違うと思った。 そんなことに仕事を分掌されるのではなく、授業準備により時間を使わせてくれと思った。 わかる。どこの仕事でも、集団でも会計は必ずあるしやらなければいけないのはわかる。 だがそれは「教員」の仕事なのだろうか? もちろん校務分掌やら部活やらでわかるのだが、これからの教員は「会計」というのはおかしいのではないか。 会計は嫌いではない。が、やはりそちらに重きが置かれるようであってほしくない。 これからは授業だろ!!!生徒の成長のためにもっとじっくり勤務時間内に研究、用意させてくれよ!! 教員の皆さんは、仮に勤務時間内で仕事を全て行うとした場合にどれほどの時間を授業準備に費やせているのだろう。 私の場合は平均2時間である。ある程度授業内容のパターンを決めればなんとかならないこともな

    高校の管理職に対しての不満 残業ゼロを目指して
  • Salesforce の文化と価値

  • 【書評】『1日のタスクが1時間で片づく アマゾンのスピード仕事術』 | ライフハッカー・ジャパン

    組織と情報のヒエラルキーはスピードの敵アマゾンには「ピザ2枚ルール」という、プロジェクトチーム編成の考え方があるのだそうです。CEOのジェフ・ベゾスが、2002年に示した組織編成の重要な考え方。 組織が巨大化すると、「なかなか決められない」「決めてもすぐに動けない」といったジレンマを抱えることになりがちです。 組織のあり方について先進的な考え方を持っていたジェフ・ベゾスも、アマゾンの巨大化とともにこの悩みに直面することに。 90年代の終わりごろにはすでに、「ヒエラルキー(階層)型の組織では、めまぐるしい市場の変化に対応しきれない」と気づいていたのだといいます。 そんななか、この問題を解決するために仮説と検証を繰り返しながら、「誰も知らない答え」を追求する分野においては「自律的な実働部隊だけがあればよく、実働部隊を管理する人間はいらない」と考えたのだそうです。 そして、「『ピザ2枚チーム(ト

    【書評】『1日のタスクが1時間で片づく アマゾンのスピード仕事術』 | ライフハッカー・ジャパン
  • TechCrunch

    Ahead of the AI Safety Summit starting tomorrow morning taking place outside of London in Bletchley Park, today, the U.K. government has confirmed more details about who is actually going to be attend

    TechCrunch
  • 浜松のベンチャー起業家コミュニティ「Hamamatsu Venture Tribe」が本格始動 | hamamatsu startup news

    今、自治体でも金融機関主導でもない、浜松のベンチャーコミュニティが誕生しようとしています。 「Hamamatsu Venture Tribe」が、初の公開Meetupイベントを9月12日に開催することを発表しました。Hamamatsu Venture Tribeとは、パイフォトニクス株式会社代表取締役の池田氏、株式会社NOKIOO代表取締役の小川氏、リンクウィズ株式会社代表取締役の吹野氏、株式会社こころ代表取締役社長の渡邉氏、そして株式会社SPLYZA代表取締役の土井氏を中心メンバーとした浜松地域のベンチャー起業家コミュニティの名称です。 Hamamatsu Venture Tribeの構想は2017年4月頃より始まり、アントレプレナーシップ溢れる起業家を浜松で増やすべく、NOKIOO小川氏を発起人として活動を進めてきました。 もともと小川が自社をスケールさせるための施策として、人材獲得な

    浜松のベンチャー起業家コミュニティ「Hamamatsu Venture Tribe」が本格始動 | hamamatsu startup news
  • 【全文】「一度きりの命を何に捧げるのか」 南場氏×藤田氏×熊谷氏が見すえる、渋谷ビットバレー再興への道

    メガベンチャー4社の共同イベント開催 馮富久氏(以下、馮):BIT VALLEY 2018、オープニングKeynoteを始めたいと思います。ただ今ご紹介いただきました、日司会を務めます馮と申します。大変すばらしい3名で、このお三方が並ぶのはそうそうないと思いますので、私も楽しみにしているんですが、お時間も限られているので、さっそく始めたいと思います。 このBIT VALLEY 2018は、サイバーエージェント、DeNA、GMOインターネット、ミクシィの4社によって、「渋谷でエンジニアとして働くことは楽しい」を伝えることを目的に開催されているイベントです。今日はそのなかから3名。3社からお越しいただいているということで、さっそく、自己紹介をたぶんされなくてもみなさんご存知だと思うので、テーマに入りたいと思います。 まず最初に、今回、渋谷という場所にまた改めて注目が集まっているなかで、なぜこ

