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ブックマーク / xtech.nikkei.com (16)

  • パナソニックが過去最大の最終赤字へ、大坪社長「責任の重さを痛感」

    「巨額の赤字となり、責任の重さを痛感している」。パナソニックが2012年2月3日に開いた決算会見で大坪文雄代表取締役社長はこう述べた(写真)。パナソニックは同日、2012年3月期の連結業績見通しを下方修正すると発表。最終損益は7800億円の赤字と「過去にない損失規模」(上野山実常務取締役)となる見通しだ。 2011年10月の前回予想では、三洋電機の「のれん代」減損を400億円と見積もっていたが、これが2900億円に拡大する。のれん代の減損を含めた事業構造改革費用として7640億円を計上する予定だ。三洋電機との相乗効果について問われた大坪社長は「性急に求めるべきではない」と語り、結論を出すのは時期尚早とした。 2012年3月期の売上高と営業利益の見通しは、8兆円(前回予想は8兆3000億円)および300億円(同1300億円)とそれぞれ引き下げた。タイの洪水の影響が600億円の減益要因となった

    パナソニックが過去最大の最終赤字へ、大坪社長「責任の重さを痛感」
    gotanda6
    gotanda6 2012/02/03
    まさに「電機最終戦争」読んでるトコだよ。
  • 無核型に進化した「場としてのSC」/速水健朗氏・連載(5)

    ガレリア式を日に持ち込み、自動車での利用を前提とした郊外型SCの先駆けとなったのは、1981年にオープンした「ららぽーと船橋ショッピングセンター(現・三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY)」である。東急沿線の駅前に開業した玉川高島屋S・Cとは、異なるコンセプトでつくられていることが。

    無核型に進化した「場としてのSC」/速水健朗氏・連載(5)
    gotanda6
    gotanda6 2010/03/17
  • 東氏、藤村氏、李氏らが現代の「公共空間と建築」を問う

    日経アーキテクチュアは、「商空間・インテリア デザイン」(2009年12月21日号)の企画として、識者によるショッピングモールの現地視察を実施。その上で、施設のレビューと、そこにある空間の意味、将来のあり方などを語り合ってもらった。ここでは、参加メンバーによる当日の議論から、誌未収録となった部分を2回に分けて掲載する。

    東氏、藤村氏、李氏らが現代の「公共空間と建築」を問う
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    gotanda6 2010/01/08
  • 鉄道が生んだ日本の郊外とSC/速水健朗氏・連載(4)

    モータリゼーション社会の象徴のように考えられている郊外型ショッピングセンターだが、日においては、米国とは異なる背景を持って現れてきた。第一号、玉川高島屋S・Cの誕生を見てみよう。

    鉄道が生んだ日本の郊外とSC/速水健朗氏・連載(4)
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    gotanda6 2009/10/02
  • インターネット・ユーザーの声を政策の争点にしたい

    なぜこのような活動を始めたのですか。 僕が2006年から文化庁の審議会「私的録音録画小委員会」に専門委員として呼ばれたことがひとつのきっかけになっています。 ネット・ユーザーの声を代弁する団体がなかった 僕はそれまでフリーの物書きで,著作権制度とITのかかわりについて書いていたことから専門家として呼ばれたのですが,ほかの委員の構成を見ると,半分は学者で,それ以外は権利者が多い。審議会の性質上,ステークホルダーを全部呼ぶとそうなってしまうのは仕方がないのですが,ユーザーの意見を代表するのは,昔ながらの消費者団体,主婦連のような団体しかない。そういう消費者団体も役割としては重要だと思うのですが,インターネット・ユーザーの意見を声を伝える団体がない。 審議会の構成上,結論を決めるときはどうしても多数派が強くなってしまいがちになります。僕は著作権法改正のときに「ダウンロード違法化は意味がないし,弊

    インターネット・ユーザーの声を政策の争点にしたい
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    gotanda6 2009/08/07
  • 知られざる米国SCの時代史/速水健朗氏・連載(3)

    連載第3回では、前2回の国内最近事情から目を転じ、ショッピングセンターが生み出されることになった社会状況、その時代背景を描き出す。語られることの少ない、SCの時代史。まずは米国、20世紀の前半に話はさかのぼる。

    知られざる米国SCの時代史/速水健朗氏・連載(3)
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    gotanda6 2009/03/28
  • 1月の景気ウォッチャー、10カ月ぶり上昇、現状判断は「極めて厳しい」

