タグ

2018年6月1日のブックマーク (26件)

  • 雪の冷蔵庫で熟成した肉のステーキが爆誕!──「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」(東京・虎ノ門)

    ドライエイジングビーフやウイスキー熟成など、熟成肉は数あれど、“スノーエイジングビーフ”はべたことがない。2018年4月16日にリニューアルオープンした東京・虎ノ門のホテル「アンダーズ 東京」のメインダイニング「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」に、雪の冷蔵庫で熟成した肉のステーキがあるという。 “スノーエイジングビーフ”とは雪室(ゆきむろ=冬に降って積もった雪を盛り上げて雪山をつくり、藁を使って囲った貯蔵庫)に貯蔵して、熟成させた肉のこと。雪室は、電気冷蔵庫とは違い、低温高湿度に保たれる。摂氏温度は1〜2度、湿度95%なので、材へのストレスが低い。 以前から、シェフのショーン・キーナン氏は日の雪室の評判を聞いていた。2017年12月にアンダーズ 東京の総料理長に着任したシェフは新潟を訪れ、そこではじめて雪室に出合い、実際にスノーエイジングの材をべて感動したという。 「じゃがいもは

    雪の冷蔵庫で熟成した肉のステーキが爆誕!──「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」(東京・虎ノ門)
    gqjapan
    gqjapan 2018/06/01
  • GQ JAPAN on Twitter: "女優ローラがセクシーに演じる──揺れ動く男女の関係。 https://t.co/8Zf30inbc5"

    gqjapan
    gqjapan 2018/06/01
  • 50年を超えたカローラの若返りの秘策は“スポーツハッチ”だ

    カローラが変わる。まもなく発売される12代目は、ぐんとスポーティさが増したハッチバックだ。プロトタイプに乗ると、これはいい!と言いたくなる出来なのだ。 文・小川フミオ

    50年を超えたカローラの若返りの秘策は“スポーツハッチ”だ
    gqjapan
    gqjapan 2018/06/01
  • 格好は良くて性能は良すぎないのが英国車の魅力──「ガレージ日英」のボスにインタビュー

    白鳥滋晴社長(以下白鳥):……(まったく興味なさそうな表情)。 ─英国車でも最近のには興味なしですか? 白鳥:ないですねぇ。どれも一緒。 ─ところで社長、今日は英国のスポーツカーの魅力を教えてもらいにきました。 白鳥:難しく考えないでください。まずデザインがいいじゃないですか。出た時すでに新しくないから飽きない(笑)。一方で性能が良すぎないのも魅力。いい加減な部分も多いのが英国車。はっきり言ってよく故障します。その故障の修理を含めて楽しめるのがいいんじゃないですか? 言い換えれば、故障を許せない人は古い英国車に近づかないか、近づいてもすぐ去っていきます。 ─昔の英国車が魅力的ということに異論はありませんが、イタリアにもドイツにも昔からスポーツカーはありました。例えば60〜70年代のロータスがポルシェ911よりも魅力的なのはどの辺りでしょうか? 白鳥:いやポルシェは当時も今も、中古も新車も素

    格好は良くて性能は良すぎないのが英国車の魅力──「ガレージ日英」のボスにインタビュー
    gqjapan
    gqjapan 2018/06/01
  • ジョニー楓の月間星座占い(ジョニー楓からの伝言) | GQ JAPAN

