もう、毎回のごとく忘れるので、備忘録。 動かない –> /var/log/audit/audit.log* を見に行く。 毎度のごとく「コンテキストがちげーぜお兄さん」と書かれてる。 そのときに、 chcon で片付けてしまうのが私のひどく悪い癖w いやね、なんかの拍子に restorecon して、 ぶっ飛ばしてしまうわけですよ。 ということで、それも含めて幅広く、いろいろ備忘録。 *ファイル関連。 chcon (CHange file selinux security CONtext) ファイルとかディレクトリのコンテキストを変える。 一時的にそのファイルに対して、特定のコンテキストを割り当てる時に使うと良さそう # chcon –t httpd_sys_content_t /home/hogehoge/public_html/ –R ls –aZ ファイル・ディレクトリに設定されてい