    【全文】「一度きりの命を何に捧げるのか」 南場氏×藤田氏×熊谷氏が見すえる、渋谷ビットバレー再興への道
  • 「IT熟練度」が人材不足解決の糸口に--ガートナー 最上級アナリストの足立氏

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「人材の確保に真剣に取り組んでいる企業ほど事業がうまくいっていない。理由は『こうあらねばならない』という“IT人材の呪縛”にある」――。8月31日に開催された「ガートナー ITソーシング、プロキュアメント&アセット・マネジメントサミット2018」のオープニング基調講演に、バイスプレジデント兼最上級アナリストを務める足立祐子氏が登壇、「IT人材の呪縛を解き放て」と題して講演した。 IT人材についての呪縛の例には、「デジタル変革の成功は人材の確保にかかっている」「内製力の不足がデジタル変革の進展を阻んでいる」「良い人材を確保するためには海外並みの給与を提示すべきである」といったものがある。講演で足立氏は、IT人材への“こだわり”が呪縛となる

    「IT熟練度」が人材不足解決の糸口に--ガートナー 最上級アナリストの足立氏
  • 平成30年版情報通信白書読書会/敗北の兆しと希望の消失 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    先日(8/6)、国際大学GLOCOMに於いて『平成30年版情報通信白書読書会』が開催されたので出席してきた。 イベントの概要 www.glocom.ac.jp 概観(感想) ◼︎ 明らかになってきた大変な現状 年のこのイベントは、ここ数年と比較して異例といっていいタイミングおよび環境下で行われた。というのも、白書が例年より早い段階でリリースされ、しかも、アマゾンで無料公開されたこともあり、一足早くそのデータの分析に着手してコメントを述べたブログが非常に大きな話題となり、そのこともあって、情報通信白書自体が『話題の書』となって、大量にアマゾンからダウンロードされることになった。 そのブログ(永江一石のITマーケティング日記)の記事とその後に飛び交った議論、および今回の説明をあらためて聞いた上で、見えてくる日のICTに関わる『現況』を一言でまとめれば、次のように言い表せるように思う。 『迫

    平成30年版情報通信白書読書会/敗北の兆しと希望の消失 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • 実はAmazonは面接のためにどのような準備をすれば良いのか全て公開している

    優秀な人材を求めるAmazonでは、面接では何が重要視されるのか、何を準備しておくべきか、さらにはどのような回答が求められているのかについて、非常に具体的なアドバイスを公開しています。このAmazonが求める回答方法に沿って面接の準備をしておくことは、実はAmazonが求める人材としてふさわしい経験や考え方を身に着ける大きな手助けにもなっています。 In-person interview - Amazon.jobs https://www.amazon.jobs/en/landing_pages/in-person-interview ◆Amazon文化 どんな企業でもそうですが、「企業文化」というものがあります。企業文化を知ることは、その企業の面接に向けての準備の第一歩。Amazonでは「about Amazon(Amazonについて)」ページだけでなく、「Amazonの1日」というム

    実はAmazonは面接のためにどのような準備をすれば良いのか全て公開している
  • 【書評】Life after Google──なぜGoogleの時代が終わるのか

    <無敵に見えるGoogleの全盛期が終わる!?──話題の新著『ライフ・アフター・グーグル』の予測は当たるのか、AI新聞編集長が読み解く> AI新聞からの転載 無敵に見えるGoogleの全盛期が終わる!?トドメを刺すのがブロックチェーン?シリコンバレーの価値観が180度変わる? そんなことありえるのだろうか。狐につままれた気分で、7/16に発売になったばかりの「Life After Google(George Gilder著)」を英語電子書籍で読んだ。 インターネットの格普及より前に今の時代を見通した著者 まず、著者であるGeorge Gilder氏ってどんな人物なのだろう。 著者は、1994年に「Life after Television」というを書いて話題に。その主張は、テレビの全盛期が終わり、ネットワーク・コンピューターが主流の時代になる、というもの。10年後には、携帯電話がコン

    【書評】Life after Google──なぜGoogleの時代が終わるのか