  • 2018の春夏の必須トレンド! トロピカル柄のあれこれ

    錦鯉とハイビスカスを大胆なカラーリングで表現した和洋折衷なアロハは、ポール・スミスじしんが1970年代にNYのソーホーで手に入れた古着からインスパイアされたもの。フロントの裾のマグロの缶詰のモチーフも面白い。各30,000円〈Paul Smith/ポール・スミス リミテッド ☎03-3478-5600〉 なんともヨーロッパ的なシックなアロハシャツは、パリ在住の松下貴宏氏が手掛けるエムズ ブラックのもの。ややゆったりした身幅と長めの袖丈のバランスが今っぽい。27,000円〈m's braque/セコンド ショールーム ☎03-3794-9822〉 アナトミカのアロハシャツは、毎年人気を集める定番の型。今夏のモチーフはタツノオトシゴで、裾に向かうにつれモチーフが大きくなるユニークな1枚だ。素材はコットン100%で、洗えば洗うほど味わいが増す。25,000円〈ANATOMICA/アナトミカ 東京

    2018の春夏の必須トレンド! トロピカル柄のあれこれ
    gqjapan
    gqjapan 2018/06/01
  • MINIは都市のブランドになる

    最初に誰が言い出したか知らないけれど、そう言われてからかなりの時間が経つ。「じゃあ、何を売るんだろう?」という疑問への答えもまた、なかなか出てこないまま、ではないだろうか。 いっぽう欧米では、カーシェアリングが急速に一般に普及し、クルマの売り方を現場があれこれ考えているうちに、消費者のクルマ所有離れが進んでいってしまった感もある。そんななかで、ぼくがおもしろいと思っているのは、MINIの動きだ。クルマももちろん魅力的なのだけれど、クルマの価値というよりむしろ“ブランドの価値を売る”ことに、大きく舵を切っている印象があるのだ。 MINIは、4月にイタリアで開催された、世界最大規模のデザインの祭典「ミラノ・デザインウィーク」では、都市にコンパクトに暮らすという主題でインスタレーション「MINI LIVING-BUILT BY ALL」を展開した。 その作品は、倉庫などを改装して複数で暮らす(ス

    MINIは都市のブランドになる
    gqjapan
    gqjapan 2018/06/01
  • マジックアワーのように官能的!──ディオールの新作メンズフレグランス

    ディオールのメンズフレグランスから新作「ソヴァージュ オードゥ パルファン」が8月3日に発売される。“野生”をテーマに2015年に誕生した「ソヴァージュ」を再構築したフレグランスで、日没直後の“マジックアワー”が香りのインスピレーション源だ。 ディオール パフューマーのクリエイターであるフランソワ・ドゥマシーは、「ソヴァージュ」の“野生”を特徴づけるアブロクサンの濃密なアンバーはそのままに、パプア島産のバニラ アブソリュートを新たに調合、官能的な甘さで“マジックアワー”を表現した。トップのカラブリアン ベルガモットの爽やかさは、日没後の紺碧の空をイメージしたという。香りはトワイライトタイムの空のようにグラデーションしていく。

    マジックアワーのように官能的!──ディオールの新作メンズフレグランス
    gqjapan
    gqjapan 2018/06/01
  • カミラ・カベロ、テイラー・スウィフトのツアーに参加|GQ TIMES

    gqjapan
    gqjapan 2018/06/01
  • 死後の美しき世界──グッチ 2019年クルーズコレクション

    5月30日、グッチが南フランス・アルルで2019年メンズ&ウィメンズのクルーズコレクションを発表した。アルル市に位置するローマ古墳「Alyscamps(アリスカン)」が披露の場に選ばれた。 ショーの開催時間は、夜の9時45分。炎で作り上げたランウェイの境界線、激しく燃え上がる燭台の火。夜の暗闇を強烈な火炎で照らす不気味な雰囲気のなか、モデルが続々と歩き出す。最初に登場した十数のルックはピンク、パープル、ベージュなどソフトな色合いを採用し、これまでミケーレが提案し続けてきたノスタルジックなグッチの世界観に当てはまるものだった。しかし、ショーの中盤からコレクションのコンセプトとなる「死」「来世」「宗教」といったエッセンスがだんだんと濃厚になっていく。 納骨堂、そして、15世紀の枢機卿(すうきけい)や修道士が埋葬される地下室とその比類ない装飾がインスピレーションの源だと、グッチのクリエイティブ・

