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職場でRedmineを導入し、脱Excel管理をしようとしています。 Redmineを導入している以上、徐々にPJの情報をRedmineに集約し、Excelによる管理を廃止にもっていくべきだと考えています。 が、いろいろあって上手く言っておらず、RedemineとExcelガントチャートの2重管理になってます。 自分が取り組んでいることをココにメモを残しておくので、よい解決方法があれば教えてください 1. 進捗・残工数が分かりにくい 問題点 職場のRdemineの設定の問題で、進捗の選べる項目が少ない(未着手:0%、作業中:50%、完了:100%)。 ちょっとでも作業すればいきなり50%になるし、終わりかけでも50%しか選べない。どんなけ進んでいるか管理できないし、後どれだけの時間で終わるのか管理できない。 また、ガントチャートにコメントを表示する機能がないので、何か問題があってとまってい
Windows Server 2003 殲滅作戦の一環として部内Redmine環境を移行したのでメモ 移行前後で環境比較 旧環境 サーバー:Windows Server 2003R2 Redmineのバージョン:Redmine 1.0.3 新環境 サーバー:Windows Server 2008R2 Redmineのバージョン:Redmine 3.0.3 参考にした記事 Redmine0.9.1(CentOS5.8上)→Bitnami Redmine Stack2.5.1(Windows)に移行+Bitnami添付のSubversionへのデータ移行まとめ http://micarom.hatenablog.com/entry/2014/07/08/004007 #文字化け、不要テーブルの削除等、躓いたところが一致していたので、 大変たすかりました。 1.MySQLダンプのエクスポート(旧
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに Redmineは小規模なチームでも比較的簡単に導入できる、素晴らしいソフトウェアだと思います。 ただ、このようなツールを知らない人や絶対Excelマン達にとっては、得体の知れない面倒なモノと思われてしまうこともあります。 そういった人たちにも積極的に利用して貰うためには、日々の業務で感じるイライラを極力減らす努力が必要ではないでしょうか。 この記事では、Redmineを少しでも快適に使って貰うため、開発者にとって有用なプラグインを紹介していきます。 以下は中の人の背景です。 Redmine 3.1.2~3.3.2 運用を始めて
はじめに Redmineすごく便利です。やる気が出ないときでもチケットの一覧として並んでいて、それをこなして行くと段々とやる気がでてきます。 またここ最近になってAWSを使い始めたのですがそのお手軽さに感動しています。 ということで今までは自前のサーバでRedmineを運用していましたが、AWSでRedmineを立ててみました。 自分用のメモとしつつ、次回同じサーバを立てるときに5分で構築、10分でバックアップという目標を達成できる用にメモします。 BitnamiのAMIをつかってEC2にインストール 全体の流れは次の通りです。 EC2インスタンスの作成画面へ行く AMIからインスタンスを選択する 作成が完了するのを待つ 管理者用のパスワードを確認する IPアドレスを確認して接続する 完了! 個人的にあまりAWSには慣れていないので順に追って説明します。 AWSコンソールからEC2を選び、
人生で初めてAdvent Calendarを書いてみました。 背景 バグや要望などの管理で使用していますが、カスタムフィールドで要望者数なるものがあり、対応して欲しい人はそこの値をカウントアップさせる、という運用が存在していました。 「カウントアップするボタン欲しいよね」ってことで、ちょっとやってみました。 残念ながらSNSなどとは連携できない上に、プラグインも気軽に入れられないようなクローズドな環境でしたが、元々入っていたView Customize Pluginならできるだろうと思ったので、こちらを使います。 Qiitaにもたくさん先人達の知恵があったので参考にさせていただきました。 View-Customize公式 Redmineのプラグイン「view customize plugin」のカスタマイズ例 #環境 Redmine view customize pluginの動作を手元で
TOPIC Redmineを3年間使い続けてお世話になったプラグインたち(全部、無償版) <書かないこと> Redmineの操作説明(インストール、操作方法など) プラグインの操作説明(インストール、操作方法など) <補足> 利用当時(2016年夏頃まで)の状況によるものとなりますので、最新の情報については要再確認となります。(当時はなかったものが今はあるかもしれないし、逆も然り) ※ 私が使っていたRedmineは、【Bitnami Redmine 3.1.1-1】となります。 (これまでのRedmine:2.3 → 2.6 → 3.1) ※以下、1つずつピックアップしていきます。 clipboard_image_paste(Attach image from clipboard) https://github.com/peclik/clipboard_image_paste 使用頻度:
