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SPORTSに関するgqjapanのブックマーク (26)

  • ベッカム、熊本の少年たちを応援する!──正義のヒーロー

    David Beckham フットサルマッチと同日、2016年9月29日の夜、ベルサール渋谷ファーストで行われた「マリーナベイ・サンズ」の日におけるプロモーションイベントに出席。黒のネクタイにゴールドのタイピンをあわせ、ビジネススーツを活用したパーティースタイルのお手のような装いを披露した。 現役を引退してから3年が過ぎたデイヴィッド・ベッカム。「アディダス」や「H&M」といったブランドなどと次々と契約を交わし、2015年に公表された年収は約91億円(5080万ポンド)と、現役時代をはるかにしのぐ巨万の富をその手中におさめている。しかし、富める者かならずしも驕慢ならず、で、少年たちと交流するフットサル場で、そしてインタビューのために現れたホテルの一室で、彼が見せたのは、真摯で穏やかで、そしてなによりつねに謙虚なたたずまいだった。

    ベッカム、熊本の少年たちを応援する!──正義のヒーロー
  • GQ JAPAN on Twitter: "2016年9月、震災にあった熊本県のサッカー少年たちを励ますためにデイヴィッド・ベッカムが来日した── https://t.co/nAhOWYsBzC #SPORTS https://t.co/RedordzRp7"

  • なぜ世界中がこのヨットレースに熱狂するのか──アメリカズカップのおもしろさ

    この秋の話題はあのアメリカズカップが日にやってきたこと。世界最古のスポーツトロフィでありながら、海のF1といわれるほどエキサイティングなヨットレースが福岡で開催されたのだ。

    なぜ世界中がこのヨットレースに熱狂するのか──アメリカズカップのおもしろさ
  • 中国スポーツ界の英雄ヤオ・ミン、国営リーグ改革の旗頭に

    NBAの元スタープレイヤー、ヤオ・ミンが中国国営プロリーグの改革を先導している。NBAの人気が過熱する巨大市場・中国と、旧弊を打破できない国営リーグ。ヤオ・ミンが見据える未来は。

    中国スポーツ界の英雄ヤオ・ミン、国営リーグ改革の旗頭に
  • 一流選手の如くテニスを科学する秘密兵器──ソニーのラケット装着型センサー

    今年のCESではスポーツ関連のギアとセンサーが融合した良品が数多く展示されていた。そんななか、日でいち早く5月下旬に発売が決定した製品がソニーのテニス用センサー、Smart Tennis Sensor「SSE-TN1」だ。 「Smart Tennis Sensor(スマートテニスセンサー)」は対応テニスラケットのグリップエンド部に装着して使用する、ラケット装着型センサーだ。専用アプリケーションをインストールしたスマートフォンやタブレットと、Bluetoothでワイヤレス接続させることにより、テニスショットを即時分析し、アプリケーション上で分かりやすく表示する。 以前、2010年のワールドカップで、女子バレーボールの眞鍋監督がiPad片手にベンチから戦略を練り、銅メダルを獲得したことはご存知の方も多いかもしれないが、今やプロユースではスポーツとスマートフォンやタブレットは非常に近しいものと

    一流選手の如くテニスを科学する秘密兵器──ソニーのラケット装着型センサー
  • 3001本目のイチロー

    200の達成状況はさまざまだ。その日の第1打席で打つこともあれば、最終打席の場合も。したがって、201目を打つケースとしては、同じ試合で打つ、翌日の試合で打つ、(翌日が移動日で)翌ゲームで打つ——の3パターンが考えられる。もちろん「打つ」とは限らず、翌ゲームどころか次の次の試合でもヒットが出なかったり、達成感の反動でスランプに陥ったりする打者も、野球を長く見ていると、まま見かける。 イチロー選手はこうだった。 ・当日さらに1=2回 ・当日さらに2=2回 ・翌日1=1回 ・翌日(翌ゲーム)2=5回 つまり10年間、必ず当日か翌ゲームまでには201目を打ち、より先へと積み重ねていったのだ。満足して、200打った塁上でお祝いの晩餐のことを考えたりはしない。それどころか、何らかの記録を達成するシングルヒットで1塁に出て、球場全体が祝福ムードに包まれる中、ヘルメットをとって挨拶した

