Phalcon のオートローダで Composer のライブラリをオートロードする - Qiita
やりたいこと Phalcon はフルスタック PHP フレームワークとしては速いので、 Phalcon を使いたい。 Composer を利用するとライブラリの管理が楽になるので、 Composer を使いたい。 ところが、 Phalcon と Composer は微妙に相性が悪い。 というのも、 Phalcon も Composer も独自のオートローダを提供するからだ。 Composer はライブラリをインストールすると、 vendor ディレクトリに autoload.php を自動生成する。 これを require するだけで Composer でインストールしたライブラリは簡単に使うことができる。 require 'vendor/autoload.php'; // 例えば \Guzzle\Http\Client を使う $client = new \Guzzle\Http\Cli
[PHP]ComposerのCLIで利用できるコマンドの説明
こんにちは、@9ensanです。 PHPの依存管理ツールの「Composer」を使おうと思うとコマンドを覚えておいた方がいいと思うのでちょっと調べてみました。 以下解説になります。 全てのコマンドに有効なオプション –verbose(-v)：詳細メッセージを表示させる。 –help(-h)：ヘルプを表示する。 –quiet(-q)：メッセージを表示しない。 –no-interaction(-n)：対話型のメッセージを表示しない。 –working-dir(-d)：作業フォルダを指定する –profile：メモリ使用量と実行時間を表示する。 –ansi：ANSIカラーでメッセージを出力する。 –no-ansi：ANSIカラーを使用せずにメッセージを出力する。 –version(-V)：バージョンを表示する init composer.jsonを作成するコマンド、手で書くよりは少し簡単に作成で
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