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モチベーションに関するgorykenのブックマーク (11)

  • ためしてガッテンでも紹介された10秒で心のスイッチを入れる技術

    自分にコトバをかけることで自分の行動をコントロールしたりパフォーマンスを高めたりする方法は、メンタル・トレーニングを受けたスポーツ選手をはじめとして広く用いられている。 言語的自己教示(verbal self-instruction)と総称される技法だが、今回紹介するのは、アタマの中や口で唱えたりするかわりに、自己教示のコトバを書き付けるものである。 書く方法は、それ以外のやり方に対して、次のようなメリットがある。 ・心の中で唱えるよりも、雑念に邪魔されにくい ・声を出して唱えるのと違って周囲の邪魔にならない ・思考と違って跡が残るので、コミットメントに結びつきやすい(口約束より書き約束を重んじる我々の習慣にかなっている) 一方、デメリットとしては次のようなものがある。 ・筆記用具などが必要 →レース前のアスリートには向かないが、机に向かっていたり、メモするものを持っている場合は問題になら

    ためしてガッテンでも紹介された10秒で心のスイッチを入れる技術
  • 池谷裕二が指南!やる気が出る「脳」のだまし方 | 達人のテクニック

    脳は飽きっぽくできています。「三日坊主」に悩む人が多いのも当然です。解決策は「脳をだます」ことでしょう。1つのポイントは「淡蒼球(たんそうきゅう)」という脳部位です。淡蒼球は「やる気」や「気合」など日常生活で大切な基礎パワーを生み出すといわれています。自分の意思で淡蒼球を動かすことはできません。しかし、ご紹介する「4つのスイッチ」を使えば、淡蒼球を起動させることが可能です。 東京大学大学院薬学系研究科准教授 池谷裕二●1970年、静岡県生まれ。98年東京大学大学院薬学系研究科にて、海馬の研究により薬学博士号取得。2002~05年コロンビア大学客員研究員。著書多数。最新刊はイラストレーター・上大岡トメとの共著『のうだま』(幻冬舎)。 1つ目のスイッチはBody(身体)。身体は脳の支配下にあると思われがちですが、当は逆で、カラダが主導権を握っています。進化の過程を思い出してください。脳とカラ

  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて
  • 毎日の目標を決めよう

    現代は、夢をもてない時代だと言われます。 学業にも仕事にも恋愛にも無気力、「どうせ〜」が口癖の若者が増えてきました。 人類は、長い歴史の中で、多くの血を流して「自由」を求めて戦ってきました。 その自由を手に入れることができた現代、法律上は、身分階級もなく、誰でも平等です。何をして生きようが、まったく個人の自由なのです。 しかし、「自由」という名の広大な海に放り出された人々が、どちらの方向に、何を求めて進んでいけばよいのか判らず、ふぬけのような状態になっているのは、まったく皮肉なことです。 自由というものは、権利であると同時に責任も伴うものです。 その結果に対する責任は、自分で負わなくてはなりません。 他人から強制された方が、責任を転嫁できるだけ楽だと言えるでしょう。 自分なりの目標を決め、努力しても、それが叶えられなかった時、それは誰の責任でもなく、自分に能力がなかったから。それ

  • 愛する人に愛される方法 恋愛や人間関係にお悩みの方へのアドバイス、悩み相談

    恋愛や人間関係にお悩みの方へのアドバイス 悩み相談 愛する人に愛される方法このサイトは、2002年8月から2008年8月まで発行されたメールマガジン 「愛する人に愛される方法」のバックナンバーを保存したものです 愛される人とは とりもなおさず 人を愛することができる人のことです. ― 自分に自信がもてない ― なかなか友達ができない ― 恋人の気持ちが分からない そんなあなたのための 心が軽くなるアドバイスです.

  • 集中力を養う3つのポイント + α | Lifehacking.jp

    録画していた今週の NHK「ためしてガッテン」、"脳もビックリ!集中力アップ大作戦!" をようやく見ることが出来ました。いつもながら実例が多くて、下手な CG とタレントのトークで納得するのではなく、理屈で説明してくれるので楽しい番組です。 要点は、集中力は脳のパワーが向上している状態ではなく、むしろ必要なこと以外はしていないクルーズ・コントロール状態だという話でした。また、集中したいことから気が逸れてしまう原因として、聴覚が大きいという話です。それらをふまえ、集中力を上げるには: 周囲の環境から入ってくる音をキャンセルするために環境音を使うこと 自筆で書いた「小刻みの目標」と「ほうび、あるいは励まし」が書かれた紙を前に置き、集中が切れそうになったら自分を引き戻す。 集中・休息のメリハリをつける というテクニック有効であることが紹介されていました。また、リラックスと、スイッチを入れるための

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  • 「何でも楽しいという友人」のようになる為の6つのツールズ - モチベーションは楽しさ創造から

