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名言に関するgreedearのブックマーク (3)

  • あなたの知らない立ち食いそば屋めぐり~東急沿線さんぽ~

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:そろそろしぶそばを知っておきたい~東急沿線さんぽ ザ・立ちいそば屋 今回はチェーン店ではない立ちいそば屋に行ってみようと思う。それぞれのお店の良さを体中にあびて、ホームランを打ちたい。 まずは東急東横線の新丸子駅にある山七というお店。立ちいじゃなくて、喰い。強い。 駅から徒歩1分もかからない。走れば20秒で行けると思う。それぐらいの近さ。 駅からすぐというのがいい。限られた時間しかない昼休みにすばやくべられる。全然関係ないが、小学生のとき、2時間目と3時間目の授業の間に20分休みというのがあった。外に遊びに行き「時間が無限にあるぜ!」と思っていたが、社会人の今、昼休みが20分になったらと思うと怖いので思

    あなたの知らない立ち食いそば屋めぐり~東急沿線さんぽ~
  • 鳥取・島根名産「板わかめ」の美味しさを皆様に知っていただきたい

    山陰地方でよく売られている「板わかめ」。子供のころから大好きで、よくべていた。 上京当時、東京のスーパーで売ってないことにショックを受け、実家に頼んで「塩っペ」※1と「アラ!」※2と「板わかめ」をまとめて大量に送ってもらっていた。(海藻類がすきなんです) 件の板わかめは、海でとれたわかめを水洗いして乾燥させただけ、というとてもシンプルなべ物だ。 ※1「塩っぺ」=主に西日で売られている細切りの塩昆布の一種。「ふじっ子」みたいなもの。 ※2「アラ!」=主に西日で売られている海苔の佃煮の一種。「ごはんですよ」みたいなもの。 「それってふえるワカメみたいなもんでしょう?」とお思いの方もいらっしゃるかもしれないが、さにあらず、そんな水で何十倍にも膨らむ乾物なんかと一緒にしないでいただきたい。あくまで板わかめは板わかめであり、全く別物なんです。 ことあるごとにいろいろなことろで「板わかめがうま

  • おれはそばなら無限に食べられる~東急沿線さんぽ

    1キログラムのそば、富士盛りをべる そういう経緯でそばをべることになった。そばならさっぱりしているので無限にべられる気がする。どんなにべても大丈夫だろう。だって、そばはべても太らないとどこかで見た気がする。 普通のお店の大盛りを紹介するよりも、もっと派手な大盛りのお店に行ってみたい。そこで見つけたのが、神奈川県横浜市を中心に展開している「味奈登庵」である。 今回は武蔵小杉店に来た。 窓越しから見えるゆでられているそばにテンションが上がった。興奮で心のそばがゆで上がりそうだ。 「味奈登庵」はセルフサービス店とフルサービス店があり、フルサービスはお座敷などもあり、家族連れでもゆったりとした雰囲気でべることができる。 今回来た武蔵小杉店はセルフサービス店だ。券でべたいものを購入し、店員に渡すと番号札を渡されるので、席で番号を呼ばれるまで待機。番号が呼ばれたら取りに行く。よくある立

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