リストの項目をドラッグ&ドロップで並び替えて、表示順をDBにUPDATEするまでの流れをめも。 タッチデバイスにも対応させました。 jqueryとjquery-uiの読み込み1 <script src="http://code.jquery.com/jquery-1.8.3.min.js"></script> <script src="http://code.jquery.com/ui/1.11.3/jquery-ui.js"></script>
logrotateでコマンドが中断されてしまうメカニズム そのサーバではcronの設定が下記のようになっており、 /etc/crontab 27 0 * * * root run-parts /etc/cron.daily 毎日0:27 に/etc/cron.daily/*が呼び出される設定になっていました。 そこには/etc/cron.daily/loglotateという実行コマンドがあります。 そしてlogrotateの設定はというと、 /etc/logrotate.d/httpd /var/log/httpd/*log { daily rotate 30 compress missingok notifempty sharedscripts postrotate /sbin/service httpd reload > /dev/null 2>/dev/null || true en
概要 AWSでALB(Application Load Balancer)が 2016/8/11にリリースされたので試してみた AWS Application Load Balancer 設定方法・ELBとの違い 設定方法・ELB(Elastic Load Balancer)との違いは以下のblogなどで紹介されているので割愛します 【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました AWS Application Load Balancer がきたので試しに作ってみた 概要 出来るようになったこと パスベースルーティング:URLのパスに基いてルーティングが可能です。 複数ポートの登録:1つのインスタンスに複数ポートを登録することが可能です。 コンテナアプリケーションのサポート:ECSはタスクスケジュールので未使用のポートを使用し
はじめに ついにELBがアクセスログを出力できるようになりました!(Elastic Load Balancing Announces Access Logs) ということでやってみました! 設定 [Load Balancers]画面を開き、設定したいELBを選択します。画面下部の[Description]タブの一番下に[Access Logs]という項目があります! なおこの項目は新しいManagement Consoleでしか表示されません。以前のManagement Consoleを使用されている場合は、画面右上に青い吹き出しのようなアイコンが表示されていますので、クリックし「Try the new design」の[Click here]リンクをクリックすると、新しいデザインのManagement Consoleに切り替わります。 さて、[Access Logs]の[Edit]リンク
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Credit: Moyan Brenn ステージング環境などで、クライアント側にHostsを設定して新環境の操作テストするケースも多いかと思います。 Windowsであれば、C:¥Windows¥System32¥drivers¥etc¥hosts、Linux系マシンであれば、/etc/hostsです。 もちろん上記を管理するために、Hosts Files Managerや Hosterといったアプリを利用して効率的に作業されているかと思います。 ただし、サーバの数が膨大になってくると上記の設定をするのもなかなかコストが増えてきます。 たとえば、特定ドメイン(myapp.mistdev.com)に対し、30台のマシンが待機しており、それをそれぞれについて検証したい場合など 30台を別々にHostsを切り替えてやるべきでしょうか?多くの場合は必要ないはずです。 テスト目的がブラウザで閲覧出来
curlはwget, lwp-request(GET, HEAD), lynxと同じようなcliのhttp client。だと思ってたらもっと機能があるようなので、man curl読んで色々調べてみた。HTTP(S)以外にもかなり対応してた。 curl is a tool to transfer data from or to a server, using one of the supported protocols (HTTP, HTTPS, FTP, FTPS, SCP, SFTP, TFTP, DICT, TELNET, LDAP or FILE). とりあえず良く使いそうなhttp, ftp関連のメモ。DLだけじゃなくて、アップロードもできるのが素晴らしい。 基本 syntax curl [optinons] URL URL It will then default to HTT
前提環境 SSL通信をHTTPSロードバランシングではなくTCP(443)ロードバランシングELBで実現している。 (SSLドメインを複数持つバックエンドEC2を、単一のELBのみでやりくりさせている等の事情で) 課題 ELBはTCPロードバランシングの際には、X-FORWARDED-FORヘッダを付与しない為、ローカルIPアドレスをバックエンドEC2へ伝えられない。 TCPロードバランシングELBでもPROXY protocolを有効にすればローカルIPアドレスをバックエンドに伝えられるが、apacheがデフォルトでPROXY protocolに対応していない。 実現方法 ELBのPROXY protocolを有効にしてバックエンドにクライアントIPアドレスを渡す apacheはデフォルトだとPROXY protocol未対応である為、PROXY protocol対応モジュールを追加実装
クロスサイトスクリプティングとは? クロスサイトスクリプティング(略してXSS)は、WEBサイト中で動的にHTMLやJavascriptを生成している部分に、悪意のあるコードを埋め込む攻撃です。 昨年、TwitterがXSS脆弱性によって、大騒ぎになった日がありました。 こんな風に、WEBサイトに怪しげなソースコードを埋め込み、それを見た別のユーザーに悪影響を与えます。 この対策は本質的な対策法は、 悪意あるコードを埋め込めないようにする これに尽きます。 1. <>“&は文字参照にする HTML中に悪意あるコードを埋め込めなくするためには、特殊な意味合いをもつ<>“&の文字をエスケープする必要があります。 $str = htmlspecialchars($str, ENT_QUOTES, 'UTF-8'); こうすると、<は<に、>は>に、&は&に、”は"e;
