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2017年10月23日のブックマーク (11件)

  • package.json のチルダ(~) とキャレット(^) - Qiita

    バージョン指定でいっつもこいつの違いを忘れてしまって、npm とか semver のドキュメントを探すところから始まるから自分用のメモ。 ^1.1.2 = 1.x ~1.1.2 = 1.1.x (追記 一応↑は間違っていないのだけど、厳密にいうとちょっと間違っていた) チルダ表記 ~ "明記したところ以下のバージョンがあがることのみ許容" ~1.1.2 = 1.1.2 <= version < 1.2.0 ~1.1 = 1.1.x ~1 = 1.x オリジナルの定義は、 Allows patch-level changes if a minor version is specified on the comparator. Allows minor-level changes if not. キャレット表記 ^ "一番左側にある、ゼロでないバージョニングは変えない (それ以下があがることは

    package.json のチルダ(~) とキャレット(^) - Qiita
  • ISUCON7 予選問題の公開と解説 : ISUCON公式Blog

    予選問題のベンチマーカーと参照実装のコードと、Ubuntu 16.04 上に予選問題を動くようにするための手順を公開します。感想戦にご利用ください。 予選問題のリポジトリ 複数台構成について今年のISUCON予選では、予選としては初めて複数台構成を利用してみました。 倍率が高くなった現代のISUCONにおいては、多くの参加者にとって予選こそがISUCONになるということを念頭に、ISUCONの醍醐味で予選でまだやってないのはなんだろうと考えたときに思いついたのが複数台構成でした。 また、1台あたりの性能を厳しく制限することで、1プロセスで簡単にマルチコアを活かせるGoが強くなりすぎないようにするという考えもありました。サーバー1台あたりのCPUは1コアしかないので、Goでも他の言語でも複数コア数を使いたければ複数サーバーを使うしかありません。メモリも1GBしかないので、1台で捌く状態でチュ

    ISUCON7 予選問題の公開と解説 : ISUCON公式Blog
  • GitHub - isucon/isucon7-qualify: ISUCON7 予選問題の参照実装とベンチマーカー

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    GitHub - isucon/isucon7-qualify: ISUCON7 予選問題の参照実装とベンチマーカー
  • 静的ファイルのキャッシュコントロールについて ISUCON7 – そろそろちゃんとやります

    @egapoolです。今回初めてISUCON7に参加させていただきました。(チーム名:元pyns) 当日やったこととこかはこちらにまとめています。 ISUCON7に参加して予選突破しませんでした。 – そろそろちゃんとやります 今回のお題の一つ目の壁は、いかに画像ファイル(アバターアイコン)をキャッシュさせてサーバーからデータを返さないようにするかでした。 8時間の大部分をこの対応に費やしましたが解決は出来ませんでした。 原因はきっちり304を返すための基礎知識が足りていなかったことです。 ですのでこれを機に勉強しなおしてみました。 304 (Not Modified) 大前提ですが、304ステータスコードは キャッシュの有効無効の確認付きリクエストに対して、有効である場合に返すステータスコード です。 この場合サーバーはリソースデータ(ペイロード)を送信しません。 すなわち,サーバは、[

  • ISUCON7 予選開始の遅延について : ISUCON公式Blog

    ISUCON7 予選、出題者チームにてインフラ担当をしている KLab 横川です。 まず、ISUCON7 予選にご参加していただいた多くの皆様、ありがとうございました。 大事な予選にて 1 日目、2 日目ともに開始時刻の遅延という重大なトラブルを発生させてしまったことをお詫び申し上げます。特に予選1 日目の方は告知していた開始時間から 3 時間も遅れてしまい大変申し訳ありませんでした。 このエントリでは、今回の開始時間の遅延原因についてお伝えいたします。 予選のサーバー、ネットワーク構成まず、問題の概要に入る前に予選のサーバー、ネットワーク構成について紹介します。 予選に参加された方はすでに御存知の通りだと思いますが、今回の予選での構成は 1コア、1GBメモリ、20GBディスクで構成されたサーバーが 3台からなっており、それぞれ別々にグローバルIPを持ってインターネットに接続されながら、内

