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2018年5月25日のブックマーク (31件)

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    gqjapan 2018/05/25
  • 元アイドル、ヒラリー・ダフがインスタ罵倒!

    「NY住民のみなさん! クソ隣人が夜通しタバコと大麻を吸いまくって臭いんだけど、どうしたらいい?」 セレブのインスタはキラキラしているイメージですが、インスタ“映え”とは真逆のインスタ“罵倒”を繰り広げたヒラリー・ダフ(30)。すっぴん&険しい表情には、ティーンアイドル時代のかわいかった面影はほとんどありません。 結婚、出産、離婚を経て最近女優や歌手として復帰し、セレブ街道に戻ってきた彼女に何が起こったのでしょうか? ヒラリーがインスタのストーリーで激白した内容によると、NYのSOHOのマンションで息子さんと暮らしていたら、隣人男性のタバコ&大麻臭と騒音、ごみ捨てのマナーなどがなっていなくて、ストレスで眠れないそうです。なぜ大麻の臭いがわかるのか……という一抹の疑念も生じますが、アメリカでは周知のことなのでしょう。 ヒラリーのお怒りもご察しいたしますが、920万人のフォロワーに隣人男性の

    元アイドル、ヒラリー・ダフがインスタ罵倒!
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    gqjapan 2018/05/25
  • GQ JAPAN on Twitter: "ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2018。 今年の注目作品は? https://t.co/dXlCSiW8Y9"

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    gqjapan 2018/05/25
  • 晩春に楽しみたい、おいしい日本酒3選【SAKE好きが語る・第3回】

    「年を重ねておばあちゃんになっても日酒の応援団でいたい」。そう語るのは、利酒師でSAKE EXPERT(サケ・エキスパート)の資格を持つフリーアナウンサーの近藤淳子さんだ。日酒好きになったのは、アナウンススクールに通っていた大学生時代からだという。 近藤淳子さん(以下略):「アナウンサースクールの先生が大の日酒好きな方で、レッスンが終わると全員で就職相談を兼ねて、教室でお酒を飲んでいました。でも当時の私は、日酒に興味はあったもののなかなか踏み込めませんでした」 「そんなとき、先生が手の甲に粗塩を乗せておいしそうに日酒を飲んでいたんです。その様子を見て、このひとは、一体なにをしているのだろう!ってもうびっくりしちゃって。騙されたと思って真似をしたら、それが美味しかった。飲んでいるお酒の味わいが塩を舐める前と後とでガラリと変って、そのことにまたびっくり! このセンセーショナルな出来事

    晩春に楽しみたい、おいしい日本酒3選【SAKE好きが語る・第3回】
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    gqjapan 2018/05/25
  • 男ぶりをあげるにはどんなタトゥーがいい? カリスマ・アーティストが勧める

    The Best Tattoo Ideas for Men, According to a Celebrity Tattoo Artist

    男ぶりをあげるにはどんなタトゥーがいい? カリスマ・アーティストが勧める
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    gqjapan 2018/05/25
  • 新たなワンオフ・フェラーリ、SP38が誕生!

    今を去ることちょうど10年前の2008年、日を代表するフェラリスタのひとり、平松潤一郎氏によるオーダーで製作した「SP1」を皮切りにスタートしたのが、フェラーリ社による「ワンオフ・プログラム」事業だ。 これまでにもフェラーリは、同プログラムで数多くの素晴らしいマスターピースを生み出してきたが、その作品リストにこのほど新たな1台が加わった。その名はフェラーリ SP38。488 GTBをベースとする世界でただ1台のスーパーカーである。 新たに採用した3層塗装のメタリックレッドで彩った総アルミ製ボディは、フェラーリ社のチェントロスティーレ(デザインセンター)がデザインワークを担当。故エンツォ・フェラーリ邸前にて撮影された写真を見る限り、その出で立ちは、現行モデルの跳ね馬たちとは明らかに異なるプロポーション&ディテールで、極めて新鮮なものだ。 ベースとなる488シリーズと比べると、リア側のビ

    新たなワンオフ・フェラーリ、SP38が誕生!
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    gqjapan 2018/05/25
  • もしこのクルマのオーナーだったら #06──フェラーリ GTC4ルッソに長距離試乗【前編】

    京都在住のモータージャーナリスト・西川 淳が、注目のクルマを東京−京都間のロング・ツーリングの試練にかける「GTドライブテスト」連載。第6回はV12気筒NAエンジンをフロントに搭載するフェラーリの4座クーペ、フェラーリ GTC4ルッソが登場。 文・西川 淳

    もしこのクルマのオーナーだったら #06──フェラーリ GTC4ルッソに長距離試乗【前編】
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    gqjapan 2018/05/25
  • ジョニー楓の月間星座占い(ジョニー楓からの伝言) | GQ JAPAN

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    gqjapan 2018/05/25
  • 夏の着こなしに「トミー ジーンズ」というスパイスを!