    内閣府が2月9日に発表した1月の景気ウォッチャー調査によると、街角の景況感を示す現状判断指数(DI)は前月より1.2ポイント高い17.1と、10カ月ぶりに上昇した。横ばいを示す50の水準は22カ月連続で下回っており、内閣府は景気の現状判断を「一段と厳しさを増している」から「極めて厳しい」に変更した。 調査は小売りや製造などに従事する約2000人に景況感について「良くなっている」から「悪くなっている」まで5段階で尋ね、回答から0―100の範囲で指数を算出する。 分野別にみると企業動向関連は前月から2.2ポイント上昇し14.6、雇用関連は1.6ポイント上昇し10.1となった。いずれも前回は「悪化」と判断する人が著しく増えたが、今回は「厳しい状況ながらも変わらない」と判断する人が増えた。家庭動向関連は同0.8ポイント上昇して19.0。初売り商戦は不振だったが、料品などで物価上昇の鈍化がみられた

    1月の景気ウォッチャー、10カ月ぶり上昇、現状判断は「極めて厳しい」
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    gotanda6 2009/02/09
    DIの信頼度ってどうなの?
  • トヨタのSC合流によりクルマ社会の風景が変わる/速水健朗氏・連載(2)

    埼玉県の越谷にオープンした日最大級のショッピングセンター(SC)「イオン レイクタウン」の一画を、トヨタグループが運営するオートモールが占めている。

    トヨタのSC合流によりクルマ社会の風景が変わる/速水健朗氏・連載(2)
  • 郊外・ロードサイド空間はどこへ続く?/速水健朗氏・連載(1)

    30以上のメディアが1つに『日経BP Insight』 「日経ビジネス電子版」「日経クロステック」など日経BPの専門メディアが発信する情報を一つのプラットフォームに集約した法人サービス。戦略策定に必要となる情報を、経営、技術、マーケティングなど分野を横断して閲覧、検索できます。 ただいま無料トライアル受付中

  • 【ITpro Challenge!】「世界を変えられるのはコードだけ」---はてなCTO伊藤直也氏が明かす“ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり:ITpro

    ITpro Challenge!】「世界を変えられるのはコードだけ」---はてなCTO伊藤直也氏が明かす“ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり 「当の意味で世界を変えられるのはコードだけ。コードとインターネットの力で,10万人を驚かすことができた」---はてな 取締役最高技術責任者 伊藤直也氏は9月7日,イベントITpro Challenge!でこう語った。アルファギーク(技術の方向性を指し示す先鋭的なエンジニア)の代表格とも目される伊藤氏は,意外にも「ネトゲ廃人(ネットワークゲーム中毒者)」で「不満を会社のせいにしていた甘ちゃん」だったという。 ネトゲにはまった「何も生み出さない3年間」 伊藤直也氏とコンピュータの最初の出会いは早く,幼稚園の時に父親が買ってきた8ビット・パソコンで,雑誌に載っていたゲームのプログラムをキーボードから入力して遊んでいたという。だが,中学や高校

    【ITpro Challenge!】「世界を変えられるのはコードだけ」---はてなCTO伊藤直也氏が明かす“ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり:ITpro
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    gotanda6 2007/09/11
    コードって電線のことじゃないのか。
  • 「Second Life」の記事が急増中,ちょっと違和感あり

    2月の後半頃から米リンデンラボが運営する仮想世界サービス「Second Life」の記事が増え始めたように思う。一般紙を含めてさまざまなメディアがSecond Lifeを扱い始めた。その影響もあってかITproで昨年12月1日に掲載した記事「話題の仮想世界『Second Life』に突入取材,そこには『小京都』もあった」のページ・ビュー(PV)がありがたいことに再び伸びている。 ログを見ると,2月19日の週からPVが徐々に増え始め,2月26日に突如かなりのPVをカウントした。どのくらい増えたのかというと,同記事が1月に記録した1日平均PVの5.7倍に達していた。何があったのかと思い調べてみると,26日の日経済新聞朝刊が「米ネット仮想都市に日企業『出店』・広告効果に期待」という記事を掲載している。どうやらこの記事の影響のようだ。その後もITproの前述の記事はPVを伸ばし続け,過去記事に

    「Second Life」の記事が急増中,ちょっと違和感あり
    gotanda6
    gotanda6 2007/03/14
    いや、急増してるのはSLに違和感ありという記事のほうだ
  • ニフティ,みんなで年表を作る「@nifty TimeLine」開始

    写真1 ニフティが開始した「@nifty TimeLine β」。ユーザー同士で情報を持ち寄り年表を作るイメージだ ニフティは2月28日,時間軸に沿った情報をユーザーが投稿して共有できるサービス「@nifty TimeLine β」(アット・ニフティ・タイムライン ベータ)を開始した(写真1)。ユーザーの利用は無料だが,会員登録が必要。利用者の声をサービスに反映させるコーナーである「@niftyラボ」での開始となる。 「@nifty TimeLine β」は,複数のユーザーが情報を書き込んで作り上げる年表のようなサービス。一つのトピックを「タイムライン」という名称で提供しており,ユーザーは興味のあるタイムラインを選んで,時間軸に沿った形で記事を投稿できる。例えば,あるミュージシャンの歴史についてのタイムラインがあった場合,発売したCDや活動記録などの情報を,時間情報と併せて書き込む。 タイ

