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2017年2月2日のブックマーク (5件)

  • 無印良品「豆から挽けるコーヒーメーカー」の気になるポイント

    無印良品」を展開する良品計画が全自動コーヒーメーカーの新製品「豆から挽けるコーヒーメーカー」を発表しました。これがコーヒー好き――とくにハンドドリップにこだわるツウ好みの製品になっています。 製品のコンセプトは、ずばり「ハンドドリップで淹れるような細やかさと丁寧な抽出を妥協することなく再現すること」。従来のコーヒーメーカーの淹れ方を見て「おおざっぱすぎる」と感じていた人たちに注目してほしいポイントが5つ、いや6つはあります。 まずはコーヒー豆を粉にするミル(豆挽き)機能です。自宅でコーヒー豆を挽くのは、豆の鮮度維持に加え、コーヒー豆の種類や焙煎の具合、そのときの気分に合わせて挽き方を変えるためでしょう。ただ、業務用ミルと違い、家庭用の低価格なミルで豆を均一に挽くことは難しいのが現状でした。そこで「豆から挽けるコーヒーメーカー」では“フラットカッターミル”――平行に並んだ固定刃が豆を挟むよ

    無印良品「豆から挽けるコーヒーメーカー」の気になるポイント
  • 赤身肉食べ放題3,500円!糖質制限推奨店「肉塊UNO」は肉好きにとっては本当に天国かもしれない - みんなのごはん

    肉好きにとっては天国「肉塊UNO」 こんにちは!ライターの佐藤樹里といいます。今日は美味しい赤身肉のお店を紹介します。 高級肉の代名詞といえば脂ののった霜降り肉ですが、昨今の肉界の流れだと赤身肉を忘れてはいけません。 今日紹介するお店「肉塊UNO」で扱っている牛肉は、大自然に育まれたオージービーフ。栄養豊かな牧草により飼育された、赤身の多い牧草飼育牛(Grass fed Beef)という種類です。で、この牧草飼育牛にはオメガ3という良質な脂の比率が高く、中性脂肪やコレステロール値を下げる効果もあるんだとか。また吸収されやすいヘム鉄が豊富なので女性には強い味方なんです。低脂肪なのに栄養が豊富。ダイエットにも、明日のコンディションアップにもきっと良いに違いありません。 そんな牧草飼育牛が3,500円でべ放題という夢のお店「肉塊UNO」にさっそく行ってきたので、ご覧下さい! 好きなお肉を好きな

    赤身肉食べ放題3,500円!糖質制限推奨店「肉塊UNO」は肉好きにとっては本当に天国かもしれない - みんなのごはん
  • コラム:米国を蝕む「縁故資本主義」=河野龍太郎氏

    [東京 1日] - 懸念した通り、トランプ新大統領は1月20日の就任演説でも、保護主義的なスタンスを修正しなかった。なんと「保護こそが素晴らしい繁栄と強さにつながる」と自由貿易を否定し、今後は「米国製品を買い、米国人を雇う」という2つを基ルールにするという。 2月1日、BNPパリバ証券の河野龍太郎・経済調査部長は、トランプ米政権のクローニーキャピタリズム(縁故資主義)は主に2つの経路で、米国の潜在成長率を抑制し、米国人を貧しくすると指摘。提供写真(2017年 ロイター) 残念ながら、こうした政策は主に2つの経路で、米国の潜在成長率を抑制し、米国人を貧しくする。 まず、米国人が割高な商品の購入を迫られるようになる。2つ目は、あまり認識されていないが、為政者の方針に擦り寄る既存企業にばかり恩恵が施され、イノベーションの可能性を秘めた新規参入者の出現が抑制される。 トランプ新大統領はプロ(

    コラム:米国を蝕む「縁故資本主義」=河野龍太郎氏
    gowithyou
    gowithyou 2017/02/02
    凄い良記事だ。分かりにくい経済用語が出てくるが是非とも熟読すべき記事。
  • 「Google丸投げ」でiOSアプリ開発が恐ろしくラクになる!Firebaseの使い方

    Googleが運営するFirebaseを使えば、面倒なサーバーの処理は任せて、クライアント側の開発に集中できます。サンプルアプリを例に、基的な使い方を体験してみましょう。 Firebaseは、アプリを素早く開発しデプロイできるようにするための「Backend as a Service(BaaS)」プラットホームです。Firebaseは多くの機能を提供しています。リアルタイムデータベース、ユーザー認証(Eメールとパスワード、Facebook、TwitterGitHubGoogleアカウントを使用できる)、クラウドメッセージング、ストレージ、ホスティング、リモートコンフィギュレーション、Test Lab、クラッシュレポート、通知、アプリのインデックス付け、ダイナミックリンク、招待、AdWordsとAdMobなどが含まれています。 この記事ではシンプルなToDoアプリを作成しながら、Fir

    「Google丸投げ」でiOSアプリ開発が恐ろしくラクになる!Firebaseの使い方
  • 「Front-End Developer Handbook 2017」がGitBookで無償公開。フロントエンドデベロッパーに求められるさまざまなスキル、要素技術、ツールなどを幅広く紹介する一冊

    「Front-End Developer Handbook 2017」がGitBookで無償公開。フロントエンドデベロッパーに求められるさまざまなスキル、要素技術、ツールなどを幅広く紹介する一冊 WebサイトやWebアプリケーションにおいて、ユーザーが操作する部分の開発を担う「フロントエンドデベロッパー」が扱う技術は急速に広がっています。 もちろんその基盤はHTML/CSS/JavaScriptにありますが、より高度で快適なユーザー体験を実現するにはその基盤となるHTTPやDNSといった下位レイヤの技術SEOUIデザイン、フォントといった細分化された専門性、そしてもちろんJavaScriptプログラミングやjQuery、ReactAngularといったフレームワーク、JSONやAPIやパッケージマネージャ、ビルドツール、エディタやデバッガなどの周辺ツールとそのトレンドなど、とても一人

    「Front-End Developer Handbook 2017」がGitBookで無償公開。フロントエンドデベロッパーに求められるさまざまなスキル、要素技術、ツールなどを幅広く紹介する一冊