    90sのロゴ・ブームを再現したトミー ジーンズの新アイテムは必見だ。 Words by Ryota Osujo (Office Osujo)

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    gqjapan 2018/05/25
  • オカダ・カズチカ「俺のスーツから目を離すなよ」(前編)|GQ JAPAN

    鍛え抜いた体と華のある大技でリングにカネの雨を降らせる"レインメーカー"、オカダ・カズチカ。プロレス界の新たなスターにとって、スーツをオーダーするという行為は、自分を見つめ直す作業だった。 ▲生地を選び、体の各部のサイズを測ることで、自分がどんな人間なのかを改めて知ることになった。 チャンピオンにふさわしいスーツをつくる これはオカダ・カズチカの独白である。若きスターの心の声を聞いてみよう── アルマーニでオーダーするスーツをどんな時に着るのか、オレの中でイメージははっきりしている。 東京ドームでのビッグマッチの日、オレは深紅のフェラーリ488GTBで会場に乗りつける。遠巻きに見守るファンの視線を感じながら、タイトルマッチの舞台へと向かう。 こんな場面で着るための、華やかでチャンピオンにふさわしいオレのための特別なスーツが欲しいんだ。 5月に、IWGPヘビー級王座の12回目の防衛に成功した

    オカダ・カズチカ「俺のスーツから目を離すなよ」(前編)|GQ JAPAN
  • 世界のマニアを狂喜させる東京ブランド4選!

    COHÉRENCE 伝説の芸術家になりきれるコート 伝説的な芸術家たちのポートレートをインスピレーションの源に、独自開発による日の素材と縫製技術により、現代の物のコートを提案するブランド。ありそうでなかったコートブランドとして、ピッティでも注目されている。¥173,000〈COHÉRENCE/デザインワークス ドゥ・コート銀座店 ☎03-3562-8277〉 HAVERSACK イタリアでその名が轟くヴィンテージ・マイスター もう10年以上もピッティ・イマージネ・ウオモに出展し、現地でも確固たる地位を築いているハバーザック。以前のヴィンテージから引用したマニアックなディテールに、昨今はモダンな感覚が加わり、飛躍の時を迎えている。 シャツ ¥25,000、Tシャツ ¥12,000〈ともにHAVERSACK/クラウドナイン ☎03-3477-0521〉 CLASS バブル世代の最後の大物デ

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    gqjapan 2018/05/25
  • スチュアートの目の付け所──コーチを変えた男

    ポップなアイコンと次々とコラボし、アメリカンレザーハウスのコーチをさらにモダンにアップデートした英国人デザイナー、スチュアート・ヴィヴァース。そのアイデアの源は? Words:Tatsuya Noda Photo:Koutarou Washizaki 今春シーズンからコーチのファサードにキース・ヘリングのダンシングドッグのアイコンが登場している。新しくモダナイズされたコーチのシグネチャー(Cのロゴ)と組み合わせたアイデアは、今シーズンでエグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターに就任して4年目を迎えたスチュアート・ヴィヴァース氏らしい遊び心。カリフォルニア在住のアーティスト、ゲイリー・ベースマンとのコラボや、恐竜のレキシーなど、アイコニックなアニマルキャラでブランドの世界観をどんどんポップに塗りかえていく彼の目の付け所は国籍や年齢を超えてファン層を拡大中だ。 ヴィヴィアン・ウエストウッド

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    gqjapan 2018/05/25
  • いますぐ着たいTシャツ──プラダ編