    何でも楽しいという友人 - はてな匿名ダイアリー というエントリが話題だ。この友人のようになりたいなぁという共感させられる事が多い。また、身近にそのような「友人」を誰でも一人くらいは知っているからではないでしょうか? このエントリーを読んだ時、この友人が持っている力こそ、私が研究している「楽しさ創造力」じゃないかという事を感じました。何でも楽しめる友人のような人であれば、モチベーションなんか考えなくてもいい。楽しい事は自然に一生懸命になりますからね。 語学、論理的思考力、計算力等ビジネスに必要な能力はたくさんあると思います。しかし、友人が持っている「楽しさ創造力」こそ、ビジネスマンが身につけると、最強の能力だと思うんです。このエントリーを読んでいない人もおられると思うので、ちょっと紹介。(読まれていない方は何でも楽しいという友人 - はてな匿名ダイアリーを読んで、こちらに戻ってきて頂いたら

    「何でも楽しいという友人」のようになる為の6つのツールズ - モチベーションは楽しさ創造から
  • [仕事を楽しむ] - モチベーションは楽しさ創造から

    あなたは行動力のあるタイプでしょうか? 行動力とは、「やると決めたこと」は納期までに必ずやり抜く力のことです。 行動力のある、なしも個性の一つです。 とは言え、ビジネスの世界では「自分の行動力がないのは、性格からくる個性だから仕方ない」で済まされません。 「行動力」が不要な仕事など存在しないからです。 ではどのようにして行動力は高めていけばいいのでしょうか? 方法はいくつかあります。 今回は正月ですので、「元旦の計がうまくいかない人達」からそのヒントを探していきましょう。 「1年の計は元旦にあり」という言葉があるように、正月休みの間に目標を作った方も多いのではないでしょうか? 私は1月2月までの間に、多くの社長さん達、人事の責任者の方々と新年会でお会いするのですが、その際に一つ質問をしてみます。 「元旦に作った計画は、結果は別にして順調に実行されていますか?」 さすがにまだ1月ですので「全

    [仕事を楽しむ] - モチベーションは楽しさ創造から
  • 宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い | Lifehacking.jp

    あすなろ BLOG カンファレンスに寄せられた質問の3番目に「ライフハックを続けるコツ」というものがあります。 当日も詳しい話をするチャンスはあると思いますが、これと関連して、ぜひ書いておきたいと思ったエピソードがあります。私がライフハックに出会う以前に、その準備をしてくれた一枚のポスターのことです。 もう5年も前のことです。論文は一つもかけていない、博士号ももっていない、事務作業ばかりが降り積もる仕事で途方にくれていた頃、当時働いていた大学の事務室に入ったときに、そのポスターがありました。 あまりのインパクトに思わず事務室の人に聞かずにはいられませんでした。 「これ、なんですか?」 「出入りの会社の社長さんがおいていったのよ、すごいでしょう」 「…コピーさせてください」 それは、真っ白な紙に太い明朝体で書かれた「プロとアマの違い」13箇条というものでした。 プロ アマ 人間的成長を求め続

    宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い | Lifehacking.jp
  • 一流の研究者と「80:20の法則」の落とし穴 | Lifehacking.jp

    過去 50 年間、私がいま従事している研究分野の一角を独力で作り上げてきた「伝説の研究者」がいます。 その研究者の先生と私の勤務している大学とは共同研究の約束をとりかわしていますので、年に一、二度、先生はアメリカから来日して、私は同じ部屋で二人きりで仕事をさせていただくというぜいたくな時間を過ごすことができています。 今、この先生が何度目かの来日をされていて、私も格的に先生との共同研究に入りつつあります。もう宿題の多いこと多いこと。そして一日の半分が議論で消えてゆくのですから、忙しいこと忙しいこと。 でも時折、先生は長い研究生活から学んだ経験をふとした拍子に口にしてくださいます。 あえて名前は出していませんが、私の分野の同僚はこの記事を読んだだけで「あの人でしょ?」と一発でわかる、いつもエネルギーにあふれた先生との日常から切り出した話題をご紹介します。 新しいテーマに挑む時の 80:20

    一流の研究者と「80:20の法則」の落とし穴 | Lifehacking.jp
  • 「仕事の先送り」は「どこから始めるか」を見失った状態

    Dead Simple Guide to Beating Procrastination | Zen Habits 仕事の先送り。気の重い作業になかなかとりかかれない。どうしてもぐずぐずしてしまう。こんなジレンマを感じることなく過ごせる人はきっといないのではないでしょうか? Zen Habits の Leo が「先送りを防ぐための簡単な10箇条」という記事で「先送り」を回避するためのコツを紹介しています。どれもどこかで聞いたことあるものばかりだと思いますが、ベースにあるのは「その作業を終わらせるのではない。始めるだけだ」という考え方です。 「終わらなければ」と考えているから気が重くなっている状況を、「いまはスタートさせるだけでいいんだ」と、問題を別の視点から見つめ直すことでとっかかりを見いだすわけです。 そんな10箇条を意訳でご紹介します。 それは当に「やるべき」「やりたい」ことなのか真

    「仕事の先送り」は「どこから始めるか」を見失った状態
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