最近、Pound 2.4.4 (2009年2月4日時点の最新)をインストールしたのですが、 2.X 系のまとまった情報があまりないようなのでまとめておきます。 Apsis Gmbh(本家) http://www.apsis.ch/pound/index_html install 今回は SSL 通信を行うので、OpenSSLからインストールします。 OpenSSL # cd openssl-0.9.8j # ./config # make # make install Pound # cd Pound-2.4.4 # ./configure --with-ssl=/usr/local/ssl # make # make install 証明書の設定方法 ssl 通信を行う場合、サーバー証明書(pem 形式)、(必要なら)CA 局証明書、サーバー証明書鍵を Pound で利用するために一つに
Poundによる負荷分散とSSLラッパ Squidは高機能なプロキシサーバであり、単なるリバースプロキシとして使用するのはSquidにとって力不足といえるでしょう。逆に、ロードバランサとしての機能には不十分な面があります。 Poundとは そこで、さらに一歩進めてPoundを使用します。Poundはもともとリバースプロキシ専用として作られているため、プログラムも大変小さく導入も簡単です。また、リバースプロキシに加えて以下の処理が可能です。 SSLラッパとは、HTTPSに対応していないWebサーバに代わり、PoundがクライアントとHTTPS通信を行う機能です。Pound−Webサーバ間はHTTPで通信を行い、Pound−クライアント間ではHTTPSで通信します。 Pound配布元 http://www.apsis.ch/pound/ Poundのインストール Poundのビルド済みパッケー
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はじめに 藤本です。 私事ですが、先週「AWS認定Sysopsアドミニストレーター - アソシエイトレベル」を受験しまして、 無事合格しました(8888 更に昨日「AWS認定デベロッパー - アソシエイトレベル」を受験しまして、 無事合格しました(8888 トリプルアソシエイトになりました。 今回はELBのスティッキーセッションがどういうものなのか理解できていなかったので調べてみました。 概要 ELBにクライアントとバインド先を固定するスティッキーセッションという機能があります。 HTTPレスポンスにELBでCookieを埋め込んで、 そのクッキーを基にバインド先のインスタンスを固定するというものです。 ELBのスティッキーセッションはCookieの有効期限設定が2種類あります。 任意の有効期限を指定する アプリケーションのCookieに従う スティッキーセッションを利用したい場合、 アプ
リバースプロキシサーバーの環境 Apache 2.2.3 + mod_proxyを使ってリバースプロキシを構築しています。OSは「CentOS5.6」。 httpd.confの編集 # vi /etc/httpd/conf/httpd.conf <IfModule mod_proxy.c> ←コメントアウトされているので、コメントインする ProxyRequests Off ←フォワードプロキシ機能の無効化 <Proxy *> ←プロキシ利用者のアクセス制御はここで設定 Order deny,allow Allow from All ←とりあえず全許可 </Proxy> <VirtualHost *:80> ← VirtualHostで80ポートを指定しないと、HTTPS(443)もここで処理されてしまう ServerName リバースプロキシのIPまたはFQDN:80 ←なくても動く?
#引用/参考書籍 「よくわかるPHPの教科書」 「初めてのPHP5」 「パーフェクトPHP」 「体系的に学ぶ安全なWebアプリケーションの作り方」 「PHPスーパーサンプル」 「プロになるためのWeb技術入門」 インターネット上で情報をやりとりするということは、大事な内容をはがきに書いて相手に送るようなもの。その情報が相手に届くまでに誰に見られるかわからない。 #概要 HTTPはステートレスなプロトコル。「状態」を持てない。 例えば、「ログイン」ページの場合、「ログインしているかどうか」のチェックをする必要がある。 NG例) http://www.littleforest.jp/itemlist?login=ok loginパラメータを調べてokかどうかを調べる。 →→パラメータを容易に改変できてしまう。 解決策として、Cookieとセッションを使う。 Chromeで、Cookieを確認す
Apacheのログに%T or %Dでリクエスト処理時間を載せることができます。%Tと%Dは内部的には同じ計算値で、単位が異なるだけです(%Tは秒、%Dはマイクロ秒)。 このリクエスト処理時間は、いつからいつまでの処理時間でしょうか。つまり計測時間の開始と終了はどのタイミングでしょうか。 終了はレスポンスデータをsend(2)し切ったタイミングです。 開始として思いつくのは次の3つのタイミングです。 listenキューに入ったタイミング(3wayハンドシェイクの最初のACKを受けたタイミング) accept(2)が返ったタイミング(3wayハンドシェイクの最後のACKを受けたタイミング) リクエストデータをrecv(2)する前 実はどれも間違いです。正解は、リクエストデータの1行目のリクエスト行を読み終わったタイミングです(ソースコードで言うと server/protocol.cのread
つい先週まで、Facebook API v2.0の話題だったというのに、もうv2.1がリリースされてしまいました。 v2.1における変更点が複数ありますが、詳細についてはすでにまとめているサイトも多いので適当にググってください。 Graph API v2.1出ました : Facebook開発者向けドキュメントの日本語訳とTips http://facebook-docs.oklahome.net/archives/52179589.html 今回の変更で大きいモノだけピックアップします。 Few weeks ago, we were talking about API v2.0. But now, v2.1 has been released. There is some changes about v2.1 from v2.0, you will be able to find thes
(注記:6/9、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) 今回の記事は毎秒300万ものリクエストを処理できるほど強力で高性能なWebクラスタの構築についてのパート1になります。まず初めに、あまり多くはありませんが、私がこれまで使用したことのあるロードジェネレータツールをいくつか紹介します。私のようにてこずって時間をかけてしまわないよう、今回の記事が理解の手助けになれば幸いです。 ロードジェネレータはテストを目的とした数種類のトラフィックを発生させるプログラムです。それによって高負荷においてサーバがどのように動いているか、そのサーバの弱点はどこなのか、などが見えてきます。負荷テストを通じてサーバの限界を知ることは、サーバのレジリエンシーを測定する最適な方法であり、あらゆる問題に対する準備の手助けにもなります。 ロードジェネレータツール 負荷テストをする際に頭に入れておくべ
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