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ブックマーク / www.furomuda.com (6)

  • ネットの炎上は人類進化の必然で、健やかなる新時代を拓く鍵かもしれない - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    目次 ●ネットの誹謗中傷揚げ足取り炎上で苦しむ人と喜ぶ人 ●宇宙が熱平衡へ向かうように、人類社会は偉さの平衡(=平等)へと向かう ●ネットの誹謗中傷揚げ足取り炎上の3つの格差是正機能 ●この社会にエリートはいらない ●なぜエリートがいなくても、社会が機能するのか? ●経済体制の革命では「偉さ格差」は是正できないということは、歴史が証明している ●人類史上唯一Webだけが、共産革命という劇薬によってもなしえなかった根的な「平等革命」を引き起こす ●会社は社員を馬車馬のように働かせるために、「偉さ格差」を利用する ●権力者は、人々の「生活基盤を人質」にすることで、人々を支配する ●Webが人質を解放することで、人類史的な進化が引き起こされる ●Web革命によって斃される運命にあった梅田氏が、Web文明の旗振り役をやったという歴史の皮肉 ●梅田氏が「残念」と斬り捨てた日のWebの生態系こそが

    ネットの炎上は人類進化の必然で、健やかなる新時代を拓く鍵かもしれない - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場

    ネットに割り当てる時間配分を間違えなければ、ネットは人生を豊かにし、自分の未来を切り開く力をくれます。 しかし、ネットに多くの時間を使いすぎると、人生を根幹から豊かで納得のいくものにしてくれる良書を読む時間を失い、自らの人生を破壊し、未熟なまま老いてしまう危険があります。 「優れた書籍」と「はてなの人気エントリに上がるような記事」との落差は、ギアナ高地の断崖絶壁どころではありません。 もちろん、分裂勘違い君劇場のような、薄っぺらくて、矛盾だらけで、勘違いしまくってて、長いだけでろくに内容のない記事ばかり掲載するうんこブログは、優れた書籍とは、比較すること自体がもはや犯罪です。 しかし、分裂勘違い君劇場より1000倍優れている梅田望夫氏や小飼弾氏のやブログといえども、図書館や書店に並ぶ良書の前には、やはり、ゴミより幾分マシだという程度の価値しかないのです。 優れた書籍のレベルとは、それほど

    ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場
    gotanda6
    gotanda6 2008/11/19
    『水からの伝言』と『人間革命』が入ってないのが納得できないね。
  • 「風俗嬢に説教たれる人々が痛い理由」と「売春を合法化し、厚生労働省売春管理局を作る案」 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    男が風俗嬢を見下す心理メカニズム 心のどこかで風俗嬢に欲情している男たちは、うしろめたさを感じている。 羞恥を感じているし、罪悪感を感じている。 そして、あろうことか、風俗嬢に密かに欲情する男たちは、 風俗嬢を見下すことで、 その恥辱と罪悪をすべて風俗嬢に押しつけてごまかすのだ。 彼女たちに密かに欲情する醜悪な自分を隠蔽して、自尊心を守ろうとするのだ。 それでは、これらのうしろめたさや罪悪感は、どこから来たのか? それは、恋愛の崇高さの裏返しなのではないだろうか? 恋愛は崇高なものであるし、その恋愛において「男女の肉体関係は崇高なものだ」という前提をわれわれは心のどこかに持っている。「女性が男性に肉体関係を許す」ということは重大な意味と価値を持っている。*1 だからこそ、強制わいせつ罪やレイプは、重大な犯罪であり、それらの罪を犯した男性は、社会的に抹殺される。 そのように、社会全体の倫理体

    「風俗嬢に説教たれる人々が痛い理由」と「売春を合法化し、厚生労働省売春管理局を作る案」 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    gotanda6
    gotanda6 2008/09/28
    この人はリバタリアンじゃないのがおもろい
  • 2010年、マッチョ主義によって日本社会のとてつもない大改革が始まり、人々の生活が根底から変わりはじめた - 分裂勘違い君劇場

