白く、ぷりぷり、ふやふやしたものが好きだ。 仕事で徹夜して、涙目でコンビニに駆け込んだ日。自分でも何が食べたいのか分からずに、冷蔵棚を端から端まで見た。シュークリーム、ゼリー、プリン……惜しいけど違う。ふと牛乳プリンとヨーグルトに目が止まる。小さなスプーンをもらって、デスクに戻って食べる。ああ白い、甘い、白い、甘い、幸せ……。 白くぷやぷやしたものは、私の味方だ。 そこで今回、思いきって新メニューを開発することにした。マジ本気だぜ。 reported by 大塚幸代
シャボン玉なら飽きない。容器3,4本は軽く1人で吹き続けられる。 子供の頃から飽き性で、どんなものでもすぐ飽きるのだ。映画は始まるとすぐに早く終わらないかと思うし、花火大会なんか途中で帰っちゃったりする。でも、今も昔もシャボン玉なら大丈夫。 私を虜にして止まないシャボン玉。久しぶりにもらったシャボン玉セットで遊びながら、またうっとりしてたら、子供の頃の夢を思い出した。 シャボン玉の中に入りたい! よく昔テレビやなんかで見て憧れていた。あの時は無理だったけれど、大人の力でなんとかならないものか。大好きなシャボン玉の世界へ、新たな一歩を踏み出します!(text by 古賀及子) 今回のもくろみ 想像する「シャボン玉の中に入る」というのは、立っている人をフープのようなものを通してシャボンの膜で囲う、みたいなやつだ。マジックショウとかでよく見た。 子供の頃はあんなのプロじゃなきゃ無理だと思って最初
ふと、普段買ったことがない野菜を買ってみようと思い立ち、新生姜を買った。『岩下の新生姜』は食べたことがあるし好きだが、新生姜そのものは買ったことがなかった。 買ってみて、どうやって食べるのかよく判らないけど、すし酢にでも漬けたらうまいものが出来るに違いなと思って漬けてみた。 大当たりだったのだ。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:割と知られてない、ディズニー以外の浦安 > 個人サイト keiziweb DI
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