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2018年9月27日のブックマーク (23件)

  • 職人の手仕事で堪能する、現代のスーパーラグジュアリー──ジーン・クレールのスタイル講座

    ファッション・ディレクターのジーン・クレールが毎月違ったテーマを選び、独自のファッションティップスとトレンド感を加えて、着こなし提案をするこのコーナー。ちょっとしたオシャレ心とジーンのスタイルテクニックでスマイルに満ちた毎日にしよう! 文・ディレクション・スタイリング・Gene Krell 写真・Junmaru Sayama スタジオスタイリスト・ Eiji Ishikawa @ TRS

    職人の手仕事で堪能する、現代のスーパーラグジュアリー──ジーン・クレールのスタイル講座
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    gqjapan 2018/09/27
  • F1王者のスカート──GQ JAPAN編集長・鈴木正文

    男がスカートをはくとき、男がスカートをはくことをめぐる『GQ JAPAN』2018年11月号所収のエディターズ・レター。日の、あの、女性国会議員(自民党)にもかんがえてほしいものです。 写真・Kazumi Kurigami イギリスが生んだ史上最強のF1ドライバーといわれるルイス・ハミルトンがイギリス版『GQ』8月号の表紙を飾り、そこでみずからのスカート男子姿を披露した。それはスコットランドの男性用の民族衣裳といってもいいキルト調のものだけれど、それでもスカートであることに変わりはない。ちなみに、中世ぐらいまでのヨーロッパでは、男は普通にスカートを着用していたらしいとはいえ、現代では膝丈ほどのスカートが女性専用の服とみなされていることは論をまたない。 しかし、このところのファッションのジェンダーレス化の波を受けて、男性のスカート・ルックの提案が増えているのも事実で、そういう文脈があるから

    F1王者のスカート──GQ JAPAN編集長・鈴木正文
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    gqjapan 2018/09/27
  • カーダシアン家、13億円超の豪邸を購入|GQ TIMES

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    gqjapan 2018/09/27
  • カレー界の異端児、待望の本格始動!──<モスト・ファン賞>カルパシ

    <東京・千歳船橋> 15年秋、浅草地下街のバーで昼間のみの間借り営業を開始するや、整理券を求めて長蛇の列ができたカレー店が2016年10月、単独で店舗を構えた。SNSでのみ受け付ける予約制で、週替わりメニュー一種のみ。小田急線千歳船橋駅から徒歩10分の立地にもかかわらず、連日満席の盛況ぶりだ。 スリランカや南インド料理をベースに自由な発想で構成した多種多様なカレーは、鮮烈に香るスパイスの重奏性に加え、容赦ない辛みと底知れぬ旨みが特徴。どれほどの名店を渡り歩けばこの味に到達できるのかと思いきや店主、黒澤功一氏は人材派遣関連の会社員出身。それまで料理修業経験ゼロ。趣味べ歩きが高じ、8年ほど前からスリランカやインドを何度か旅して腕を磨いたという。

    カレー界の異端児、待望の本格始動!──<モスト・ファン賞>カルパシ
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    gqjapan 2018/09/27
  • 人と車/鍵と鍵穴──Vol.2 髙田興平さん

    人とクルマには出合いがあり、物語がある。オーナーのクルマを通して、その偏愛ぶりを紹介する連載企画がスタート。第2回目は髙田興平さんが、メルセデス・ベンツ 500SL (R107型)とともに登場。 まとめ・竹村卓 写真・河野マルオ イラスト・朝倉洋美(Bob Foundation/Bell Foundation) プランナー・鈴琢磨(Bell Foundation) 企画構成・INNE'N'AUTO インネンナウト

    人と車/鍵と鍵穴──Vol.2 髙田興平さん
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    gqjapan 2018/09/27
  • 映画の時計に作品の本質は宿る

    最近、センスのなさを痛感するようになったので、勉強のため映画を見るようになった。見なければならないのは、構図や色使いである。しかし時計の世界に生きる筆者は、映画以上に、出演者の時計が気になってしかたない。 ちなみに過去に見た映画の中で一番ダメだったのは、1974年に公開されたF・スコット・フィッツジェラルドの小説『グレート・ギャツビー』の映画化作品『華麗なるギャツビー』ではなくて、そのリメイク版(レオナルド・ディカプリオ主演で2013年公開)のほうである。衣装やセットには感心したが、時計の選択は最悪だった。主人公のディカプリオが着けていたのは、ブレスレット付きのスクエアなモデルで、しかもステンレスケースだったのである。こういう組み合わせの時計がポピュラーになったのは、1990年代以降だ。まったく時代が合っていないし、成金を目指したギャツビーが、そもそもステンレスケースの時計を着けるはずがな