    ISUCON7 予選開始の遅延について : ISUCON公式Blog
  • Image Styling with Web Components

    Web Components are a new suite of technologies that enable you to write reusable elements on a HTML page. These elements can have a custom name, and can encapsulate any functionality you can imagine. What are Web Components? Web Components: Can be written without needing libraries or frameworks Can be easily reused and shared Are comprised of Shadow DOM, HTML Templates, and Custom Elements What yo

  • Google Codelabs

    Google Developers Codelabs provide a guided, tutorial, hands-on coding experience. Most codelabs will step you through the process of building a small application, or adding a new feature to an existing application. They cover a wide range of topics such as Android Wear, Google Compute Engine, ARCore, and Google APIs on iOS. Codelab tools on GitHubnorth_east @�#ՋU

  • ※好評につき席数追加!!【11月19日開催】「ビッグデータ解析のためのAI技術の最新事情とビジネスへの応用」無料セミナー | SILVER EGG TECHNOLOGY

    ■終了■※好評につき席数追加!!【11月19日開催】「ビッグデータ解析のためのAI技術の最新事情とビジネスへの応用」無料セミナー シルバーエッグ・テクノロジー株式会社(社:大阪府吹田市、代表取締役社長&CEOトーマス・フォーリー、東証マザーズ:3961)は、2017年11月19日(日)、レコメンドアルゴリズムに使われるAI技術の最新事情について、技術者の⽬線からお話する無料セミナー、「ビッグデータ解析のためのAI技術の最新事情とビジネスへの応用」を、大阪イノベーションハブにて開催いたします。 オープニングトークでは、アメリカ合衆国マサチューセッツ州⽣まれのソフトウエア技術者であり、起業家でもある、代表取締役社⻑&CEOトーマス・フォーリーよりご挨拶します。 第⼀部では、エンジニアリング部 R&Dチーム、チーフ・サイエンティストの加藤 公⼀より、当社サービスの概要や、レコメンドの種類、

    ※好評につき席数追加!!【11月19日開催】「ビッグデータ解析のためのAI技術の最新事情とビジネスへの応用」無料セミナー | SILVER EGG TECHNOLOGY
  • ルールベースは『人工知能』か

    この記事に関連する話題: "AI"を紐解く いま、世の中は空前の人工知能ブームである。あれもこれも人工知能、こっちだってAI、そっちはディープラーニング。『ファジィ』という言葉が流行り、ファジィ炊飯器などが大量に出回った90年代を想起する先輩方も多いらしい。 一方で、バズワードとしての『人工知能』を鼻で笑うエンジニア、研究者、学生もいる。彼らは世間の期待と現実のギャップを理解している。だからこそ、そんなバズワードを安易には受け入れない。 この現状に何を思うか。 僕だって、会話の中で AI という単語がでると胸がザワザワするのが正直なところ。しかし、じゃあその言葉が使われなくなれば良いのかというと、それもちょっと違う気がする。 はむかず先生の記事『「人工知能」という言葉について考える』を読んで触発されたので、この『人工知能』という言葉の使われ方・使い方について、個人的な気持ちを書きなぐってみ

    ルールベースは『人工知能』か
  • Actions on Google と AWS Lambda で Google Home から Slack にポストする - ユニファ開発者ブログ

    みなさまこんにちは、ユニファCTOの赤沼です。先日やっと日でも Google Home が発売されましたね。このブログを読んでいる方の中には買われた方もそれなりに多いのではないでしょうか。ユニファでも Google Home でどのぐらいのことができるのか検証してみるために、オフィス近くのビックカメラで購入してきました。普通に使っているだけでも天気やニュースを教えてくれたりと便利ではありますが、やはりエンジニアとしてはアプリを開発したり他のものと繋げてみたくなるものです。そこで今回は Google Home から使えるオリジナルのアプリを作ってみたいと思います。公式のドキュメントで紹介されているチュートリアルでは、バックエンドとして Firebase を使っていますが、それをそのままやっても面白くないので、今回は AWS Lambda でバックエンドの処理を実装してみたいと思います。 G

    Actions on Google と AWS Lambda で Google Home から Slack にポストする - ユニファ開発者ブログ
  • Actions on Google を使った開発を始めてみましょう

    .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

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