    過酷なグローバル競争の中、BRICsやVISTAが台頭し、統合ヨーロッパは域内労働市場の自由化で高成長し、アメリカも世界中の高度人材を吸収しつつバイオやITを中心に成長していた。 その中で、まともな成長戦略をもたない日は、他国にどんどん追い抜かれ、日の国際的地位はどんどん低下していった。 さらに、新興国の需要拡大で、原油、レアメタル、料などの原材料が高騰し、人々の生活はますます苦しくなっていく。 ふくらみ続ける医療費、介護費、生活保護費、そして高齢化、地方の没落。増え続ける非正規雇用とワーキングプア。 日の未来は暗く、ひたすら絶望的だった。 そんな中、あまりの日のていたらくに 「そろそろなんとかしなければ、日は終わってしまう。」 と格的に危機感を感じ始めていた一部の人々は、自力救済を説くマッチョ思想に大いに共鳴するようになっていった。 そして、マッチョ運動が盛り上がりを見せる

    2010年、マッチョ主義によって日本社会のとてつもない大改革が始まり、人々の生活が根底から変わりはじめた - 分裂勘違い君劇場
    gotanda6
    gotanda6 2008/03/02
    国家主導でやるのであれば、ぐだぐだになって、自分探し系が増える=今と一緒。教育の自由化・民営化という方向でエリート教育に向かうのであれば、それはゆとり政策と趣旨は一緒であって、今と変わらない。
  • 分裂勘違い君劇場 - ワーキングプアのNHK特集で取材された秋田県仙北町出身の友人と今日、昼飯を食いました

    これは、ネタじゃないです。 ワーキングプアのNHK特集で取材された秋田県仙北町出身の友人と今日、昼飯をいました。 明後日、あのテレビで映っていた田舎に帰省するそうです。 あの特集では、見慣れた近所の風景がたくさん写されたそうです。 また、知り合いがたくさんテレビに映ったそうです。 で、典型的ワーキングプアとして紹介された田舎でテイラーをやってるおじいちゃんですが、もともと、田舎の人は、あんな店では、あまりお金を使わないそうです。 なんでも、あそこらへんは、田沢湖あたりの観光地の商売で、観光地としての田沢湖から、客足が遠のいたので、店が苦しくなったんだそうです。 田沢湖は、周辺のスキー場なんかも客足が遠のいており、観光地全体の集客力が落ちていますが、それは、単に一つの観光地の商品的魅力がなくなったり、バブルがはじけたりという話であって、「田舎が貧乏になった」ということとは、別の話だろ、とい

    分裂勘違い君劇場 - ワーキングプアのNHK特集で取材された秋田県仙北町出身の友人と今日、昼飯を食いました
    gotanda6
    gotanda6 2006/08/01
    健康ランドもあれば、最近はアウトレットモールができて話題だし、パチンコ屋は昼から混雑しているし、都会以上の消費社会という一面もある。
  • fromdusktildawnの遊び場 - ホリエモンの裏にいる本当の黒幕

    ぼくは、堀江さんとはあまり面識がない。ただ、仕事で会って、実務的な打ち合わせをしたことぐらいはある。だから、ぼくの名刺ボックスには、堀江さんの名刺が入っている。ライブドアの別の取締役の名刺も。なんか意味もなく怖いから、シュレッダーにかけたいというような非合理な気分になる。(← たかだか、名刺もってるだけで捕まったりしないって(笑)) でも、そう考えてしまう自分は、裏切り者的で、なんかやだ。彼がやったことが正しいと思ってるわけじゃない。彼を庇うつもりも擁護する気もまったくない。思う存分司法の場で裁いてくれ。ただ、ちょっと風向きが変わっただけで、手のひらを返すようなヤツって、サイテーだとおもうのだ。実際、彼はすごく頭の切れる人物だ。実際に具体的なビジネス案件を彼と討議してみると実感できる。性格は悪いけど。はっきりいって、ムカツクやつだし、個人的には嫌いだけど。外部の人間の目の前で、部下をコテン

    fromdusktildawnの遊び場 - ホリエモンの裏にいる本当の黒幕
    gotanda6
    gotanda6 2006/01/24
    後ろから読むべし。もしくは後ろだけ読むべき。
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