    死後の美しき世界──グッチ 2019年クルーズコレクション
    gqjapan
    gqjapan 2018/06/01
  • フィラの90年代モデルが復刻登場──今週のスニーカー通信

    フィラが1994年にリリースしたランニングシューズの「ヴェノム」の復刻版を発表した。猛毒をもつクサリヘビの毒歯からインスパイアされたヴェノム。その復刻版も鋭利な歯を思わせるシャープなグラフィックが、赤と青のミックスでほどこされている。分厚いソールによって重量感のあるシルエットに仕上げ、いまが旬な “ちょいダサい”スニーカーのトレンドにうってつけだ。

    フィラの90年代モデルが復刻登場──今週のスニーカー通信
    gqjapan
    gqjapan 2018/06/01
  • “作って食べる”を楽しむ、キュイジーヌ・リゾート「THE CHIKURA UMI BASE CAMP」がオープン!

    「THE CHIKURA UMI BASE CAMP」の最大の魅力は、贅沢なキッチンとそこからつながるアウトドアダイニングだ。全室に大型オープンキッチンが設置され、料理好きならずともテンションが上がる。300年以上の歴史を誇るドイツ「GAGGENAU(ガゲナウ)」のビルトインコンロ(ガス)は7段階の火力調節が可能なプロ仕様。360°回転するシャワーヘッドは、日でもシェア急上昇の「GROHE(グローエ)」を採用する。鍋もメイド・イン・ジャパンの鋳物ホーロー鍋「バーミキュラ」で、大きさ違いの3種類が揃っている。器はオーストラリア発祥、100%天然素材使用のテーブルウェア「Eco Sou Life(エコ ソウ ライフ)」を用意。またオープンスタイルのダイニングエリアには暖炉もあり、火を囲みながら仲間や家族と語らうことができる。

    “作って食べる”を楽しむ、キュイジーヌ・リゾート「THE CHIKURA UMI BASE CAMP」がオープン!
    gqjapan
    gqjapan 2018/06/01
  • 多彩な短編映画の魅力に触れるチャンス、SSFF&ASIAが開幕

    The 5 Films You Shouldn’t Miss at the Short Shorts Film Festival & Asia 国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2018(SSFF&ASIA)」が6月4日からスタートする。今年は20周年を迎える節目の年。幅広い充実したラインナップのなかから、GQでは先ごろアカデミー賞を受賞した特殊メイクアップアーティストの辻一弘を追ったドキュメンタリーや、元NBA選手のコービー・ブライアントを描いたアニメ、ロビン・ライト監督によるノワール作品など、ジャンルを横断し厳選した5作品を紹介する。 文・間綾香

    多彩な短編映画の魅力に触れるチャンス、SSFF&ASIAが開幕
    gqjapan
    gqjapan 2018/06/01
  • ジョニー楓の月間星座占い(ジョニー楓からの伝言) | GQ JAPAN

  • レクサス LSの特等席は後席? いやいや、ドライバー第一なのだ【後編】

    LS500の美点 さきにリポートしたハイブリッド版のLS500hもリニアリティの高い(つまり加速や操舵への反応のよい)動きが印象的だったが、ガソリンエンジン仕様のLS500は全方位的によく出来ている。 その美点のひとつは、エンジンがよく回ることだ。しかも力がたっぷりある。最大トルク600Nmを1600rpmから4800rpmと広範囲にわたって発生する設定だけあって、微妙なアクセルワークにも即座に反応するのだ。 ステアリングホイールを切ったときの車体の動きも敏速だ。ロールはどちらかというと抑えめだが、カーブでのノーズの入りかたは突っ張ることもなく、じわっとロールする感じが気持ちよい。

    レクサス LSの特等席は後席? いやいや、ドライバー第一なのだ【後編】
    gqjapan
    gqjapan 2018/06/01
  • 「愛情にあふれ、元気が湧いてくる映画です」──『犬ヶ島』主演声優コーユー・ランキン インタビュー