    顔が3つある猿ロボットのモチーフが印象的な1枚。素材はコットン100%のジャージーで、着心地も抜群だ。49,000円〈PRADA/プラダ クライアントサービス ☎0120-45-1913〉 猿ロボットが目からビームを発射しているTシャツは、フューチャリスティックなスタイリングにハマりそう。ボクシーなシルエットも今っぽい。49,000円〈PRADA/プラダ クライアントサービス ☎0120-45-1913〉 今春夏のプラダの主役は、アーティストのジェームス・ジーンとオリー・シュローヴェンによる漫画風のアートワークをプリントしたアイテム。コートからシャツ、バッグにいたるまで様々なアイテムで展開しているが、もっとも気軽に楽しめるのがTシャツだ。アートを身につけた気分になれる漫画モチーフのTシャツを、コーディネートに取り入れてみよう。

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    gqjapan 2018/05/25
  • アンジェリーナ・ジョリー、子供の海外渡航禁止令に憤り|GQ TIMES

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    gqjapan 2018/05/25
  • 今日の一品|ファセッタズムのベースボールシャツ&カットソー

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    gqjapan 2018/05/25
  • ヴェルサーチの派手なチェーン・リアクション!──今週のスニーカー通信

    スニーカーブームである。新連載の「今週のスニーカー通信」では、その週に話題になったスニーカーを紹介する。格的な運動からトレンドのモノまでを網羅し、スニーカーの最新情報をいち早く届ける。初回はヴェルサーチの新作やナイキのコラボモデルなどの3足を選んだ。 Words by Winsome Li (GQ)

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    gqjapan 2018/05/25
  • 移動をワクワクに変える画期的スーツケース「バガブー ボクサー」|GQ JAPAN

    世界中を飛び回るビジネスエリートに最適なスーツケースが登場した。大小のケースを組み合わせて、大荷物も楽々運ぶことができるオランダ生まれの「バガブー ボクサー」。その楽しくて、画期的なシステムを紹介しよう。

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    gqjapan 2018/05/25
  • カーガイ3人によるトークショーの結論は、「クルマは最新技術を用いた総合芸術だ!」|GQ JAPAN

    東京ミッドタウン日比谷にオープンした「LEXUS MEETS...」は、さまざまな切り口でレクサスというブランドの世界観を体感できる施設。ここでスペシャルトークショーが開催された。 レクサスは、クルマをつくるだけではない 3月29日にオープンした東京ミッドタウン日比谷は、開業後1カ月を経てもなお、休日にはスタッフが来場者の誘導に追われるほど賑わっている。この注目の複合商業施設の1階フロアの大きな部分を占めているのが、レクサスのブランド体験型施設「LEXUS MEETS...」だ。 「レクサスに出会う、触れる、乗る」をテーマにしたレクサスというブランドの情報発信基地で、トークショーを開催した。 レクサスのものづくりとライフスタイルをテーマにトークを繰り広げたのは、以下の3人。Lexus InternationalのLCチーフエンジニアである佐藤恒治氏、同じくLCのプロジェクト・チーフ・デザイ

    カーガイ3人によるトークショーの結論は、「クルマは最新技術を用いた総合芸術だ!」|GQ JAPAN
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    gqjapan 2018/05/25
  • ショーン・メンデスの襟元がナイス! ビルボード・ミュージック・アワードのベスト・ドレッサー

    Shawn Mendes arrives at the Billboard Music Awards at the MGM Grand Garden Arena on Sunday, May 20, 2018, in Las Vegas. (Photo by Jordan Strauss/Invision/AP) ビルボード・ミュージック・アワード2018の授賞式が5月20日(現地時間)、米ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで開催された。レッドカーペットを歩いた多くのミュージシャンのなか、もっともスタイリッシュなのはこの3人だ。

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    gqjapan 2018/05/25
  • フレンチビストロが手がける南インドカレー ──パワフル・ランチ・ガイド 恵比寿編②

    2017年に恵比寿にオープンした「GOOD LUCK CURRY(グッドラックカリー)」は、南インドカレーを楽しめるカレー専門店だ。東京・代官山の人気ビストロ「Ata」の姉妹店らしくフレンチ流の洗練されたカレーが楽しめる。南インドカレーはそもそも、ドロっとした北インドカレーに比べて油が控えめで、煮込まないため、サラサラとしたテクスチュアが特徴。 「グッドラックカリー」のランチタイムは、スパイスをたっぷり使用した日替わりカレーを2種類用意している。1番人気は、この2種類のカレーをミックスさせた「カレーW」1,000円。ターメリックライスは生姜とクミンを効かせ、風味豊かに仕上げている。 取材日のメニューは、香りが欲をそそる「キーマカレー」と「エビカレー」のふたつが並んでいた。とくに「エビカレー」は、「Ata」でも人気のブイヤベーズと、甲殻類のスープのビスクのレシピを参照したもので、ここでしか

