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2016年8月24日のブックマーク (13件)

  • タコとジャガイモのトマト煮込み──男の料理|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN

    とまではいかずとも、かなりの“いかもの喰い”であることは間違いない。これといって苦手不べものが思い浮かばないのだ。たぶんに対して繊細さを持ちあわせてないのだろう。そんな僕だが、味も感も好みにもかかわらず、勝手に個人的に禁忌としてきていたものがひとつ思い当たる。それは日人が世界中で一番消費するといわれる大人気のタコだ。 もちろん喰わず嫌いということではなく、子供の頃からしっかり……頻繁にべたし、禁忌と言ってはいるが、いい加減なもんで、今の状況では、出されるとついつい何事もなかったようにしてしまい、しみじみ旨いなぁと毎度思うほどだ。 好物なのに避けている理由は実に単純で、中国の伝統料理にタコを使った料理はなく、僕の知る限りの中国料理店でタコ料理を提供している処はない。そう! 中国人がタコをべないからだ。ご存知のように、「四脚は机と椅子以外、空を飛ぶものは飛行機以外なんで

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    gqjapan 2016/08/24
  • 常軌を逸したランボルギーニの限定モデル──チェンテナリオ ロードスターがデビュー

    今年2016年は、ランボルギーニの開祖フェルッチオ・ランボルギーニの生誕100周年にあたる。この記念すべきジュビリーイヤーを祝うべく、ランボルギーニ・アウトモービリ社はこの春のジュネーヴショーにて「ランボルギーニ チェンテナリオ(Centenario:百年祭)」を発表。まずは同会場にてクーペ版のみがワールドプレミアに供されたが、この段階で既にロードスター版の存在も公式に表明していた。 そしてこの8月19日、米国カリフォルニア州モントレーで毎年恒例の「モントレー・カー・ウィーク」に際して開催されるコンクール・デレガンス「The Quail, A Motorsports Gathering」にて、まだ発表されていなかった「チェンテナリオ ロードスター」をワールドプレミアさせることになった。 ランボルギーニ・チェンテナリオは、クーペ/ロードスターともに、量産モデルの「アヴェンタドール LP700

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    gqjapan 2016/08/24
  • デヴィッド・ボウイの秘蔵アートコレクションがオークションへ|ブックス & ミュージック & アート(本・書評)|GQ JAPAN

    ダミアン・ハースト Beautiful, Shattering, Slashing, Violent, Pinky, Hacking, Sphincter Painting, 1995 Household gloss on canvas 予測落札価格25〜35万英ポンド (約3,375〜4,725万円) ©Sotheby's ジャン=ミシェル・バスキア Air Power, 1984 Acrylic and oilstick on canvas 予想落札価格250~350万英ポンド (約3億3,750〜4億7,250万円) ©Sotheby's

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    gqjapan 2016/08/24
  • 近未来の超高級クーペ──ヴィジョン メルセデス・マイバッハ6がお披露目

    世界最高峰の規模と格式を誇るクラシックカーコンクール。北米カリフォルニア州モントレーにて開催される「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」は、今年も盛況のうちに閉幕したが、その会場にて発表された「メルセデス・マイバッハ」ブランドのEVコンセプトカーが、会場を騒然とさせることになった。 「ヴィジョン メルセデス・マイバッハ6」と名付けられたこのコンセプトカーは、スタイリング上は2+2クーペの形態を採りながらも、全長5700mm×全幅2100mm×全高1328mmという、かつての「マイバッハ57」にも匹敵する堂々たるサイズ。そして豊満な体躯を生かした優美きわまるプロポーションを誇る一方で、見る者によってはグロテスクにも映るディテールで視覚的インパクトを与えている。 また往年の名作「メルセデス・ベンツ300SL」の象徴となり、のちに「メルセデス・ベンツSLS-AMG」にもオマージュとして引用され

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    gqjapan 2016/08/24
  • メインディッシュとしてのサラダ

