3月14日(日)のことです。 色々と総合的に考えて、鋸で最後の追い口を切るのは止めにしました。残された手段はチェンソーで切ること。それには二つの方法が考えられました。 ということで、 その二つの方法が出来る様に 工具を取りに帰って来ました。 元々、朝出発する時には チェンソーをもう一台持って行こうかどうしようかと悩んだのです。 結局、持って行かないことを選択したのですが、それが誤りでした。 最初から二台のチェンソーを持って行っていれば良かったのでした。 対応策二種類とも持って上がったのですが この時使うことにしたのは マキタのチェンソーでは無くて 新しいバーと新しいソーチェーンの方 その為、チェンソー本体を挟まれたバーから取り外しました。 取り外した本体に新しいバーとソーチェーンを取り付けたところです。 この状態から追口を切って倒すのですが ちょこっと切っただけで 楔を打ち込まずとも もの