ビルドをしていて zlib.h がないというコンパイルエラーになったとします。 apt-get で持ってくるにはどのパッケージにそれが入っているのかを調べる必要があります。 私は以下のようにしています。 まず、apt-file というコマンドをインストールして準備。 $ sudo apt-get install apt-file $ sudo apt-file update zlib.h を探すには $ apt-file search zlib.h ちょっとたくさん出過ぎるので絞り込みます。 $ apt-file search /usr/include/zlib.h zlib1g-dev: /usr/include/zlib.h これで zlib1g-dev にあるとわかったので $ sudo apt-get install zlib1g-dev 2011.5.10追記 kinnekoさん
2011年3月23日時点のインストール情報です。Linuxのバージョンやディストリビューション、Androidのバージョン等によって動作が変わると思いますのでご注意ください。 まず大まかな手順としては 1.空きノートにUbuntuの64bit版をインストールする(Winとの共存は可能) 2.ビルドに必要なパッケージをインストールする 3.ビルドに必要なライブラリをインストールする 4.repoでソースをダウンロードする 5.makeする Froyoが64bitの環境を要求していて、以前のWebに書かれている情報ではmakeの出だしでで失敗します。ブランチをたどれば32bit環境でmakeできるようですが、試していません。64bit環境が必要なのでVMWare PlayerとUbuntuのイメージからはmakeできませんでした。 64bit環境を用意しても、32bitのライブラリが
ある報道によると、Appleはひそかに、同社の「MacBook」および「MacBook Pro」製品ラインにおいて、Intelプロセッサの代わりにARMベースのチップを搭載することにしたという。 SemiAccurateは、複数の匿名の情報筋の話として、Appleによるこの移行は「すでに確定している」と報じている。しかし、同社の端末にARMチップが搭載されるのは当分先のことである。 SemiAccurateによると、ARMチップに移行するのは、おそらくNVIDIAが「Project Denver」CPUをリリースする時期に合わせて、2~3年先であると情報筋は述べているという。NVIDIAは2011年に入り、PCからサーバやスーパーコンピュータにいたるまでのすべてを対象に、このARMベースプロセッサを開発していると述べた。同プロセッサは、同社のGPUと同じチップに集積される予定である。 当然
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く