    映画の時計に作品の本質は宿る
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    gqjapan 2018/09/27
  • これはイマドキのスニーカーのようなSUVだ!──スバル新型フォレスター「e-BOXER」試乗記

    【主要諸元】全長×全幅×全高:4625mm×1815mm×1715mm、ホイールベース:2670mm、車両重量:1640kg、乗車定員:5名、エンジン:1995cc水平対向4気筒DOHC(145ps/188Nm)+モーター(10kW/65Nm)、トランスミッション:CVT、タイヤサイズ:225/55 R18、価格:309万9600円。

    これはイマドキのスニーカーのようなSUVだ!──スバル新型フォレスター「e-BOXER」試乗記
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    gqjapan 2018/09/27
  • 稲垣、草彅、香取ら「2017年の男たち」が集結!──昨年の「GQ Men of the Year 」を振り返る

    2017年の『GQ Men of the Year』は各分野で著しい活躍を見せた9人が受賞した。11月22日に東京・港区の「東京アメリカンクラブ」で授賞式が開かれ、「新しい地図」の稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人、そして長谷川博己、斎藤工、佐藤琢磨、佐藤天彦、秋山竜次、野田洋次郎が登壇した。700人あまりの招待客が見守った授賞式の模様をここで紹介する。 19時30分、授賞式が始まると『GQ JAPAN』編集長・鈴木正文による挨拶のあと、受賞者がひとりずつ発表された。会場では名前が明かされるたびに地鳴りのような歓声が響く。各受賞者は客席すぐ横のレッドカーペットを歩いたあと壇上でトロフィーを受け取り、それぞれに喜びをコメントした。アクター・オブ・ザ・イヤーを獲得した俳優の長谷川博己は、「じつは、この賞をずっと狙っていました。当は(映画『シン・ゴジラ』が爆発的ヒットを記録した)2016年に獲れ

    稲垣、草彅、香取ら「2017年の男たち」が集結!──昨年の「GQ Men of the Year 」を振り返る
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    gqjapan 2018/09/27
  • アリアナ・グランデ、急死した元恋人マック・ミラーの犬を引き取る|GQ TIMES

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    gqjapan 2018/09/27
  • 10人の革好きファッション業界人に訊く──「レザーの魅力、語ります」

    Photos: Mayumi Taka @ SEPT (P138, 140), Atsuko Toyama @ CROSSOVER (P142, 145, 148), Takeshi Hoshi @ ESTRELLAS Words: Kei Takegawa Styling: Masahiro Tochigi @ QUILT Illustration: Bernd Schifferdecker

    10人の革好きファッション業界人に訊く──「レザーの魅力、語ります」
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    gqjapan 2018/09/27
  • ラルフ・ローレンがヤンキースのために、投球!

    あのラルフ・ローレンがヤンキー・スタジアムで始球式を行った。レジェンドが作った野球ウェアも注目。 文:高須賀哲 今年、創立50周年という記念すべき年を迎えたラルフ ローレン。アニバーサリーコレクションやさまざまなイベントで盛り上がるなか、米現地時間の9月20日(木)に、ひと際華やかなセレモニーが行われた。ヤンキー・スタジアムで開催されたヤンキース対レッドソックスの試合で、ラルフ・ローレンがマウンドに立ち、始球式を行った。ヤンキースのユニフォームに身を包んだ彼の姿は、78歳という年齢を感じさせないほど若々しく、会場は大いに沸いた。 ラルフ・ローレンといえば、スタジアムが位置するブロンクスで生まれ育った大のヤンキースファン。ベースボールの黄金時代を経験し、ミッキー・マントルのようなヤンキースの人気選手に憧れていたという。そんな若かりし頃の憧れは、彼のクリエイティブにも大きな影響を与えたとう。

    ラルフ・ローレンがヤンキースのために、投球!
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    gqjapan 2018/09/27
  • ミレニアル世代におくる最高のリアル──エンポリオ・アルマーニ 2018年春夏コレクション

    サーフボードを持つ男たち。意外にもメンズモデルが最初に登場だ。続いてラテックスで表面加工した袖付きポンチョとひざ丈パンツ。透明ビニールのグレーのレインコートや、光る素材のフーディもある。 いずれも今はやりのラグジュアリー・ストリートに、当によく似ている。しかし、時代に迎合したのかと言えば、全くそうではない。このブランドのスポーツテイストは、昔からこんなふうだった。むしろ、最近のストリートが、このテイストを模倣したのだ。 そして、テーラードジャケットが現れる。新品なのに着こんだような風合い。柔らかく身体を包む素材とシルエット。洗いをかけたような微妙なブルー。同じ色のダブルブレステッドのスーツは、シャンブレー素材の光沢が美しい。「着たい!」と瞬間的に思わせる最大の理由は、バランスとリラックス感。 やや短め丈のジャケットは、一見端正だが芯地がなくソフト。そして、スリムではなくワイド過ぎもしない

