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2008年1月26日のブックマーク (6件)

  • http://ameblo.jp/public/image/displayimage.do?imagePath=/user_images/f1/05/10007736556.jpg

    gotanda6
    gotanda6 2008/01/26
  • めくるめく鉄道本の世界。 - みんなの25時

    読書, しごと父から客注メールがきたので発注。鉄道用語の不思議 (朝日新書 88)作者: 梅原淳出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2007/12/13メディア: 新書著者梅原さんのサイトで「『鉄道用語の不思議』の未収録原稿から」と題された2つのエントリを読んだところ、どうやらこれは学術書らしい。OPENDOORSの記述にはちょっと問題があるんじゃないか。「私鉄」と「民鉄」、「線路」と「路線」、「運賃」と「料金」、「停車場」と「駅」はどう違う? 「パンタグラフ」の原義は?・・新進気鋭の鉄道ジャーナリストが、意外と知らない鉄道用語50余の意味を総ざらい。鉄道マニアも知らないディープな情報満載。行楽の秋、旅のお供に!OPENDOORS:新書:鉄道用語の不思議で、梅原さんはもともとこういうスタンスの方らしい。続きはリンク先を。 筆者がいらだっているのは、鉄道を楽しんでいる人たちではなく、鉄道

  • 向後功作「がんばれ! 銚子電鉄 ローカル鉄道とまちづくり」 - ネタフル

    ▼がんばれ!銚子電鉄 ローカル鉄道とまちづくり 著者の向後功作さんて誰? と思ったら、調子電鉄の人でした。 ネタフルでも銚子電鉄のことは書いたことがありすが、例のアレが書籍になったそうです。 みたいもんによると「クチコミの技術」の編集を担当だった竹内さんと、速水さん@犬株のタッグによる編集なのだそうです。 機会があれば手に取ってみますということで、まずはご紹介。 「副業」で販売する煎の収益でピンチを乗り切った鉄道会社。それを支えたものは何でしょうか。 インターネットは「炎上」だけでなく、人々が手を差し伸べ、行動するきっかけになる。そして人々をつなぎ、問題を解決することもできる。

  • 『オーラの泉』はコント番組と同じ様式だった - 栗先生ブログ

    お嬢さん、モテ、鈍感力、恋愛

    gotanda6
    gotanda6 2008/01/26
    さすが
  • 人の活力で差別化を実現した居酒屋 てっぺん社長 大嶋啓介|起業人|ダイヤモンド・オンライン

    「いまや飲店がおいしいのは当たり前。立地や内装も皆が注力する。だから最後には“人”こそ最も差別化できる」 居酒屋チェーン「てっぺん」を率いる大嶋啓介。30代半ばの若き社長の言葉を裏づけるように、てっぺんの店舗スタッフには「活力」が満ち溢れている。 活力といっても、単に従業員が大声を張り上げたり、また過剰な接客があるわけではない。チャレンジ精神や向上心を持った人間が醸し出す「前向きなエネルギー」がほとばしり、それが来客につながっているのだ。 この客を呼べる「人」や「雰囲気」をつくり出すのが社長である大嶋の仕事である。大嶋は、あえてそのノウハウを公開、評判が評判を呼び講演や講師依頼も増え、業界では知る人ぞ知る経営者となった。 人材に対する大嶋の経営手法は、飲業界では異端そのものである。たとえば、店舗従業員に占める社員の比率。てっぺんは、なんと8割に達しており、2割でも高いとされる業

    gotanda6
    gotanda6 2008/01/26
    [自己啓発]
  • 1/18第一回北極ネトラジの要約 - シロクマの屑籠

    以下に、先日1/18に【北極ネトラジ】第一回:[底なし承認欲求] のおしらせ - シロクマの屑籠で放送した内容のメインの筋と、質疑応答の要約を用意しました。放送を振り返りたい方は、以下をご覧ください。 【前半パート:アンバランス化する承認欲求の備給状況----ニコニコ動画と労働環境、MMOと引きこもり----】 ・承認欲求、という言葉は他人に認められたいという感情を示しているけれど、この言葉に込められる承認の形式は割と様々。単に「褒めてもらう」というだけに留まらず、暴走族の暴走やネット上のかまってちゃんなども承認欲求の権化で、褒めて貰うというレベルを放棄してでも、ネガティブでもいいから自分を認知して貰おうと試みるのも、相当に承認欲求を渇望していると言えると思う。 ・ネット上で割と引用されるのはマズローの欲求階層論(参考:自己実現理論 - Wikipedia)。生存に不可欠な欲求が満たされる

    1/18第一回北極ネトラジの要約 - シロクマの屑籠
    gotanda6
    gotanda6 2008/01/26