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ブックマーク / natalie.mu (3)

  • 藤田和日郎×島本和彦が真面目に語る! マンガ界の15年

    最近面白かったマンガは? 「アオイホノオ」で迷走の時期を抜け出した 同じ時代にいてくれてよかった存在 マンガと社会の関わりについて フィクションを越えたところにある真実 島和彦のプロフィール 藤田和日郎のプロフィール 画像ギャラリー(全10件) 最近面白かったマンガは?──日は、コミックナタリー15周年を記念する企画の一環として、ナタリー読者にも人気のおふたりにお越しいただきました。と言っても別に堅苦しい対談ではなく、ざっくばらんにここ15年のマンガ界や、おふたりの関係などを振り返っていただければと思います。 藤田和日郎 まずはコミックナタリーさん、15周年おめでとうございます。ここ15年のマンガ界については、電子書籍の台頭などハードの面でいろいろな変化があったとは思いますが、内容面で言えば、暗いバッドエンドの物語よりも、読後感がいい作品が求められるようになってきている気がしますね。

    藤田和日郎×島本和彦が真面目に語る! マンガ界の15年
  • ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト×サンボマスター山口隆|コントロール不能な衝動と妄想で爆走するロックンロール対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    6カ月連続でシングルをリリースする「SIX KICKS ROCK&ROLL」もいよいよ後半に突入。ザ・クロマニヨンズはゴリゴリのストレートなロックンロールだけじゃない、と満天下に知らしめる強力な2曲が登場だ。 「もぐらとボンゴ」はブギ~ブルースタイプの泥臭い楽曲。ザックザックと行進するようなリズムとシンプルな繰り返しの多いメロディで、彼らのブラックミュージック好きがよくわかり、ヒロトのブルースハープも冴える。 歌詞は多様な読み方が可能で、「もぐら」を何の比喩として見るかで解釈が分かれそう。私は「もぐら=ザ・クロマニヨンズ自身」と受け取った。「道が無いから もぐらは掘った / 道が無いから 無限に掘った」とは、まさにザ・クロマニヨンズの哲学そのものではないか。 「冬のくわがた」は、ベースがよく動くレゲエタイプの楽曲。こういう曲がさりげなく差し込まれることで、彼らの世界はぐっと広がり、豊かにな

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  • くるり名曲を民生、カエラ、9mmら個性派16組がカバー

    × 15 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 0 9 0 シェア デビュー10周年のアニバーサリーイヤーを飾る作は、さまざまなアーティストたちがくるりのヒット曲や隠れた名曲をカバーした豪華な内容。anonymass、andymori、奥田民生、キセル、木村カエラ、世武裕子、曽我部恵一、高野寛、二階堂和美、ハンバートハンバート、Fantastic Plastic Machine、MASS OF THE FERMENTING DREGS、松任谷由実、矢野顕子、LITTLE CREATURES、9mm Parabellum Bulletの計16組が参加している。 岸田繁(Vo,G)は作について、「自分たちが自宅の農園で作り続けて来た野菜を使って、いろんな料理人が素晴らしい料理を作ってくれたかのような、そんな素晴らしい作品になりまし

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