    ミレニアル世代におくる最高のリアル──エンポリオ・アルマーニ 2018年春夏コレクション
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    gqjapan 2018/09/27
  • コンデナスト・ジャパン 公式サイト|CONDÉ NAST JAPAN

    世界視野のモードやトレンドに出会うミレニアルズ世代のヴォーグ ガールたちに、ジャンルや世代、国境を飛び越え「可愛い」だけではなく、スタイルを持った生き方を提唱する。 世界のトップフォトグラファーとのコラボレイションによる美しいビジュアルが誌面を飾り、最新のファッションとビューティの情報から文化・社会的なトレンドまで、洗練された”ヴォーグの世界”を展開。

    コンデナスト・ジャパン 公式サイト|CONDÉ NAST JAPAN
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    gqjapan 2018/09/27
  • THE CLOAKROOM TOKYO 島田雅史「肉体美が映える1着」──凄腕テーラーから気鋭デザイナーまでの若き獅子たち⑦

    THE CLOAKROOM TOKYO 島田雅史「肉体美が映える1着」──凄腕テーラーから気鋭デザイナーまでの若き獅子たち⑦ ファッションには強い個性の確立が欠かせない。自分の信じるセンスと技術こそ最大の武器だ。“獅視”眈々と己のセンスとクリエイティブを磨き意気込む彼らから、ファッションの明日が見えてくる。第7回は、ザ・クロークルームの島田雅史さん 写真・Katsunori Suzuki 文・Tsuyoshi Hasegawa @ 04

    THE CLOAKROOM TOKYO 島田雅史「肉体美が映える1着」──凄腕テーラーから気鋭デザイナーまでの若き獅子たち⑦
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    gqjapan 2018/09/27
  • ベン・アフレック、アルコール依存症から徐々に回復中|GQ TIMES

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    gqjapan 2018/09/27
  • 遠くへいきたい 第16回

    とり・みき PROFILE 1979年、少年チャンピオン『ぼくの宇宙人』でデビュー。主な代表作に『るんるんカンパニー』『クルクルくりん』『愛のさかあがり』『石神伝説』『DAI-HONYA』(第25回星雲賞コミック部門受賞)『SF大将』(第29回星雲賞コミック部門受賞)『遠くへいきたい』(第42回文藝春秋漫画賞受賞)など。最新作は、ヤマザキマリと共著の『プリニウス』(新潮社。現在、第6巻まで刊行中)。 www.torimiki.com

    遠くへいきたい 第16回
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    gqjapan 2018/09/27
  • いまの必見コラボは「POP MINOTAUR」だ!

    機能性や着心地を追求し、生地選びから縫製、ディテールにまでこだわり抜いた日発のブランド「ミノトール」。そして、オランダ・アムステルダムを拠点とするスケートブランド「ポップ トレーディング カンパニー(POP TRADING COMPANY)」。それぞれ独自の世界観を邁進する両ブランドが、海を越えてタッグを組んだ。 彼らのコラボ・コレクション「POP MINOTAUR」は、9月28日(金)から全世界で同時発売される。ハードなスケーティングに耐え、日常でも快適に着用できる機能的かつカジュアルなウェアをラインナップする。強度の高いケブラー繊維に防水加工をほどこした生地をはじめ、最先端の素材と構造が盛り込まれている。耐摩耗性を備えたハンティングジャケットやコーチシャツ、ロングスリーブTシャツといったアイテムは、これからの季節、活躍してくれるだろう。

    いまの必見コラボは「POP MINOTAUR」だ!
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    gqjapan 2018/09/27
  • 世界中で人気沸騰中のネオレトロ系──ドゥカティ・スクランブラーのリッター最高峰モデルを駆った。

    レースとともに成長を続け、その戦績や名声から2輪界のフェラーリともいわれる伊ドゥカティ。最前線で戦うレーステクノロジーをいち早く市販車にフィードバックするスーパースポーツ(SS)は、ドゥカティの象徴ともいえるブランドアイコンである。それらツナギで跨るSSマシンの真逆の路線を走るのが、世界中のストリートで人気沸騰中のネオレトロ系、1960年代から見事復活を遂げたドゥカティ・スクランブラーだ。 レースや血統を思わせる真っ赤なドゥカティに対して、溌剌なイエローをブランドカラーに掲げる新生ブランドこそ、今回紹介する「SCRAMBLER DUCATI」。ドゥカティ広報曰く、マーケティング戦略や売り方も今までとは異なるアプローチを展開するという。しかも、その中枢を担うのは30代、わずか数名がこのプロジェクトを企画・指揮しているのだという。それゆえ、トンガったアイディアがすぐさま実行できるのだろう。サー

    世界中で人気沸騰中のネオレトロ系──ドゥカティ・スクランブラーのリッター最高峰モデルを駆った。
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    gqjapan 2018/09/27
  • アリクスとSHOWstudioのコラボが到着!