Easy Ganttは、Redmineに高機能なガントチャート機能を追加するプラグインで、プロ版の他に無料版も用意されている。この無料版でもかなりの機能が使える為、たいへん重宝している。 おおむね好評に導入されたのだが、導入後に一番要望として上がってきたのが祝日をガントチャート上に出したいというものだった。 隠されたEasy Ganttの祝日機能 実は、Easy GanttにはRedmineの環境設定で設定した休日以外にも、カスタムの休日を設定する機能がある。この機能はEasy Redmine社のカスタマイズ版Redmineとの連携を想定しているため、通常は(おそらくプロ版であったとしても)使えない。 また、Easy Ganttの表はJavaScriptを使ってcanvas要素として生成されている為、RedmineのView Customize pluginでカレンダーに祝日表示 - Qi
TL;DR wikiの効果や重要さはだれもが理解していると思います。 しかし、運用コストの高さから現実には放置されていることが多いのではないでしょうか? そんな時はwiki拡張機能(WikiExtension)が効果的です。 読み手の利便性を高め、また発信側の編集へのモチベーションを高める効果があります。 正直メリットしかないと思うので、ぜひ導入しましょう! WikiExtensionについてはこちら。 サマリ サイドバーの活用 フッタの活用 Sidebarでアクセスしやすくする WikiExtensionを適用しSidebarページを作るとサイドバーが有効になります Sidebarページは単純にWikiページの名前をSidebarにするだけです。 小文字大文字は無視するようです。 r-labsさんのページに有るように、「リンク集」、「アクセス数ランキング」、「更新履歴」、**「タグクラウ
はじめに Redmineのプラグイン「view customize plugin」について、 自チームで利用している設定例を紹介します。 カスタマイズ性の高いプラグインなのでアイデア次第で様々なことが可能になります。 このページの設定例をそのまま利用するだけでなく、 「あれもできるかも?」と考えてどんどん応用してみてください。 view customize plugin Redmineの画面にCSS/Javascriptを差し込んでカスタマイズするプラグインです。 詳細な内容やインストール方法は作者ページをご覧ください。 ブログ紹介ページ http://blog.enjoyxstudy.com/entry/2014/06/30/003443 github https://github.com/onozaty/redmine-view-customize 動作環境 以下の環境で動作検証を行っ
RedmineのREST APIは良く出来てるんだけど,このカラムがほしいでも無い,みたいなときにはどうすればよいのか. 結構かんたんな話で,api viewを作ればいい. [http://qiita.com/miminashi/items/8577877a5ad794b4d00f] この通りに拡張したい*.api.rsbを持ってきて,追記すれば良い. たとえば今回issueの拡張がしたかったので,app/views/issues/index.api.rsbを持ってきて api.array :issues, api_meta(:total_count => @issue_count, :offset => @offset, :limit => @limit) do @issues.each do |issue| api.issue do api.id issue.id api.projec
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テストとは まず、ウォーターフォール型開発・アジャイル型開発と開発手法によってテストの柔軟さや変更コストが変わってきます。 ここでは、アジャイル型開発をメインとし、(開発)実装完了し(コードフリーズ)プロダクトリリースに向かって行うテストを考察します。 不具合の発生は主に、要件定義や設計書段階であり、(不具合)検出は主に受け入れテストかリリース後の本番環境である割合が多い。 そのため、このフェーズを疎かにすると、リリース後不具合が発生し、場合によってはユーザーへ謝罪や返金が必要となる。 また、サブスクリプション型やSaaS型のビジネス企業としてはCharn数値をどう抑えるのかが大事となる。 一企業として損失・信頼が失われる結果となり、一度 「失った信頼を取り戻す」 のは並大抵では無いです。 予め、テスト計画やテスト対策を考えテストを軽視しないことです。 不具合のコストを考え、リリース後の不
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