    語り・岩田桂視&ウィンサム・リー(GQ) まとめ・冨田秀継(GQ) 岩田:リーさんは今日発売のGQ JAPAN最新号で「肉目線で選ぶガッツリサラダ」を担当したよね。 リー:そうなんです。日にも「ランチはサラダ+αくらいがちょうどいい」っていう人が多いのに、サラダ専門店が少ないなと思ったので企画しました。 岩田:日には「サラダ文化」と呼べるものが、まだないからね。 リー:そうそう。今回取材していて面白かったのは、紹介した3店舗の創業者全員が「米国のサラダ文化に共鳴してお店をオープンした」と語っていたことでした。「メインディッシュとしてのサラダをべる」という文化ですね。 リー:私のオススメは、明治神宮前のフレンチ「kiki」のサラダです。味がおいしいのは当然として、シェフがイケメンなんです(うっとり)。 岩田:お、盛り上がってまいりました。 リー:すっごく優しい人で、お人柄が味にも出てい

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    gqjapan 2016/08/24
  • 新世代の旗手8人登場!──30代の寿司

    30代で独立する寿司職人が都市を中心に増えている。そこでプロが注目する新進気鋭の職人8人をピックアップした。 特集前口上僕はプライベートで寿司屋に行ったことがほとんどない。ところで、僕は40歳である。魚に興味を持ったのが、そもそも最近で、それまではシーフード自体を避けていた。寿司は端から興味の対象にならない。そして長年、上司という存在をもたず、フリーランス仕事をしてきたせいか、連れていってくれる人もいなかった。仕事で知り合ったクライアントが僕に寿司を奢ってくれるということはなかったし、だれかに気前よく寿司をごちそうできるほど恵まれた生活をしていたわけでもない。寿司のセーフティネットから易々とこぼれ落ちた僕には、もはや寿司屋に行く理由すら見当たらないのだった。まれに店取材の仕事があり、勝手がわからずに寿司屋に取材に行って、店主の話を2言、3言しか聞けなかったこともあった。ますます寿司屋から

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    gqjapan 2016/08/24
  • 連載 第2回|わが人生のなかのクルマ──アメリカン・グラフィティに憧れて | GQ JAPAN

    服や住まいとおなじように、クルマもまた人をあらわす。人それぞれにクルマとの出合いがあり、物語がある。有名無名のクルマ愛好家たちが、それぞれの人生のなかにおけるクルマについて語る連載の第2回は、純白のシボレー コルベットで現れた神奈川県在住の根勝さん。 服や住まいとおなじように、クルマもまた人をあらわす。人それぞれにクルマとの出合いがあり、物語がある。有名無名のクルマ愛好家たちが、それぞれの人生のなかにおけるクルマについて語る連載の第2回は、純白のシボレー コルベットで現れた神奈川県在住の根勝さん。

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    gqjapan 2016/08/24
  • 鈴木編集長が語るワインの本質:今飲んでいるワインでソースを作れば、うまい|フード&ドリンク|GQ JAPAN

    鈴木編集長(以下S) :ちょっと岩田くん、服にワインの染みがついたらどうすればいいんだっけ? 編集岩田(以下I) :ワインは水溶性の汚れです。すぐに洗濯できないのであれば、応急処置として石鹸でこすってからハンカチなどで叩いて吸い取るとよいと思います。 S :そうなの? まだイタリアの通貨がリラだった頃、アリタリア航空のファーストクラスにアップグレードしてもらったことがあって、そのときCAが僕のシャツに盛大に赤ワインをこぼしたことがありました。その時は、スプレーをつかって何かの薬剤をさっと吹きつけてから、サンペレグリノを掛けてタオルでパタパタとしていたけども……。じつはさっき、僕の真っ白なシャツの袖口に紫の天使が舞い降りてしまったんですよ。 I :今日はずいぶんと詩的ですねって、ちょっと!モンテスのパープル・エンジェルを開けているじゃないですか。しかもひとりで!僕にもください! S :そう急

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  • GQ OFFER:オシャレの季節が到来──新しい装いは、こんな小物からいかが?

