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ブックマーク / lifehacking.jp (3)

  • ゾンビから逃れてランニングの目標を達成する "Zombies, Run!"

    いきなりですが、世界はゾンビたちのものとなってしまいました。あなたは残された僅かな人間の一人、「ランナー5」として、基地から走り出て、貴重な物資を持ち帰らないといけません。 こうしたストーリーのもとでランニングをするアプリがこの、“Zombies, Run!” です。 ユーザーが「ランニングモード」でこのアプリをスタートすると、ランナー5が基地を走り出てゾンビに追われ、ミッションを遂行してゆく物語が耳元で臨場感たっぷりに再生されます(仕方ないですが、英語のみです)。 走りおわると、集めたアイテムなどをもとに基地を充実させてゆくことができ、次に走るときには先のストーリーが聞けるというわけです。走るという行為に、ストーリーを被せることで継続を促す面白い試みです。 Zombies, Run! は Kickstarter プロジェクトとして始められていましたが、このほど iOS アプリが登場しまし

    ゾンビから逃れてランニングの目標を達成する "Zombies, Run!"
  • 読まずにはいられない書評に共通する4つのポイント

    シゴタノ!読書塾Vol.1 結果発表 第一回シゴタノ!読書塾の選考委員に参加させていただきました。いやあ、楽しかった! こんなが、こんな書き方があるんだと、選んでいる側として楽しかったです。 選ぶ側にいるのはたいへん恐縮で、自分も参加したいくらいなのですが、今回の「堀」賞は、先日も紹介した Ko’s Style の「仕事がつまらなく感じた時にできる3つのこと」という記事です。おめでとうございます! ところで書評にもいろんなスタイルがあって、急に書けといわれても困ってしまうのではないかと思います。「良い書評って、どんなのだ!」というわけです。 私自身文章修行中の身の上で偉そうなことが言えるものではないのですが、少なくともシゴタノ!読書塾の「堀賞」を狙う上で、ここさえ押さえておけばかなりの確率で選ばれるというポイントが4つほどあります。ここさえ押さえれば私は少なくともコロッとおちます。 今回

    読まずにはいられない書評に共通する4つのポイント
    gratt
    gratt 2009/04/24
    基本的なことだよなあ。できてないけどね。
  • 物書きをする人の楽園:Scrivener [Mac OS X]

    理系のくせに文章を書くのが至上の喜びである私ですが、それでもある程度以上の長い文章になると苦しさのほうが勝ち始めます。 文章を書く苦しみはページ数の二乗で増えてゆくということをかの伝説の研究者に教わりましたが、私にとっては原稿用紙10枚を越えたあたりから頭が混乱し始めて、二乗などという騒ぎではなくなります。論文を書くときなどはいつも七転八倒です。いえ、それが楽しいのですけれども…。 いくぶん軽快になったとはいえ、Microsoft Word 2008 でいきなり原稿を書き始めるのも作業をするうえではブレーキになります。目次・見出し機能が使いにくかったり、入力スピードに Word がときどき追いつけなくなるためです。 いま現在、非常にたくさんの文字を並べる仕事をしている最中なのですが、こうしたときに去年あたりから愛用しているツールが Mac OS X 上のライター向けのエディター、Scriv

    物書きをする人の楽園:Scrivener [Mac OS X]
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