日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は4月1日、「情報セキュリティインシデントに関する調査報告書~発生確率編~」(PDF)を公開した。調査の結果、会社員のうち1年間に携帯電話を紛失する人、盗難にあう人、紛失しそうになる人の割合は約6.5%となった。同様に、PCの場合は約3.5%、USBメモリを紛失する人、盗難にあう人の割合は約4.5%となった。1年間にメールやFAXの誤送信を行う会社員の割合は、どちらも約40%であった。 会社貸与の携帯電話を紛失しそうになった人の実際に紛失した割合は、アンケート全体における会社貸与の携帯電話を紛失した人の割合よりも2倍以上高い。会社と私物の両方の携帯電話を紛失しそうになった人が実際に紛失、盗難にあった割合は、アンケート全体における割合の8倍以上であった。また、会社貸与のPCの紛失、盗難にあっている人が会社貸与の携帯電話の紛失、盗難にあう確率は70%
Android をモデム代わりに Android携帯とPCを接続して、Android携帯をPCのモデムに出来るソフトが紹介されています。 これ良いかも!! 早速、HT-03A+WindowsXPのノートPCと言う環境で試してみました。 手順は AndroidをUSBケーブルでPCと繋ぐ android SDK 付属のadbコマンドで、ポート転送を指定 コマンドは adb forward tcp:8080 tcp:8080 (adbコマンドを実行するには、 HT-03Aのスクリーンキャプチャを撮るの時に紹介した、usbドライバをインストールしている必要があります。) Android にて Proxoid を起動して、Start/Stop Proxoid にチェックが入っている状態にする。 (初めての場合は、アンドロイドマーケットからダウンロードして下さい。) ブラウザのプロキシ設定を loc
連載 Samba Tips! Sambaユーザーのパスワード管理 PAMを利用して認証を行う ユーザー認証を実行するPAMシステムを利用すると、アプリケーションからユーザー認証を独立させることができる。このPAMをSambaと組み合わせることで、UNIXとSambaのパスワードの同期を行うことが可能だ。 今回はこのPAMを利用する方法について解説しよう 佐藤文優 <fumiya@samba.gr.jp> 株式会社デジタルデザイン 日本Sambaユーザ会 2000/6/21 PAMとは? 前回に引き続き、SambaパスワードとUNIXパスワードの同期を実現する方法について解説します。今回は、PAMを利用する方法を紹介しましょう。 PAM(Pluggable Authentication Module)とは、 各種の認証処理を実行するモジュール群と、 それを利用するための標準的なAPI(App
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