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2016年8月23日のブックマーク (9件)

  • 99台限定のアストンマーティン ヴァンキッシュ ザガート──今度はオープンモデルで登場

    デビューの場に選ばれたのは、コンセプトのデビューとなった5月の「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」とおなじく、世界最高峰の格式を誇るクラシックカーコンクール会場が舞台。米カリフォルニア州モントレーにて開催された「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」でその時を迎えた。 「ヴァンキッシュ ザガート ヴォランテ」では、クーペ版「ヴァンキッシュ ザガート」のデザインを特徴づけている「ダブルバブル」スタイルのルーフが必然的に失われるが、代わりにリアの+2シート背後には、ダブルバブルをイメージさせるツインカウルデザインとしたリアデッキを設置。オープン時には、このカウルの下に畳んだソフトトップを収納することができることになっている。 搭載されるパワートレインはクーペ版「ヴァンキッシュ ザガート」と共通の6リッターV12自然吸気エンジン。最高出力は600psに達し、0‐60mph(≒96km/h

    99台限定のアストンマーティン ヴァンキッシュ ザガート──今度はオープンモデルで登場
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    gqjapan 2016/08/23
  • イタリアのオープンカーの伝統は“火傷するくらいアツい”──アバルトのデザイン統括が語る

    マツダのテクノロジーとアバルトの“サソリの毒”が融合した唯一無二のクルマ──それが「アバルト・124スパイダー」だ。アバルトのデザインを統括するルーベン・ワインバーグさんに、話を訊いた。

    イタリアのオープンカーの伝統は“火傷するくらいアツい”──アバルトのデザイン統括が語る
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    gqjapan 2016/08/23
  • ジェフ・ベゾスに学ぶ!豪快なお金の捨てかた、教えます

    こう書いたのは、自己啓発的内容をたぶんに含んだ投資指南の書『金持ち父さん、貧乏父さん』で知られるロバート・キヨサキだ。 貧乏なお父さんは、いつまでたってもお金貯金に回すが、金持ち父さんは貯めたお金がさらにお金を生むように投資に回して賢く稼ぐ、という趣旨である。 ビジネスであっても、遊びであっても、お金を捨てるつもりで使う人などいないだろう。それでも、周りから見れば「?」と思うような使い方をする人もいる。それが悲劇となったり、喜劇となったり、時には英雄譚になったりするのだからおもしろい

    ジェフ・ベゾスに学ぶ!豪快なお金の捨てかた、教えます
  • 淑女をもてなす、ボルドー・ブランの香り|フード&レストラン|GQ JAPAN

    先日、ボルドーワイン委員会(C.I.V.B)と京橋ワインとの恊働により東京で開かれた「ボルドー・ブラン・パーティ」では、夏の宵にぴったりのボルドーの白がふるまわれ、ドレスコードの白をまとった女性たちが真夏の夜の夢のごとくファンタスティックな利き酒を楽しんだ。 「フルーティーな柑橘系の香りが好きです。ボルドー・ブランは、気分をリフレッシュするにもちょうどいいですね」とは、ミス・ユニバース ジャパンの受賞経験をもつ熊谷恵理子さんと、長嶋里沙さん。 ソーヴィニヨン・ブラン主体のボルドーの白は、辛口淡麗、すっきりとした爽やかさが好まれている。 「冷やし過ぎると重くなりがちなシャルドネに比べて、ソーヴィニヨン・ブランは5〜6度くらいに冷やすと果実味が出てシャープな口当たりです。ボルドーは地理的には海に近く、ボルドー・ブランはよくビーチやプールサイドで、ゆったり飲まれています。日のいまの季節に飲むの

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  • 『GQ JAPAN』編集長・鈴木正文と『アンリアレイジ』デザイナー・森永邦彦さんによるトークショーを開催

    橋三越店で8月17日(水)より今年も開催される三越ワールドウオッチフェアの会場にて、8月27日(土)午後1時より『GQ JAPAN』編集長・鈴木正文と『アンリアレイジ』デザイナー・森永邦彦さんによるトークショーを開催します。参加は無料となっております。ぜひお越しください。 鈴木正文 2012年3月号より『GQ JAPAN』の編集長に就任。豊富な知識と独自の視点で、時計・ファッション・車など、男のライフスタイルを捉える。 三越ワールドウオッチフェア 日時:2016年8月17日(水)~8月29日(月)10:30~19:30 場所:日橋三越館7階催物会場 ※8月23日(火)は店舗休業日となります。 『GQ JAPAN』×RADO 『GQ JAPAN』編集長・鈴木正文 × 『アンリアレイジ』デザイナー・森永邦彦氏 スペシャルトークショー 日時:2016年8月27日(土)13:00ス

    『GQ JAPAN』編集長・鈴木正文と『アンリアレイジ』デザイナー・森永邦彦さんによるトークショーを開催
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    gqjapan 2016/08/23
  • 地上17階の日本旅館「星のや東京」オープン

    丸の内かいわいに建つ高級ホテルのPR担当者から必ずといっていいほど訊かれるのが「星のや東京」。同業者から熱い注目を集めるここは、大手町の中心に建つ一棟型ホテルだ。 しかし、「コンセプトは“塔の日旅館”」という。「地下2階、地上17階の縦の空間に日旅館の要素を組み込みました。日旅館ならではのおもてなしを提供します」と星のや東京の広報担当者は言う。 「星のや」ブランドは、これまで日各地に4軒。一軒めは2005年開業の「星のや軽井沢」。温泉旅館を西洋のリゾートスタイルと融合させたユニークさで話題になった。続いて、全室が嵐山のリバービューという「星のや京都」、珊瑚の島に作られた「星のや竹富島」、最近グランピングという娯楽スタイルを提供して話題を呼んでいる「星のや富士」と続いてきた。 2016年7月20日にオープンした「星のや東京」は、まだレストランなど一般に公開していないこともあり、知るひ

    地上17階の日本旅館「星のや東京」オープン
  • ランボルギーニが開催する世界最速のワンメイクシリーズ

    カラフルに彩られたランボルギーニ ウラカンのレースカーが鈴鹿サーキットに集結した。その数、実に13台。それは「世界最速のワンメイクシリーズ」として知られるランボルギーニ スーパートロフェオが「F1日GPのホームグランド」を初めて訪れた瞬間だった。 ランボルギーニがワンメイクレースを開催するようになったのは2009年のこと。ガヤルド LP570-4をベースとするレース専用車を用い、スパ-フランコルシャン、モンザ、ニュルブルクリンクといった難攻不落のクラシックサーキットでイベントを催したところ、たちどころにして人気が沸騰。2012年にアジアシリーズが立ち上がったのに続き、ほどなく北米にも進出し、全世界で50台ほどがエントリーする一大イベントに成長したのである。 2015年には、レース車両がその前年にデビューしたばかりのウラカンにモデルチェンジ。ベースとなったロードバージョンより10ps大きい

    ランボルギーニが開催する世界最速のワンメイクシリーズ
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    gqjapan 2016/08/23
  • https://t.co/E4FlDVBr

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    gqjapan 2016/08/23
  • シン・ゴジラに至る「ゴジラ女優」たち

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    gqjapan 2016/08/23