介護・介護・介護って 追われる毎日の渦中に のまれていると 本筋を見失う 人様の「生命」を 預かっていて 守っている こと 忘れないことも大事なこと 介護が大変なこと これ 当事者が一番 よく知っている 何回も同じこと言っても 話が通じないとか 汚れたから 取り替えて やれやれ と思ったら また 汚す トイレが やっと終わって 一息ついたら エッ また・・・昼も夜も「安心」できない 自分のこと 後回しになる 寝る時間 満足にない とか 限界を 超えての介護生活で 疲弊している人も いるはず 自分のこと よく寝て よく食べて 休養して が「理想」も なかなか できない いずれにしても「自分のも 人のも」生命を守って いることには 変わりはない・・・・。 5/5の徹子の部屋は「お元気な お二人さん」終活については まだまだ・親友がいて の人生をエンジョイしています・冨士真奈美さんが85才・吉行