    アンケートに答えて、豪華プレゼントを手に入れよう! 『GQ JAPAN』 エディターが厳選した豪華プレゼントを、アンケートにご協力いただいた読者へ毎月抽選でプレゼントします!今すぐ、ご応募ください!! 『GQ』の秋はいつも、物欲を刺激するラグジュアリーでハイセンスなファッション特集から。新しい季節を待ちきれない読者のために、今回はファッションアイテムをご用意しました。『GQ JAPAN』ウェブサイトのアンケートに答えてゲットしよう!応募締切は2016年9月23日(金)。 アニアリから新発売されるミリタリースタイルの万能トートバッグを1名様、ヨウジヤマモトとニューエラがコラボした人気BBキャップを、抽選で3名様に提供いたします。

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    gqjapan 2016/08/24
  • 1週間で270万円のイギリスの旅は入り口にすぎない

    19世紀末に誕生したイギリスの旅行カバン、グローブ・トロッターは女王陛下御用達の名品として知られている。チャーチル、南極探検家のスコット、エベレストを制したヒラリー卿も愛用していた。最近ではケイト・モス、デヴィッド・ベッカム夫、そして映画「007スペクター」ではジェームズ・ボンドも使っている。いまやファッション・アイテムのひとつに数えられる。 このグローブ・トロッターを日格的に紹介したのが田窪寿保さんで、それは今から20年ほど前のことだった。田窪さんは当時、ヴァージン アトランティック航空で働いていた。グローブ・トロッターを知ったのは、ヴァージンのパイロットたちが使っていたからだ。ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のパイロットたちの愛用品でもあった。ヴァージンのパイロットはBAからやってきた人ばかりだったから、当然のことだった。 100年の歴史を持つ、ヴァルカン・ファイバーという

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  • 真実を語る男──有吉弘行(芸人)|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN

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    gqjapan 2016/08/24
  • アバルトこそ、男のスタイル | GQ JAPAN

    アバルトというクルマは、昔も今も世界中のカーガイたちに愛されてきた。見た目は小さくて愛らしいのに、走れば凡百のスポーツカーを蹴散らす性能を備える──。そんなアバルトの魅力を、ファッション界の“イタリア3賢者”が、じしんの経験を交えつつ分析。自動車雑誌の試乗記では決して読めない、ファッションのプロの視点から見たアバルトとは? アバルトというクルマは、昔も今も世界中のカーガイたちに愛されてきた。見た目は小さくて愛らしいのに、走れば凡百のスポーツカーを蹴散らす性能を備える──。そんなアバルトの魅力を、ファッション界の“イタリア3賢者”が、じしんの経験を交えつつ分析。自動車雑誌の試乗記では決して読めない、ファッションのプロの視点から見たアバルトとは? Photos: Maciej Kucia @ AVGVST Styling: Kazu Ogawa Hair: Ken Yoshimura @ AV

    アバルトこそ、男のスタイル | GQ JAPAN
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    gqjapan 2016/08/24
  • 南米初開催のリオデジャネイロ五輪 集大成を切り取った写真

    撮影したのは米ゲッティイメージズ(五輪公式フォトエージェンシー)のフォトグラファー、エズラ・ショー。ウォータースポーツからモンゴル相撲までをカバーするスポーツ写真の専門家だ。同社でスポーツ写真担当ディレクターを務めるトラビス・リンクイストは、次のようにコメントしている。 「エズラは出来るだけ広い範囲を捉えるために、魚眼レンズを使用しました。サンバのダンサーは色鮮やかに写し取り、巨木を模したモニュメントは中央に置くことで自然の美しさも表現しました。リオデジャネイロ五輪の閉会式の集大成を祝う作品に仕上がったと言えるでしょう」 南米で初めて開催された第31回夏季オリンピック。次回は2020年7月24日から、野球や空手といった種目を新たに追加して東京で開催される。 エズラ・ショーのInstagramから

    南米初開催のリオデジャネイロ五輪 集大成を切り取った写真
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    gqjapan 2016/08/24