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いいとあとで読むに関するgoseiのブックマーク (3)

  • 「自分を愛するってどうしたらいいの?」──宇多田ヒカルの思考を辿るインタビュー、全文公開。

    4月、世界最大級の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に宇多田ヒカルが現れた。アジアのカルチャーシーンを世界に発信するメディアプラットフォーム「88rising」が主催するステージへの参加アーティストとして。その数日後、宇多田自らが対談相手に指名したジェーン・スーとのロングインタビューが行われた。 プルオーバー ¥49,500/SACAI(サカイ) 「TRINITY FORCHITOSE ABE of sacai」限定コレクション シングルイヤリング ¥594,000 ネックレス ¥2,217,600(ともに予定価格・限定店舗にて展開・6月中旬発売予定)/ともにCARTIER(カルティエ カスタマー サービスセンター) 宇多田ヒカル(以下・宇多田) タイミングと、「コーチェラだから」の二つですね。キャラ的にも歌唱法にしても、私はあまりフェスに向いているタイプではないし、きっかけもなかっ

    「自分を愛するってどうしたらいいの?」──宇多田ヒカルの思考を辿るインタビュー、全文公開。
  • ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト×サンボマスター山口隆|コントロール不能な衝動と妄想で爆走するロックンロール対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    6カ月連続でシングルをリリースする「SIX KICKS ROCK&ROLL」もいよいよ後半に突入。ザ・クロマニヨンズはゴリゴリのストレートなロックンロールだけじゃない、と満天下に知らしめる強力な2曲が登場だ。 「もぐらとボンゴ」はブギ~ブルースタイプの泥臭い楽曲。ザックザックと行進するようなリズムとシンプルな繰り返しの多いメロディで、彼らのブラックミュージック好きがよくわかり、ヒロトのブルースハープも冴える。 歌詞は多様な読み方が可能で、「もぐら」を何の比喩として見るかで解釈が分かれそう。私は「もぐら=ザ・クロマニヨンズ自身」と受け取った。「道が無いから もぐらは掘った / 道が無いから 無限に掘った」とは、まさにザ・クロマニヨンズの哲学そのものではないか。 「冬のくわがた」は、ベースがよく動くレゲエタイプの楽曲。こういう曲がさりげなく差し込まれることで、彼らの世界はぐっと広がり、豊かにな

    ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト×サンボマスター山口隆|コントロール不能な衝動と妄想で爆走するロックンロール対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • アルゼンチンへの憧れがデカくなってきた

    趣味スペイン語の音楽をちょいちょい聴いてるんだけど、アップルミュージックで色々聴いてみる中でいちばん自分に合ってたのがアルゼンチン音楽だった アルヘンティーナっていうんスよ、まず 響きがいいよね 首都ブエノスアイレスは、「いい風」「いい空気」みたいな意味合い なんか、いいじゃないすか アルゼンチンのスペイン語は、llとかyの音が、ジャとかヤとかじゃなく、シャになるんですよ スペインらしいスペイン語だと、「私の名前は○○です」は、(ジョ・)メ・ジャモ・○○なんだが、これがアルゼンチン語だと(ショ・)メ・シャモになる いいんだよなあ! Llorar(泣く)って単語、けっこういろんな歌に出てくんだけどさ、ショラールって響きがいいよな ジョラールだとあんまりグッとこねえわけ 泣くなよ、ってときに、ノ・ジョレスなんつっても、心に響かねえの ノ・ショレスはかなり良い 響きが優しいよ そんで、二人称だ

    アルゼンチンへの憧れがデカくなってきた
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