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ブックマーク / gihyo.jp (8)

  • まつもとゆきひろさん、Rubyに影響を与えた言語とRuby開発初期を語る。 ~ RubyKaigi 2013 基調講演 1日目 | gihyo.jp

    RubyKaigi 2013 レポート まつもとゆきひろさん、Rubyに影響を与えた言語とRuby開発初期を語る。 ~ RubyKaigi 2013 基調講演 1日目 2013年5月30日~6月1日の3日間、お台場にある東京国際交流館にてRubyKaigi 2013が開催されています。毎日1つある基調講演をそれぞれレポートします。 1日目の基調講演では、RubyのパパであるMatzこと、まつもとゆきひろさんが「Rubyのつくりかた」と題して話をしました。まつもとさんは今までのRuby会議すべてで基調講演をしており、いわば定番のキーノートと言えるかもしれません。 Ruby 以前 Rubyを作る前、まつもとさんとコンピューターの関わりについて、歴史をおって話しました。 1979 BASIC まつもとさんが初めてプログラミング言語と触れあったのは1979年のことで、SHARP製のポケットコンピュ

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  • 第4回 rroongaを使ったソースコード検索エンジンMilkode | gihyo.jp

    はじめまして、おんがえしと申します。 今回は私が作っているソースコード検索エンジンのMilkodeにて、rroonga(とその内部で動くgroonga)がどのように使われているのかを紹介します。 Milkodeの検索画面 ソースコードを検索するということ プログラマの仕事はプログラムを書くことですが、同じくらい「検索する」ことは多いのではないでしょうか。 ある関数の名前を変えたいので使っている箇所をすべて見つけたい ライブラリの仕様が変わった。使っているコードはどこだったか? コードリーディング中。今読んでいる関数の実体はどこにあるのか? ベーマガを買ってゲームのプログラムを写経していた頃から時代は進み、WebにアクセスすればゲームやOS、Webアプリなどのソースコードを無料[1]で手に入れることができるようになりました。必要なものをソースコードから検索し、知識として取り込んでいく技術は今

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  • 第250回 Ubuntuに日本語を話してもらおう(前編) | gihyo.jp

    今回から2回に渡り、Ubuntuで利用可能ないくつかのソフトウェアを組み合わせて、入力テキストを喋る仕組みを作るレシピをお届けします。Mbrola、MeCabを使って音声を合成し、Linuxのサウンドサブシステムを通じて音声を出力します。 MBROLAプロジェクトとは MBROLAとは、汎用音声合成エンジン「mbrola」と、mbrolaで利用可能な音声データベースを開発するプロジェクトです[1]⁠。1995年にベルギーのFaculte Polytechnique de Mons大学のTCTS研究室が開始しました。音声合成エンジンもデータベースもバイナリーの形で提供されているためオープンソースソフトウェアではありませんが、フリーなライセンス[2]のもとで利用できます。 DebianやUbuntuではmbrolaのパッケージが提供されています。Ubuntuソフトウェアセンターでmbrolaを

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  • 2011年11月24日 Linux&Linusにモノ申す!? あのTanenbaum教授が久々にメディアに登場 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2011年11月24日LinuxLinusにモノ申す!? あのTanenbaum教授が久々にメディアに登場 いまの若い読者ならその名前を知らない人も多いかもしれないが、現在、アムステルダム自由大学で教鞭を取っているAndrew Tanenbaum(アンドリュー・タネンバウム)教授といえばUNIXクローンOSのMINIXの開発者であり、分散コンピュータやオペレーティングシステムに関する著作/論文をいくつも発表している世界でも指折りのコンピューティングの大家である。かのLinus TorvaldsはMINIXとTanenbaum教授の『Operating Systems: Design and Implementation』に大きな刺激を受けてLinuxを開発したというエピソードもよく知られている。 そんなTanebaum教授がフランスのWebメディア『

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  • 第4回 オブジェクト指向の本質 | gihyo.jp

    エンジニアとして良い仕事をするために必要なこと ソフトウェア業界で日米を往復しながら仕事をしていると、世界中のさまざまなエンジニアに会う。私のように「プログラミングを心底楽しんでいる」人から、「⁠新3K」(⁠きつい・厳しい・帰れない)を身をもって体験している人までさまざまだが、共通して言えることは、エンジニアとしての基礎がしっかりできている人とできていない人では、その生産効率に大きな開きがあり、それが結果的には、会社での労働環境や待遇に、そして結果として自分自身にとっての「仕事の充実度」に、大きな影響を与えているということである。 いつも締め切りに追われている、毎回バグで苦しんでいる、徹夜の連続で体力に限界がきているなど、「⁠仕事がきつい」理由はいろいろとあると思うが、会社や上司の悪口を言う前に、自分自身がプロフェッショナルなエンジニアとしてこの業界で勝負をするうえで必要な最低限の基礎がで

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  • 第31回 encoding:いつまでもjperlから抜け出せない方に | gihyo.jp

    いまさら使う人はいないと思っていますが かつて、jperlと呼ばれるものがありました。これは当時まだシングルバイト文字にしか対応していなかったPerl体にパッチをあてて日語(など)の2バイト文字をより直感的に扱えるようにしたもので、いまとなっては史料的価値しかありませんが、1990年代にはそれなりに重宝されていましたから、筆者を含めて、お世話になったことのある方も少なからずいることでしょう。 jperlはその後、ライブラリレベルで日語対応できるようにしたjcode.pl(1992年)や、その流れをくむJcode.pm(1999年)を経て、2000年にリリースされたPerl 5.6からは家のほうでUnicode対応が始まったことで、その歴史的役割を終え、開発も事実上終了したのですが、困ったことに、それから10年がたったいまなお、jperlを求めたり、勧めたりする動きはやまないようです

    第31回 encoding:いつまでもjperlから抜け出せない方に | gihyo.jp
  • 「自分の好きなことをやっているだけ」─第1回 Japan Linux Symposium基調講演にLinus Torvalds氏、まつもとゆきひろ氏が登場[前編] | gihyo.jp

    「自分の好きなことをやっているだけ」─第1回 Japan Linux Symposium基調講演にLinus Torvalds氏、まつもとゆきひろ氏が登場[前編] 10月21日、「⁠第1回 Japan Linux Symposium」の初日を飾る基調講演が、東京、六木にて行われた。同イベントは21~23日の3日間にわたって開催されるLinux Foundation主催による技術カンファレンスで、Linuxカーネル開発に携わるメンテナーが一同に会し、さまざまな発表や技術セッションが行われる。アジアで初の開催となることもあり、基調講演には多くの聴衆がつめかけた。ここでは基調講演冒頭のLinus Torvalds氏によるキーノートを紹介する。 最初は「自分のためだけ」に作った 基調講演のトップを飾るのは、久しぶりの来日となるLinux創始者 Linus Torvalds氏。「⁠Linux; そ

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  • 連載:CakePHPで高速Webアプリ開発|gihyo.jp

    第16回何でもできるようになった1.2のデータバリデーション機能(1/2):基編 秋田真宏 2009-07-17

    連載:CakePHPで高速Webアプリ開発|gihyo.jp
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