    アリクスのデザイナーであるマシュー・ウィリアムズと、SHOWstudioを主宰するニック・ナイト。エッジの効いたクリエイティブ・マインドをもつふたりは、アリクスのSS17とFW17のピースをフィーチャーするカタログ「NEW HAPPINESS LOVE CHOAS」を製作した。かれらが手がけるコレクション・カタログは今回で4冊目となる。 カタログにはバイクのクローズアップや女性のヌードなど、強力なビジュアルが繰り広げられる。加えてあの大物ラッパー、トラヴィス・スコットも登場するという、豪華さ満点の1冊だ。 トラヴィス・スコットのビジュアル

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    gqjapan 2018/09/27
  • 服飾史家の中野香織、ヴィヴィアン・ウエストウッドを論じる──ヤング・ハートの女王

    ヴィヴィアン・ウエストウッドの最新ドキュメンタリー、”Westwood: Punk, Icon, Activist”(原題)が近日、日でも公開される。監督のローナ・タッカーが3年以上にわたりヴィヴィアンの生活のあらゆる面に密着して撮りあげた力作で、過去2のヴィヴィアンに関するドキュメンタリーをはるかに凌駕する濃密な作品になっている。 ヴィヴィアン・ウエストウッドという名を聞いて「お財布のブランド」と連想してしまう世代のために少し説明を加えると、今年77歳を迎えたヴィヴィアン・ウエストウッドは、ファッションデザイナーであり、独立した会社の所有者にして経営者であり、時代を挑発する活動家であり、情熱的で率直なパーソナリティで人々の注目を浴び続ける英国文化のアイコンであり、それらすべてを兼ね備えるゆえにイギリスファッション界の女王として君臨する、類いまれなる女性である。 彼女の名が初めて世界に

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    gqjapan 2018/09/27
  • センチュリーに乗る、センチュリーを語る──小川フミオ編

    【主要諸元】全長×全幅×全高:5355mm×1930mm×1505mm、ホイールベース:3090mm、車両重量:2370kg、乗車定員:5名、エンジン:4968ccV84DOHC(381ps/510Nm)+モーター(165kW/300Nm)、トランスミッション:電気式無段変速、タイヤサイズ:225/55 R18、価格:1960万円。

    センチュリーに乗る、センチュリーを語る──小川フミオ編
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    gqjapan 2018/09/27
  • “スルメイカ系”のレトロスニーカーが新鮮だ!

    「メキシコ 66 SD」は、オニツカタイガーの象徴である「メキシコ66」のディテールはそのままに、現代的な木型を用いたシャープなシルエットが魅力的なモデル。複数の素材を組み合わせた高機能ソールは、最高の履き心地を提供してくれる。 16,000円〈Onitsuka Tiger/アシックスジャパンお客様相談室 Tel.0120-068-806〉 万能型のトレーニングシューズとして1968年に登場し、アディダスの腐朽の名作のひとつに数えられる「ガッツレー」。この「ガゼル」は、ガッツレーのデザインを忠実に捉えたリイシューモデル。鮮やかなカラーのピッグスキンアッパーと細身のシルエットは、合わせる服を選ばない。 9,990円〈adidas Originals/アディダスグループお客様窓口 Tel.0570-033-033〉 プーマを代表するモデル「スウェード」は、今年で誕生50周年。アニバーサリーイヤ

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    gqjapan 2018/09/27
  • 遠くへいきたい 第15回

    とり・みき PROFILE 1979年、少年チャンピオン『ぼくの宇宙人』でデビュー。主な代表作に『るんるんカンパニー』『クルクルくりん』『愛のさかあがり』『石神伝説』『DAI-HONYA』(第25回星雲賞コミック部門受賞)『SF大将』(第29回星雲賞コミック部門受賞)『遠くへいきたい』(第42回文藝春秋漫画賞受賞)など。最新作は、ヤマザキマリと共著の『プリニウス』(新潮社。現在、第6巻まで刊行中)。 www.torimiki.com

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