    3001本目のイチロー
  • デザインと機能性を両立 都市生活者のためのトレーニングウェア「CPFU®」

    毎日を忙しく過ごしているGQ MANなら、ほの暗い深夜・早朝に街を走ることも多いだろう。そんなときに強い味方になるのがチャンピオンのパフォーマンスウェアの新ライン「CPFU®」だ。

    デザインと機能性を両立 都市生活者のためのトレーニングウェア「CPFU®」
    gqjapan
    gqjapan 2016/09/24
  • 一流選手の如くテニスを科学する秘密兵器──ソニーのラケット装着型センサー|インテリア・雑貨|GQ JAPAN

    今年のCESではスポーツ関連のギアとセンサーが融合した良品が数多く展示されていた。そんななか、日でいち早く5月下旬に発売が決定した製品がソニーのテニス用センサー、Smart Tennis Sensor「SSE-TN1」だ。 Text: Masaki Takita 防水性能:JIS/IEC保護等級5(IPX5)相当 ※あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない/防塵性能:JIS/IEC保護等級6(IP6X)相当 ※粉じんから保護される/充電時間:約90分/Bluetoothオン時:約90分 ※60分間に500球のペースで打ち続けた場合/Bluetoothオフ時:約180分/サイズ:直径 31.3mm、高さ 17.6mm/重さ:約8g/同梱品:アタッチメント、クレードル、クレードルキャップ、マイクロUSBケーブル、取り外しツール、 キャリングポーチ。¥18,000〈Sony/ソニー〉 「

    一流選手の如くテニスを科学する秘密兵器──ソニーのラケット装着型センサー|インテリア・雑貨|GQ JAPAN
  • バーチャルスタジアムでプロ野球の興奮を楽しむ!|スポーツ|GQ JAPAN

    プロ野球も終盤戦。広島カープの快進撃が話題だが、横浜DeNAベイスターズも常に満員御礼の大人気。観戦を楽しみたいなら、こちらのバーチャルスタジアムはいかが? 大型モニターで試合観戦。いつでもどこでも試合を見ることができるのは、ファンにとって最高のサービスだ。 とにかくチケットが取れない。『シンゴジラ』でも『君の名は。』でもない。横浜スタジアムの横浜DeNAベイスターズのチケットだ。 「今年は初のクライマックスシリーズ進出に向けて、現在チーム一丸となった戦いを続けています。チームの好調にあわせるように観客動員数もうなぎのぼり。6月には過去最速のスピードで100万人を突破しました」 そう語るのは、ベイスターズの楠淳広報部長。かつては最下位の常連、スタジアムはいつも閑古鳥が鳴いていた。しかし2011年、DeNAのプロ野球参入以来続けてきた様々な営業努力が実ったのだ。ところが……。 「満員御礼が

    バーチャルスタジアムでプロ野球の興奮を楽しむ!|スポーツ|GQ JAPAN
  • 柴崎 岳選手が着る、都市を駆けるアスリートのための「想像を超える」ウェアの正体とは?|GQ JAPAN

    アディダスがアーバンアスリートのために開発した「ICON」シリーズのウェア。都会に馴染むスタイリッシュなデザインに驚きの機能性を秘め、身にまとうものを魅了する。 Photos: Mitsuaki Murata @ TRON(model)、Toshikazu Nakamura @boil(still life) Words: Tsuzumi Aoyama ジム通いや日課のランで健全な肉体の維持に余念のないGQ Menなら、トレーニングのための装いにもこだわりを持っていてしかるべき。そこにはスポーツウェアが当然備えるべき機能性はもちろん、都市生活の中でのフィットネスという観点からはルックスのスマートさもまた必要だ。 アディダスが提案する「ICON」のシリーズは、そんな都会派のアスリートたちに、街に馴染むスタイリッシュな装いと動きやすさ、そして快適さを提供する。 コンセプトは「Unexpecte

    柴崎 岳選手が着る、都市を駆けるアスリートのための「想像を超える」ウェアの正体とは?|GQ JAPAN
  • ブラジル美女とサンバ! スポーツファンの為のトラベルガイド──GQサッカー講座

    ブラジル熱でスポーツバーに繰り出したら、その足で南米へ。ブラジル美女とサンバを踊り、カイピリーニャを飲んでオールナイトでパーティだ。その後次回大会のロシアにまで足を伸ばし……と楽しい妄想は尽きない。