    フレンチビストロが手がける南インドカレー ──パワフル・ランチ・ガイド 恵比寿編②
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    gqjapan 2018/05/25
  • クルーニーとベッカム夫妻も! ヘンリー王子&メーガン・マークルの挙式に現れたセレブ

    花嫁のメーガン・マークルは一番素敵だけど、挙式に登場したセレブのファッションもAMAZINGだ! Words by Winsome Li (GQ) Amal Clooney and US actor George Clooney arrive for the wedding ceremony of Britain's Prince Harry, Duke of Sussex and US actress Meghan Markle at St George's Chapel, Windsor Castle, in Windsor, on May 19, 2018. / AFP PHOTO / POOL / Gareth Fuller

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    gqjapan 2018/05/25
  • 6シリーズ グランツーリスモがあればSUVもミニバンもいらない!

    BMWには1、3、5、7という奇数のベーシックなボディシリーズがあり、2、4、6という偶数のファストバックルックのシリーズがある。これまでは5シリーズGT(グランツーリスモ)と呼ばれていたが、新型では6シリーズGTとネーミングを変えたのは、よりスタイリッシュに変身した証だろう。 これで6シリーズにはクーペ、カブリオレ、グランクーペ、GTというラインナップが揃ったわけだが、ホイールベースはクーペとカブリオレは5シリーズより短く、グランクーペは5シリーズと同じ、GTは7シリーズと同じとバラエテティに富むことになった。4枚のドアにサッシュがないのは、他の6シリーズと共通する。そして、先代より25mm低くなったとはいえ7シリーズよりまだ60mm高い室内高が快適で広い車内空間を確保する。 後席は左右独立した電動リクライニング機構がついている。GTらしく長距離ドライブのときでもリラックスできる角度に合

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    gqjapan 2018/05/25
  • 今季のスニーカーはこの10足だ!

    お父さんが履いていそうな"ダッドスニーカー"をはじめ、ボリュームたっぷりなスニーカーが世を賑わせている。注目の新作スニーカー10足をピックアップした。 撮影: 小嶋晋介、長尾大吾 スタイリング:飯垣祥大 文:増田海治郎

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    gqjapan 2018/05/25
  • ボルボ、使い捨てプラスチックをオフィスなどから追放

    ボルボ・カーズは、世界中に展開する同社のオフィス、関連する社員堂、そしてイベントにおける使い捨てプラスチックの使用を、2019年までに止めると発表した。 文・小川フミオ

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    gqjapan 2018/05/25
  • ポルシェ パナメーラの選び方──最新のターボ スポーツツーリスモ vs. 素のパナメーラ【前編】

    その初代のワールドプレミア国際試乗会が開かれたのはオーストリアで、空港についたらあたりは激しい雨。そこから試乗会の起点となる山間のホテルまで、ポルシェのドライバーが運転するパナメーラのタイトなリアシートに収まって走っていったのだが、雨中のアウトバーンと山道でのドライブが意外なほど気持ちいいものだったのを、今も覚えている。 パナメーラが現行モデルたる2代目にモデルチェンジしたのは2016年のこと。一新したプラットフォームはVWグループ内においてポルシェ主導で開発したもので、スチールのほかにアルミを多用し、初代を若干上回るボディサイズながら大幅な軽量化を実現している。 4ドアサルーンとはいえ、テールゲートを備えるパナメーラは、厳密にいえばそのボディ形式は大型のハッチバックだといえる。ところがそこに最近、もうひとつのボディが加わった。同じくテールゲートを持ちながら、普通のパナメーラよりワゴン風に

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    gqjapan 2018/05/25
  • 「罪」と「罰」──GQ JAPAN編集長・鈴木正文

    「私は幼い時に何度か、痴漢の被害に遭った」と、ジャーナリストの伊藤詩織さんは書いている(『Black Box』文藝春秋)。 最初は図書館で、小学校2年生だったという。ベンチに座ってを読んでいるときに中年の男性にスカートのなかを覗かれた。得体の知れない恐怖を味わった。けれど、7歳前後の少女に男の行為の意味はわからなかった。 次は小学校4年生のとき。ひとりで電車に乗っていた。車内は混んでいなかった。なのに、後ろから「ぴったり体を押し付け、服の上から体を触り続け」(同/以下、とくに断りのない引用はすべて同書から)る男がいた。 「西日が差す窓に向かい、つり革を持ちながら、硬直した自分の姿が景色の移り変わる窓にチラチラ映る光景が、今でも目に浮かぶ。私の着ていた水色とオレンジの色のジャンパーと、背後の男性も映るが、顔だけはよく見えなかった。振り向けなかった」 そして、3度目がくる。 小学校高学年にな

