その湾には小さな島が5つあって、どの島にも橋がかかっているので歩いて渡ることができる。 自転車で4時間も走ればすべての島を巡ることができる。 * 沖縄や瀬戸内海の話ではない。 東京湾だ。しかもほぼ大田区の話である。 (林 雄司) 島と言われると急に行きたくなる埋め立て地 東京湾に埋め立て地はたくさんあるが、大田区に属している南のほうの人工島は「~島」と名付けられている。
その湾には小さな島が5つあって、どの島にも橋がかかっているので歩いて渡ることができる。 自転車で4時間も走ればすべての島を巡ることができる。 * 沖縄や瀬戸内海の話ではない。 東京湾だ。しかもほぼ大田区の話である。 (林 雄司) 島と言われると急に行きたくなる埋め立て地 東京湾に埋め立て地はたくさんあるが、大田区に属している南のほうの人工島は「~島」と名付けられている。
ニフティの会議室で行われているデイリーポータルZのネタ出し会議に月1~2回くらい参加しているのだけれど、そのたびに道に迷ってしまい毎回えらい苦労してニフティまで行っている。 僕は普段、そんなに方向感覚が悪いとは思わないのだけれど、どうしてニフティへ行こうとすると道に迷ってしまうのだろうか? 今後もデイリーポータルZに参加していくためにも、なんとかニフティまですんなりとたどり着けるようになりたい! (絵と文 北村ヂン) ■遙かなるニフティ ニフティの事務所が入っている「大森ベルポート」というビルはJR大森駅から徒歩約5分くらいのところにある……ということになっているのだけれど、僕はいつも道に迷ってしまうため、なんだかんだで徒歩20分くらいかかっている。 徒歩20分っていったら、都内だったら電車2駅分くらいある距離。これは明らかにおかしい(僕の方向感覚が、だけど)。 仕方がないので、とりあえず
ある駅からある駅に移動しようと思うと、距離にもよるが電車を使うことになる。地方だと、駅と駅の間隔が長いことも多いので、ほぼ電車での移動となるだろう。 しかし、東京ではそうではない。駅から駅まで歩ける距離であることも多いのだ。むしろ歩いた方が速かったり、電車よりは遅くても、その距離があまりないこともある。ということで、歩いてみようと思う。
自由律俳句と路上観察をしています。大阪在住。私家版の自由律俳句集『麦わら帽子が似合わない』『ブルマ追いかけて八位』『待ち受け画像がちらし寿司』も販売しています。 前の記事:滑り台の多様な進化を集めました > 個人サイト note 1、守口市金田町 まずは金田町から。 金田町は守口市の中でも寝屋川市寄りで、守口ジャガータウンという商業施設が近くにあります。 それでは、読みが書いてあるところを探していきたいと思います。 ただうろうろするのも何なので、見つかるまでは道中で気になったものも紹介していきます。 では、スタート。 守口門真子ども音頭の看板。 逆に作曲者が誰か気になる。 守口の忍者掲示板が真っ白。 やっぱり忍者じゃないと読めないのでしょうか。 田舎の米が売ってました。 「田舎の米」という品種なのか、ガチで店主の田舎の米なのかは不明。 装飾テントを避けるポール。 優しい。 お、公園に地図が
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