    ニフティ,みんなで年表を作る「@nifty TimeLine」開始
  • イー・モバイルが携帯参入、3.6Mbpsの定額制データ通信を開始

    携帯電話事業への新規参入を準備しているイー・モバイルは2007年2月19日、定額制データ通信の商用サービス「EMモバイルブロードバンド」を3月31日に始めると発表した(発表資料1)。下り最大3.6Mbpsでのデータ通信が可能で、月額基料金5980円で使い放題とする。サービス開始に併せ、シャープ製でWindows Mobileを搭載したスマートフォン型1機種と、PCカード型のデータ通信カードを発売予定(発表資料2、発表資料3)。 同社はADSL事業者であるイー・アクセスの子会社。アイピーモバイル、ソフトバンク(当時)とともに携帯電話事業への新規参入の認可を総務省から得て、準備を進めていた。1.7GHz帯の周波数を使用し、第3世代携帯電話(3G)の規格の一つであるW-CDMA方式と、パケット通信の高速化技術であるHSDPAを用いてデータ通信サービスを展開する。音声通話の商用サービスは2008

    イー・モバイルが携帯参入、3.6Mbpsの定額制データ通信を開始
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    gotanda6 2007/02/20
  • 【プロジェクト】古本屋街の寄席や映画館を現代に復活させる――神保町1-23計画

    屋街として知られる神田神保町。この街にかつてあった寄席や映画館を、現在によみがえらせるというコンセプトのプロジェクト。劇場と映画館を併設する。斜線制限が厳しい敷地条件の下、天空率計算の適用で最大限の容積を確保した。鉄筋コンクリート造の構造体を鉄板耐震壁となるコールテン鋼パネルで覆い、外装とした。鉄板耐震壁パネルと躯体との間には空気層と断熱材を挟み込み外断熱を実現、内側の厚みや仕上げを極力廃した。それぞれ異なった傾斜をもつ鉄板耐震壁パネルは、つなぎ目を樋や水切りとして、意匠とディテールを両立している。

    【プロジェクト】古本屋街の寄席や映画館を現代に復活させる――神保町1-23計画
    gotanda6
    gotanda6 2007/02/08
    神保町のどの辺だろう?
  • 団塊世代が創り出す“サードウェーブ”

    1947(昭和22)~1949(同24)年に到来したベビーブームは、現在注目を浴びている「団塊の世代」を生み出した。2000年に行われた国勢調査によると「団塊の世代」の人口は約700万人にも及び、全人口の5.4%を占めるという。 彼らは今までに2つの大きな時代の波を創り出している。ファーストウェーブは1960年代半ば、平凡パンチ、ビートルズ、フォークソング、グループサウンズ、全共闘運動などに代表される若者文化。セカンドウェーブは1980年代前半、ニューファミリーと呼ばれる消費思考の強い文化だ。彼らは高度経済成長が求めた“豊かさ”を、目に見える形でリードした。 この2つの大きな時代の波を創ってきた約700万人という団塊の世代が、2007年から定年を迎え始める。「定年」という響きから、暗いイメージをもつ人が多いかもしれないが、彼らの多くは定年後の生活を楽しみにしている。自由になる時間とお金をも

    団塊世代が創り出す“サードウェーブ”
  • 第11回 プログラマが知らない,デザイナーの苦労

    今回は,デザイナーとして,世間やプログラマに対して言いたい放題書かせてもらう。どうか怒らずに最後まで読んでもらいたい。デザイナーの皆さんには,大いに賛同していただける内容になっているはずだ。 デザイナーだって,タイヘンなんだ! まず,デザイナーという仕事は,非常に誤解されやすい。例えば次のような誤解をうけて,暗い気持ちで日々の作業をこなしているデザイナーも少なからずいるはずだ。 1) デザイナーという職種に対する,先入観がある 世間(顧客やエンドユーザー)には,「すべてのデザイナー」=「技術に無知」だという先入観がある。「デザイナー」とは「Webページの配色とレイアウトをする人」だから技術を知らなくて当然,むしろ知らなくてよいとする傾向すらある。開発ツールが完全分業に向けて進化しているのだから,デザイナーはビジュアル・デザインのことだけ考えていればいいという意見を持っている人もいるだろう。

    第11回 プログラマが知らない,デザイナーの苦労
    gotanda6
    gotanda6 2006/08/25
    分裂勘違い君っぽい煽り型文章。
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