    ブラジル美女とサンバ! スポーツファンの為のトラベルガイド──GQサッカー講座
  • は、はしりながら笑ってる……ウサイン・ボルトが五輪で見せた余裕の笑み

    「サービス精神旺盛なウサイン・ボルトには毎回驚かされる。3度のオリンピックと2回の世界陸上で彼を撮影してきたけれど、どんな時でも観客を楽しませることを忘れないんだからね。そういうわけで、世界一速い男の一瞬を撮影するためには、撮る側も常に準備万端でカメラを構えていないといけないんだ」 「昨晩、ボルトがパーフェクトなテクニックと大きな歩幅で走りすぎて行く時に、一瞬だけ振り向きながら笑顔をちらつかせたんだ。この“オリンピックモーメント”を捉えるチャンスはほんの一瞬だったんだけれど、僕はボルトが今回も楽しませてくれると思っていたから、ちょうど良い位置で準備万端、しっかり待ち構えていることができていた」 「70メートルあたりで他の選手を追い抜くだろうと予想していたから、シャッタースピードを落としてカメラをパンさせる(振る)ことにしていた。まるで他の選手を弄ぶかのように、いとも簡単に成し遂げてしまうの

    は、はしりながら笑ってる……ウサイン・ボルトが五輪で見せた余裕の笑み
  • 太田忍、連続大金星 男子レスリングの太田が試合を諦めなかった瞬間

    この写真は、リオデジャネイロ五輪の大会9日目、8月14日に開催されたレスリング男子グレコローマン59kg級の準々決勝の模様だ。日の太田忍選手とノルウェーのスティグアンドレ・ベルゲ選手が対戦し、太田選手は3-0で勝利して準決勝に進出。その後も快進撃を続け、見事に銀メダルを獲得した。 同社で編集企画担当バイスプレジデントを務めるスチュアート・ハナガンは、この写真の見どころを次のように説明している。 「レスリングは、複雑かつ感動的な技の攻防が交わる競技です。フォトグラファーはこの古式ゆかしい競技の撮影で、対戦相手が宙に浮く瞬間を逃さないために、常にレンズから目を離さないようにしています」 「フィルが撮ったこの1枚は、ベルゲ選手が太田選手の頭をグッと押さえつけ、勝利を確信したと思ったまさにその瞬間、太田選手の力に圧倒されて思わずひるんだ表情を捉えています」 太田選手は、予選第1回戦でロンドン五輪

    太田忍、連続大金星 男子レスリングの太田が試合を諦めなかった瞬間
  • 瞬間、心、重ねて──飛込銀メダリストのスウィート・バックストーリー

    米ゲッティイメージズ(五輪公式フォトエージェンシー)のケン・メイナルディス氏は、この作品について次のようにコメントしている。 「このような写真は、シャッタースピードを下げ、カメラを上下に動かしながら撮る練習を何度も繰り返さなければ撮れません。優秀なフォトグラファーでもなかなか撮ることのできない瞬間なのですよ」 シンクロ飛込でこのような瞬間を撮るためには、競技をする選手たちに写真家も心と動作を重ねて撮影する必要があるのだ。 リオデジャネイロ五輪では、選手たちがソーシャルメデイアでポストするコメントや写真を見るのも大きな楽しみのひとつ。サム・ドーマン選手は競技の直前に「やってやろうぜ!」と写真付きでツイートしていた。

    瞬間、心、重ねて──飛込銀メダリストのスウィート・バックストーリー
  • 競泳選手が息継ぎをする瞬間を捉えた鮮やかな写真

    撮影したのは米ゲッティイメージズ(五輪公式フォトエージェンシー)専属の写真家、クライブ・ローズ。スポーツを専門とし、なかでも水中スポーツの撮影を得意としている。 同社のケン・メイナルディス氏は「これと似たような写真をご覧になった方もいるでしょう。しかし、実はかなり珍しいショットなのです。と言うのも、クライブは(口元の)三角形の泡を捉えたのですから。このように撮れることは滅多にありません。とても希少な作品なのです」とコメントしている。 水面から顔を上げた瞬間に出来る口元の円錐から、競泳選手の原動力となる空気を一気に取り込む様子がうかがえる。 コッホ選手は予選を5位で通過。8月11日(日時間)午前10時03分に始まる決勝で、第1レーンから再び五輪水泳競技場に飛び込む。