    「罪」と「罰」──GQ JAPAN編集長・鈴木正文
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    gqjapan 2018/05/25
  • サントスの革新性は永遠なり、今にそれを感じよ── 一夜限りのSpecialイベント“Santos de Cartier-living for the thrill-”開催!

    カルティエを代表するコレクションである「サントス ドゥ カルティエ」が生まれ変わった。これを記念した一夜限りのイベント“Santos de Cartier-living for the thrill-”が5月10日、六木ヒルズ52階の屋内展望台で開催された。当日は約800名のゲストが来場。東京の夜景を眼下に、新コレクションの世界観を体感した。 この特徴的な伝統要素はそのままに、ワンプッシュでストラップを自由に交換出来るなど、現代のライフスタイルに合うよう機能性を高めた革新的な新作が今年登場した。“伝統”と“革新”という相反する要素を見事両立し、これを時計のみならずさまざまなアトラクションに落とし込んだのが“Santos de Cartier-living for the thrill-”だった。 “革新”を随所に盛り込んだサントスのように、イベント会場での趣向は、これまでの固定概念を覆す

    サントスの革新性は永遠なり、今にそれを感じよ── 一夜限りのSpecialイベント“Santos de Cartier-living for the thrill-”開催!
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    gqjapan 2018/05/25
  • 別所哲也とLiLiCoが語る、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA) 2018

    1999年に「アメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル」として始まったSSFF & ASIA、記念すべき第20回は6月4日(月)から24日(日)まで表参道ヒルズ スペース オー、ラフォーレミュージアム原宿などで開催される。別所は「子どもが成人式を迎えるみたいな気分ですね」と言う。 「ジョージ・ルーカス監督からの応援をいただいてスタートして、一年一年重ねて、アメリカのアカデミー賞の公認映画祭になりました。この20年、来てくださったお客さまのおかげですし、ご協賛いただいたサポーターの皆さんによってここまで来たという気がします。参加してくれた映像作家の皆さんにも感謝を伝えたいです」 別所と知り合って16年ほど経つというLiLiCoは、まず映画祭の司会者として参加するように。そして2014年からアンバサダーを務めている。 「アンバサダーも4年目になりました。別所さんがこの20年、ずっと

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    gqjapan 2018/05/25
  • 温故知新からのブランニュー──Vacheron Constantin フィフティーシックス・デイ/デイト

    今後、各ブランドの一番人気になることが確実な新作腕時計を『GQ JAPAN』がチョイス。今回は「Vacheron Constantin フィフティーシックス・デイ/デイト」を紹介する。 Photo: Takeshi Hoshi @ estrellas Styling: Eiji Ishikawa @ T.R.S Words: Hiroyuki Suzuki

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    gqjapan 2018/05/25
  • 僕だからできる踊りがある──大前光市を駆り立てるもの

    「特別な瞬間を切り取りたい」というカメラマンの要望に応えるため、汗を拭いながら、撮影の間中踊り続けていた大前。現場の心配を他所に、「もっと高く飛ぶ?」と誰よりも前向きだった。最後まで軸はぶれず、身体の末端まで美しい一枚が完成した。 大前光市の左脚は、膝下から20センチほどを残して切断されている。彼は、自らを「かかしのダンサー」といって憚らない。 大前がステージに登場すると、誰もがそのフォルムに衝撃をうける。ダンスという身体表現にとって、片脚のハンディがどう作用するのか。みる側には、程度の大小こそあれ混乱が生じる。同時に、期待あるいは揶揄、憐憫や違和感も交錯し独特なムードに包まれていく。 しかし、パフォーマンスがはじまると観客は眼をみはり、ため息をもらす。片脚という、いびつなはずの現実から繰り出される動き、決定的なワンピースを欠いているはずの身体が─衝撃はやがて得心にいたる。違和感ばかりか、

    僕だからできる踊りがある──大前光市を駆り立てるもの
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    gqjapan 2018/05/25