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Route 53に関するgouei2001のブックマーク (4)

  • Amazon Route53編~Route53でラウンドロビン(simple/weighted)~

    こんにちは!中の人です。 前回のレシピに引き続き、今回もAmazon Route53編ということでお話していきます! 前回は「Amazon Route53編~GSLB(グローバルサーバロードバランシング)~」と題してお話をしましたが、今回はRoute53を使ったラウンドロビンについてお話したいと思います。 とその前に、今回は少しお知らせがあります!! 弊社も出展する、2013/06/05~2013/06/06の2日間でおこなわれるAWS summit Tokyo 2013の受付が開始されています。 AWSを既に使っている方はもちろん、興味のある方や、現在は他のサービスを利用しているけど情報収集に…という方も、是非お越しください! ◆AWS Summit Tokyo 2013 さて、ここから題に入りまして、「DNSラウンドロビンの設定について」お話していきたいと思います。 まず全体の構成で

  • Route53編~Private DNS~

    こんにちは! JQです。 今回は『Route53編~Private DNS~』と題して、Route53のPrivate DNSを試してみたいと思います。 Route 53 Private DNSとは Route 53を内部のリソースに対して、内部用のDNS名をつけて管理するために使うことができます Private Hosted Zoneの作成 1. Private Hosted Zoneの作成 先ずはRotue53でPrivate Hosted Zoneを作成します。 以下の項目を入力して作成します。 Domain Name:内部ドメイン Type:Private Hosted Zoneを選択 VPC ID:適用するVPCを選択 作成されました。 2.VPCの設定 EC2で今回追加したInternal Zoneを自動的に検索対象にするためにVPCDHCP設定を変更します。 先ずは今回のI

  • Amazon Route53 ネームサーバへの移行手順(お名前.comからの) | iret.media

    ■説明 手順書作成の手助けになるよう、amazone Route53のネームサーバへの移行手順(お名前.comからの移行)について書きます。 分かり易いように、画面キャプチャを出来るだけ使用して書きます。 ルートドメインにELBのCNAMEを割当てる方法にフォーカスを絞って書きます。 “koujim.red”を使用した例になります。 ■目的 ・既存の取得済みドメインのルートドメインにELBのCNAMEを割当てる。 (通常はルートドメインにCNAMEは割当てられない) ■手段 Route53へDNSを移行する。 Route53のエイリアス機能を利用してルートドメインにELBのCNAMEを割当てる。 今回はお名前.comからの移行なので、お名前.comでのzoneファイルエクスポート機能を利用する。 お名前.comでエクスポートしたzoneファイルをRoute53のzoneファイルインポート機

    Amazon Route53 ネームサーバへの移行手順(お名前.comからの) | iret.media
  • Amazon Route 53のALIASレコード利用のススメ | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。 Amazon Route 53は、AWSが提供するDNSサービスです。通常、ドメインを取得すると、ドメインレジストラからDNSがサービスで提供されることが多いと思います。費用は大抵ドメイン代に含まれていて、追加費用は無いことが多いです。しかしAWSで利用するドメインは、下記のような理由から、ドメインのオマケで付いてくるDNSではなく、Route 53を利用するメリットが大いにあります。 無料じゃないとは言え、とにかく安い。Route 53のコストが月10ドル超えるような人気サービスを作れたら勝ち組です。 プログラマブルである。レコードの定義と書き換えをスクリプトで実行できる。デプロイの自動化に寄与。 CloudFormationからレコードの定義と書き換えができる。まぁ↑とほぼ同じことを言ってますが。 SLAは100%(!?) ELB, CloudF

    Amazon Route 53のALIASレコード利用のススメ | DevelopersIO
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