呉座・さえぼう問題、オープンレター問題、さえぼう・がんりん問題という一連の事案に関しては、事の発端である呉座先生の鍵アカでのさえぼう先生に対する悪口があまりにも低レベル過ぎて1ミリも共感できず、心の95%が「なぜわざわざそんな無駄… https://t.co/1XTaPy50hL
呉座・さえぼう問題、オープンレター問題、さえぼう・がんりん問題という一連の事案に関しては、事の発端である呉座先生の鍵アカでのさえぼう先生に対する悪口があまりにも低レベル過ぎて1ミリも共感できず、心の95%が「なぜわざわざそんな無駄… https://t.co/1XTaPy50hL
気がつけばブランドやメーカーで選ぶ大人になっていた。 世界の複雑さは人間の認知能力を超えているので。 俺が買うべきものは、きっと誰かが知っている。 Amazonで上手く買い物するには 『ドングリFM』#822で、「上手くAmazonで買い物をする方法」についての話があった。 Amazonは便利だが、近年はマーケットプレイスにクソみたいな商品が溢れかえり、慣れない人が値段とレビューを見て買うと失敗してしまう。だから上の番組でも紹介されたサクラチェッカーに需要があるし、Togetterでも定期的にクソ商品を見極めるまとめが作られる*1。 そんな「Amazonが使いにくくなった」という嘆きに対し、「Amazonの外で商品を選び、Amazonの役割は購入のみにすれば良い」という解が番組で提示される。そうすればマーケットプレイスのハズレを引くことは無い。中でもよく知っている分野の商品ならば、「決まっ
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4714439099978070242/comment/augsUK" data-user-id="augsUK" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/kamatatylaw/status/1485464028453687298" data-original-href="https://twitter.com/kamatatylaw/status/1485464028453687298" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64
オープンレターの法的問題は多岐にわたるが、呉座氏のプライバシー権・プライバシーの利益(デジタルタトゥー、忘れられる権利に係る問題)については殆ど話題になっていない 仮にOL公表時点で名誉(権)侵害による不法行為とはいえなくても、O… https://t.co/0R8yI2d3LI
先日、テレビで「テレビゲーム総選挙」なる番組を見た。 ドラクエとか、FFとか、マリオとか、往年の名作が1位になるものだと思っていたら、 驚いたことに2017年発売のニンテンドースイッチ「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」が1位だという。 この結果は、自分でプレイした最後のハードがプレステ2で止まっている私には衝撃だった。 ゼルダシリーズの存在は知ってるが作品を実際にプレイしたことは無く、しかもシリーズ最新の作品が1位。 そこまで素晴らしい作品なのかと妙に気になり、意を決してニンテンドースイッチのハードと件のソフトを購入した。 早速プレイ。やばい。最近のゲームってこんなに凄いのか。総選挙1位は伊達じゃない。 私の浅いゲーム履歴だけで表現するならば、ICOとワンダと巨像とメタルギアソリッドを足して10掛けたような作品。 「ワンダと巨像」で最初の巨像に出会った時の衝撃をもう超える経験は無いと思っ
自分は女ラブライバーなので、フェミが性的搾取とか言っても「は?」なのだが、そう言うと知り合いの男ラブライバーは「フェミはまじでクソ」「○ちゃんもそう思うんだよね?女の敵は女だよな〜」「自分がもてないヒガミ」とか言ってくる。 放火の方向は間違っているが、少なくとも女の権利について考えているフェミに対して、あまりにも口汚く罵る男さんのほうがよほどやべぇと思うよね。 ツイフェミではないが、アンチフェミのほうがもっと嫌い、という女は多いのではないかな。私の周辺のオタク女子もATSUGIのタイツ買わなくなったもんな。 私だって、キャラに過剰な思い入れがあるせいで、「未成年なのに…くっそ運営め許さん」と思うことはある。 主人公がパンツ丸出しのぬいぐるみになって往来に展示され、それを男ラブライバーが喜んでいるのが辛かった。 ゲームでキャラが全裸になってしまうバグがあったのだが、それの写真を撮ってTwit
そんな世の中にしないためには一人一人が戦わなければいけない。/文・筒井康隆(作家) 使っていた言葉が消えている今の社会 30年以上も前に出した『残像に口紅を』という私の小説が、いま話題になっているそうです。20代の若者が動画投稿サイトで話題にしたところ、急に売れ出して、4ヶ月で11万5000部も増刷されました。 4年くらい前には同志社大の後輩、タレントのカズレーザー君がテレビ番組で紹介してくれたのですが、あのときも10万部くらい売れました。若い人が紹介してくれることで、これまで僕の作品など読んだこともないような中高生が手に取ってくれていると聞きました。時代を超えて読みつがれることは、作者冥利につきますね。 この小説は日本語の音が消えていく「文字落とし」という、和歌などで古来より使われている手法で書いています。「あ」という音がなくなれば「愛」という言葉は消えるし、「あなた」と呼びかけることも
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