フォロワーが増えるとうれしいよね! でも意識して増やせるものじゃない。たくさん人をフォローすれば自然と増えるけどそれにも限界がある。 しか〜し、何もしなくてもフォロワーが増えていくすごい裏技があるんだ! 自分はこれで 3日でフォロワー数が340→1088 になったよ! ちょっと前にこんな風に考えたんだ。 たくさんの人をフォローする しばらく待つ(この間に一部の人はフォローを返してくれる) フォローを返してくれなかった人をフォロー解除 これを繰り返していけばフォロワー増えるよね! でもいちいちこんな作業するのめんどくさい。だから↑を自動的にやってくれるプログラムつくったよ! 使い方はとっても簡単! Windowsの人 1.Rumixをインストール(すでにパソコンにRubyがある場合は不要。Rubyって何?ってひとは入れてね) 2.コマンドプロンプト(スタート→すべてのプログラム→アクセサリに
「サイボウズ・アドベントカレンダー」の8日目です。ちょうど真ん中まできました(これまでの記事一覧)。 こんにちは。kintone 開発チームの刈川です。いきなりですが、皆さんはどのくらいの頻度でアプリやサービスをリリースしていますか? 1週間? 1ヶ月? 1年? 規模によると思いますがクラウドサービスではリリースのスピードが大事です。せっかくいいアイデアを思いついたのに、それを実現するまでに果てしない時間と労力がかかるとしたら…。ユーザの意見を取り入れるまでに半年も一年もかかっていたのでは、ユーザは他サービスに移ってしまうかもしれません。そこで今回は、私たち kintone チームが取り組んでいる「スピーディな開発・リリース」のための手法を簡単に紹介したいと思います。 アイデアを形にする アイデアというのは形にするまでがゴールです。開発現場ではこのことをリリースと呼び、リリースをするまでに
おそらく、数年前のWordPressの解説本の知識でいる方にとって、かなりオドロキの進化がなされているのではないかと思うのが、WordPressのカスタムフィールド周りの機能です。 たとえば、ピックアップ商品としてフラグを立てた商品の中から、価格が500円以上のものを最新5件取得して表示する、みたいなコードは、WordPress3.5ではこのように書けます。非常にスッキリしております。 <section> <h1>ピックアップ商品</h1> <ul> <?php // 投稿の取得条件を設定 $args = array( // 'product' 投稿タイプから取得 'post_type' => 'product', // 最新の投稿を5件取得 'posts_per_page' => 5, // カスタムフィールドで絞込み '
X-editableはBoostrapやjQuery/jQuery UIで使えるIn-place Editorです。 表示されている内容を編集する際にその場ですぐに編集できるようにするのがIn-place Editorです。それをBootstrap、jQuery UIなどに対応させたのがX-editableになります。 こんな感じでポップアップで編集できます。 エラー表示にも対応。 カレンダーでの入力。 選択式も可能です。 インラインで編集もできます。 こちらはjQuery UI版。 この場合も選択式などが使えます。 X-editableは単純な文字列入力の他に、選択やテキストエリアでの入力にも対応しています。入力チェックも可能で、エラーの際にそのまま表示を残せます。純粋なjQueryにも対応しているのでWebサービスに組み込んでみるのはいかがでしょう。 X-editableはJavaSc
軽めのjQuery Advent Calendar 2012 – 01日目 jQueryってあるじゃないですか。便利ですよね。いろんなところで紹介されてるっていうかもう普通に使われてると思うんですけど。 jQuery() APIについてはこちら。 jQuery() – jQuery API jQuery(expression, context) – jQuery 日本語リファレンス jQuery(html, [ownerDocument]) – jQuery 日本語リファレンス jQuery(callback) – jQuery 日本語リファレンス jQuery(elements) – jQuery 日本語リファレンス jQueryと$は同じものなので、jQuery()と$()は同じです。これ、実は関数なんですよ。 というわけで、以下使い方。 5種類の使い方 セレクター : $('#tar
これ読んでたらr7kamura君にJSのMVCどうするの的な話きかれてたのを思い出したので、自分がBackboneを使う時のパターンをr7kamura君の記事をベースに書きなおしてみた。 > サバクラ両方で動く JavaScript の大規模開発を行うために ― Gist https://gist.github.com/1362110 > client-side javascript - ✘╹◡╹✘ http://r7kamura.hatenablog.com/entry/2012/10/18/023629 以下の様なコードを書いた。かなり冗長だが、複雑なアプリだとこれぐらいの冗長性は必要になる。 (なお概念を伝えるための解説用コードなのでそのままじゃ動かない) Backbone.Model # 名前空間の初期化 App = {} App.View = {} App.Model = {}
最近のRuby on Railsプロジェクトで使ってるもの・やっていることを紹介します。 rake setupちょっと前にこの記事を読んでやりたかったやつです。 Setting up a new machine for Ruby development by David of 37signals $ git clone git@your-server:you/your-repo.git $ rake setup すると、開発に必要な環境ができあがるというrake task。今いるプロジェクトではデータベースを作りなおして、開発環境用のテストデータを投入。テストデータのまとめ、各種URLなどを表示しています。 何かデータが変になったとか、まっさらの状態から動かしたいとか、そういう時はとにかくrake setupすればOK。 rake setupを一発叩けばアプリがそれなりに動く状態になる、っ