    「声優の仕事だということは知っていましたが、内容はよくわかっていませんでした。バンクーバーの空港についたとき、脚がメールで届いて、見てみたらセリフがたくさんあったので、驚きました。漢字も多かったので、母にふりがなをつけてもらい、ホテルで1時間くらい練習したら、すぐにスタジオで番になりました」 エドワード・ノートンやスカーレット・ヨハンソン、ジェフ・ゴールドブラム、フランシス・マクドーマンド、オノ・ヨーコ、野田洋次郎(RADWIMPS)、渡辺謙、夏木マリ……そうそうたるメンバーが声優として出演する話題の映画『犬ヶ島』。少年と犬たちが正義と平和を求めて冒険を繰り広げる物語で、ウェス・アンダーソン監督が主役のアタリ少年の声優に抜擢したのが、当時8歳だったコーユー・ランキン君だ。 「『犬ヶ島』は面白くて、愛情にあふれ、元気が湧いてくる作品。映像も音楽も最高だと思いました。自分が大好きだと思える

    「愛情にあふれ、元気が湧いてくる映画です」──『犬ヶ島』主演声優コーユー・ランキン インタビュー
    gqjapan
    gqjapan 2018/06/01
  • ハイジの“天空ブランコ”を想起する空中浮遊体験!──大自然の国、スイスでのパラグライダー

    『ガンジス河でバタフライ』の著者として知られる、旅人・たかのてるこ。行き当たりバッタリな彼女の旅は、自由そのもの。好奇心の赴くままに、世界のあらゆる場所を巡り、ときには、日では馴染みのないアクティビティにも勇猛果敢に挑戦する。会社を辞めて長旅に出たキッカケを交え、スイス・インターラーケンでのパラグライダー体験を紹介する。 文と写真:たかのてるこ

    ハイジの“天空ブランコ”を想起する空中浮遊体験!──大自然の国、スイスでのパラグライダー
    gqjapan
    gqjapan 2018/06/01
  • 未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND 2018」開催!

    想像を超える体験ができる話題の「STAR ISLAND」。世界で活躍する気鋭のクリエイターたちが集結し、一夜限りの特別な空間で唯一無二のエンターテインメントを創り出した。総合プロデュースは「Dîner en Blanc Tokyo」や「ULTRA JAPAN」などの海外イベントを日で成功させてきた小橋賢児。音楽監督は3Dサウンドの第一人者Katsuyuki seto 、ライティングは世界のビッグフェスでも活躍しているAIBA、花火演出は150年以上の歴史を持つ老舗の丸玉屋小勝煙火店、統括プロデューサーはエイベックス・エンタテインメントの坂茂義という豪華なメンバーだ。 2回目の開催となる「STAR ISLAND 2018」は、開催前にチケットが完売。期待の大きさや人気の高さが伺える。チケットは全6種類。昨年好評だったベットシートやディナーシートを始め、仲間や家族と楽しめるグループシートや

    未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND 2018」開催!
    gqjapan
    gqjapan 2018/06/01
  • ANA・ハワイ旅の進化が止まらない!──ホノルル空港に日系唯一の常設ファーストクラスラウンジ開設へ

    2019年より東京〜ホノルル線にANAが導入する総2階建て旅客機「A380」は、520席仕様。アッパーデッキ(2階)にファーストクラス8席、ビジネスクラス56席、プレミアムエコノミー73席を、メインデッキ(1階)にエコノミークラス383席を配置する。 現在、ANAが就航する海外の空港には、自社運営ラウンジが1つもなく、すべて提携航空会社などのラウンジを搭乗者に案内していた。ホノルルのラウンジは、ANAとして久しぶりの海外空港の自社運営ラウンジになるという。 このラウンジは、日国内に13カ所展開するものとはコンセプトやデザインが異なる。新たなラウンジは、ハワイを想起する木材や玄武岩を用い、そこから2つのエリアに分かれる。1つはファーストクラスを対象とした「ANA SUITE LOUNGE」で、日系エアラインとしてホノルルに唯一常設するファーストクラスラウンジとなる。 もう1つはビジネスクラ