    競泳選手が息継ぎをする瞬間を捉えた鮮やかな写真
  • 東京から1時間で真のカントリーライフを──東京クラシッククラブのゴルフ場が先行オープン

    これまで、どうしてゴルフ場のことを「カントリークラブ」と呼ぶのかわからないまま何年もゴルフ場へ通っていた。ゴルフ場はだいたい郊外にあるからだろうと想像したあたりで思考停止。今回、今年秋のグランドオープンを前に、ゴルフ場のみが先行オープンした東京クラシッククラブを訪れ、”数ある魅力のひとつとしてのゴルフ”を楽しむことで、カントリークラブとは何かを学んだ。 訪れた日は暑くもなく湿っぽくもない薄曇り。この時期としてはこれ以上望むことができないほどのゴルフ日和だ。都心から京葉道路か東関東自動車道を経て、最後に千葉東金道路の中野インターを降りて数分のところに、東京クラシッククラブはある。どちらのルートでも都心から約1時間で到着する。 真新しいクラブハウスで着替えを済ませ、早速1番ホールへ。元々はスギが植林された森だった場所を造成しただけあって、まっすぐなスギの木々がホール間を隔てている。このコースの

    東京から1時間で真のカントリーライフを──東京クラシッククラブのゴルフ場が先行オープン
  • 「なんだ、ただの世界トップの競泳選手か…え?」 リオ五輪で可能になった新しい写真表現

    競泳男子4×100メートルリレー決勝で競い合う各国の選手たち。手前が米国のマイケル・フェルプス選手だ Photo: Adam Pretty / Getty Images Olympic Photo of the Day 競泳男子4×100メートルフリーリレー決勝の模様を写したこの写真は、アダム・プリティの撮影によるものだ。たくましさと柔らかさを合わせ持つトップアスリートの身体と、その身体を前に進めようとして生まれた気泡を同時に描いており、じつに爽やかな作品に仕上がっている。

    「なんだ、ただの世界トップの競泳選手か…え?」 リオ五輪で可能になった新しい写真表現
  • リオデジャネイロの光と影──リオ五輪開幕を祝うスラム街の人々

    今から10年前の2006年、ドイツで開催されたサッカーワールドカップを観戦していた人々のほとんどがデジタルカメラをスタジアムに向けていたことを考えると、現在は世界の隅々にまでスマートフォンが普及したことがわかる。iPhoneが登場した2007年以降、多くの人々がデジカメをスマートフォンに持ち替えるようになったのだ。 初日となる現地時間6日には競泳や柔道などの各種競技が始まった。2枚目の画像は、フェンシングでの競技の様子だ。五輪の公式フォトエージェンシーの米ゲッティイメージズで編集企画担当バイスプレジデントを務めるスチュアート・ハナガン氏は、GQ JAPANに「この写真を撮ったライアン・ピアースは、フェンシングの動きと色を鮮やかに切り取るために、あえてシャッタースピードを落として撮影しています」とコメントを寄せた。 リオ五輪は5日から21日(日時間22日)にかけて、史上最多の205の国と

    リオデジャネイロの光と影──リオ五輪開幕を祝うスラム街の人々
  • この夏、必携!ナイキとリカルド・ティッシのウェアでスマートにトレーニング

    ナイキは春夏シーズンのアイテムの一部として、ファッションデザイナーのリカルド・ティッシとコラボレーション「NikeLab x RT: トレーニング・リディファインド(=再定義)コレクション」を発表した。 ティッシらしい黒と白を基調としたコレクションで、ナイキのDRI-FITやFLYKNITテクノロジーを取り入れたスタイリッシュかつ機能的なコレクションが誕生した。 メンズのアイテムでは、軽量のオーバーサイズジャケットや、メッシュの裏地とサイドベンチレーションを配したショーツを提案。シンプルなデザインのヒップバッグとFLYKNITのシューズも合わせて登場する。 コレクションは、7月7日に、ナイキおよびNikeLabの公式サイト、一部のNikeLab販売店で販売が始まっている。

    この夏、必携!ナイキとリカルド・ティッシのウェアでスマートにトレーニング
  • 進化するサッカーボール

    1970年以後、FIFAワールドカップでは公式試合球が採用されている。そして、その公式ボールこそ、すべての決勝戦で唯一確実に主役を演じる存在である。1970~2014年までのW杯使用球の発展の歴史を振り返ると、何が見えるか?

    進化するサッカーボール
    gqjapan
    gqjapan 2016/06/26
    1970~2014年までのW杯使用球の発展を振り返る。進化するサッカーボールの歴史。