パワーポイント等で資料を作ることがあるのですが、自分でも「もうちょっといけてる感じにならないかな」と思うことがあります。 そんなときに頼りになるのがアイコン素材集サイト。今回はその中でも、本当は誰にも教えたくないイケてるサイトをご紹介します。 FLAT ICON DESIGN FLAT ICON DESIGNのなにがイケてるかって、 アイコンのデザインの質が高いアイコンの数・種類が多いタグで探せるサイズや拡張子を選択できる背景有無など1つのアイコンに複数のバリエーションがあるアイコンにしっかりした説明文が書いてある商用利用無料という感じ。すごいです。 ここのアイコンを資料に少し入れるだけで、それっぽくすることができます。 最近ちょこちょこ使うアイコンをご紹介します。 imac風のデスクトップPCimac風のデスクトップPCのイラストアイコン素材です。最近ではWEBページはレスポンシブルデザ
Rでテキストファイルの読み込みからデータ加工の流れ(前処理)で覚えておくとかなり便利、あるいはよくハマるポイントを中心に。 細かい知識が多いのだがまとまったものがなかったのでまとめてみた。 ありがちなハマりを回避して作業効率を上げるために。 データの読み込み データファイルの読み込み プロジェクトごとにワーキングディレクトリをセットするといい CSVファイルの読み込み read.csv()はヘッダありが前提。 文字コード fileEncoding="文字コード名"で指定できる。Windowsで作ったCSVを読み込む際、BOMが付いていることがあるのでfileEncoding="UTF-8-BOM"とする 文字列の扱い 文字列が自動的にfactor型になるので、不都合な場合はstringsAsFactors=Fを指定する 欠損値の扱い 欠損値が空欄であったり、データベースからエクスポートした
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