当サイトは、UNIX/Linuxにてよく使用されるコマンド/ツールの使用例や言語の入門やコード事例を掲載しております。 深い理解は求めずに、手っ取り早く使えるように、使用例(サンプル)を中心にしています。 情報の正確さには注意を払っておりますが、誤りや適切でない記述を掲載してしまうかもしれません。 当サイトの情報をご利用いただく際は、どうか、ご自身で十分検証を行ってください。 なお、当サイトのをご利用になられて発生した損害については、当方は一切責任を負いかねますので、あらかじめご了承願います。 また、掲載内容についてのご質問はご遠慮願います。
今日の内容 JavaScriptを勉強し始めくらいの人を対象にしたJavaScript入門講座的なもの 文法とかは調べればわかるのでふれません 一人で勉強してもわからなそうな概念などを重点的に説明します ライブコーディングするのでJavaScriptってこんな感じて作るんだなーというのがわかってもらえればと アジェンダ JavaScriptを勉強する前に JavaScriptの基礎知識 ライブコーディング part1 jQueryの基礎知識 ライブコーディング part2
リクエストを頂いたので、 ArrayBuffer を使った msgpack.js を書きました。 とりあえずコードを書いた段階で、識者の意見を取り入れて I/F の改善や、妥当性のチェックとテストケースの作成、ベンチマークなどはこれからの作業になります。 https://gist.github.com/4106426 MobileSafari と Android 4.0 での DataView のサポート具合が良くわからなかったので、ArrayBuffer + Uint8Array だけで実装しています。 // encode a = msgpack.pack({ a: [1,2,3, { b: 4, c: "hoge" }, "abc"] }); // -> [129, 161, 97, 149, 1, 2, 3, 130, 161, // 98, 4, 161, 99, 164, 104
CoffeeScriptでjQuery使うときのメモ CoffeeScriptでjQuery使おうと思ったらいろいろと戸惑ってしまったのでメモです。 投稿日2012年11月19日 更新日2012年12月24日 とりあえずCoffeeScriptでjQuery使えるようにする JSでjQueryのコードを書き始めるとき「$(document).ready」を省略した形で下記のように書くことが多いと思います。 JavaScript $(function() { // jQueryスクリプト }); これをCoffeeScriptにするとこうなります。 CoffeeScript $ -> # jQueryスクリプト これでjQueryがいつものように使用できますので、あとはさくさく書けると思います。 試しに「p」のテキストカラーを赤にしてみます。 CoffeeScript $ -> $('p')
今回は、ちょっと便利なJavascriptオブジェクトの作り方をご紹介します。いわゆるモジュール・パターンと呼ばれている方法です。 はじめに 最近、HTML5への注目と共に、Javascriptを使用する機会が増えてきました。以下のように適用範囲は多岐に渡っています。 通常のWebサイトでのユーザビリティ向上 スマートフォン用Webサイト開発 HTML5アプリによるクライアント・アプリ開発 スマートフォンのハイブリッドアプリ開発 Node.jsによるサーバサイド・プログラミング このように、Javascriptが基幹となる仕組みが広がっています。クライアント側とサーバ側を同じ言語で作れることは、開発側にとってはとても有難いことです(学習コストの低減、人的リソース配分の柔軟性など)。もちろん、発注者やエンドユーアにとっても開発速度などの面で利益が生まれます。 Javascriptプログラミン
最近下のように書いてる。変遷としては、若干サーバーサイドJavaScriptを意識しつつ徐々に離れていった感じ。 即時関数を2重にして、トップには何も書かない 外側の即時関数の中には、'use strict'を書く 非strictモードのコードが含まれているとどっちのモードになるかわからないため。負の遺産が含まれ(ry だいたいjQuery使うので、外側の即時関数の書き方はjQuery boilerplateのを参考にしている(jQuery使わない場合は、第二引数を抜かす) 内側の即時関数に実際の宣言を書く app.jsか何か設定用のスクリプトでアプリケーション用名前空間としてグローバルオブジェクトを宣言しておく(window.App = {};など) 即時関数内で宣言されたプロパティやメソッド、関数などを返り値にして、グローバルオブジェクトに展開する /** * functions.js
Scriptedはnode.jsで作られたWebベースのプログラミングエディタです。 Webブラウザ上で開発できる環境が徐々に整いつつあります。ローカルとはまた違う魅力が提供できるでしょう。今回はその一つ、Scriptedを紹介します。 メイン画面です。左側に実行したディレクトリにあるファイル一覧、右側がエディタになります。 各プログラミング言語に対応したハイライター付きです。 TODOについては緑のアイコンが表示されます。 構文チェッカーもあります。 縦にスプリットもできます。 キーボードショートカットもあります。 ScriptedはWebブラウザ上で動作しますが、ファイルの保存にも対応しています。操作性はテキストエディタとして十分な機能があります。コーディングするエリアも可読性が高く、使いやすいです。 Scriptedはnode.js/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェ
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