    ANA・ハワイ旅の進化が止まらない!──ホノルル空港に日系唯一の常設ファーストクラスラウンジ開設へ
    gqjapan
    gqjapan 2018/06/01
  • ジョニー楓の月間星座占い(ジョニー楓からの伝言) | GQ JAPAN

  • https://twitter.com/GQJAPAN/status/1002312273522765824/photo/1

    gqjapan
    gqjapan 2018/06/01
  • ME TOO時代のたたかうカラダ──真珠・野沢オークライヤーが朝比奈彩にディフェンド術を伝授・その2

    「かわいい」も嬉しいけれど、「強い」と言われるともっと嬉しい。そんな女性ふたりが、女性のボディと強さを語る。 Photos: Maciej Kucia @ AVGVST Words: Takeshi Sato Styling: Hanae Uwajima Hair & Make-up: Masataka Enomoto

    ME TOO時代のたたかうカラダ──真珠・野沢オークライヤーが朝比奈彩にディフェンド術を伝授・その2
    gqjapan
    gqjapan 2018/06/01
  • 初代NSXは今なお色褪せぬ──ホンダが所有する極上の1台を試す!

    初代ホンダNSXで箱根のワインディングロードを走っていると、助手席に腰掛けた編集部のIが問わず語りにこう言った。 「こんなに走りがいいと、この30年間の自動車の進歩ってなんだったんだろうと思っちゃいますね」 以前、似たような疑問を抱いたことのある私は、この問いかけに対する明確な答えを持っている。過去30年間、自動車の進歩は安全性と環境性能の改善にそのほとんどが費やされたといって間違いない。この間、自動車のパッシブセーフティとアクティブセーフティは飛躍的に進歩し、自動ブレーキに代表される運転支援装置は軽自動車にまで普及した。環境性能も同様で、燃費が大幅に改善されてCO2排出量が減り、窒素酸化物やパーティキュレートなどの排出物は劇的に減少した。それと同時にクルマはさらに大きくなって室内は広々とし、豪華な装備も盛り込まれ、静粛性や快適性は向上しているのだから、この30年間で自動車が大きく進歩した

    初代NSXは今なお色褪せぬ──ホンダが所有する極上の1台を試す!
    gqjapan
    gqjapan 2018/06/01
  • https://twitter.com/GQJAPAN/status/1002308752459124738/photo/1

    gqjapan
    gqjapan 2018/06/01
  • https://twitter.com/GQJAPAN/status/1002301245372227584/photo/1

    gqjapan
    gqjapan 2018/06/01
  • なぜロールス・ロイスはSUVをつくるのか?──カリナン、ついに全容を現す【前編】

    そして2018年のバレンタイン・ディ、2月14日に発表した公式リリースでは「カリナン」をロールス・ロイス社内のプロジェクトネームから、正式な車名へと昇格せしめたことを発表、さらに、今年の夏までにはワールドプレミアを行うとまで宣言した。 この自動車史上まれにみる長期間、そして内容の濃いティーザーキャンペーンののち、ロールス・ロイス カリナン発表に至る一大スペクタクル巨編は、ついにこの5月10日、日時間の20時に堂々のクライマックスを迎えることになった。 ロールス・ロイス・モーターカーズ社のグローバルウェブサイト、および国のソーシャルメディアチャンネルのライブストリーミングによって、ついに世界同時発表するに至ったのである。

    なぜロールス・ロイスはSUVをつくるのか?──カリナン、ついに全容を現す【前編】
    gqjapan
    gqjapan 2018/06/01