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池袋に関するgreedearのブックマーク (3)

  • 富士そばは街ごとに味が違うらしい その3

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:富士そばは街ごとに味が違うらしい その2 > 個人サイト Note 富士そば池袋店 池袋駅にきた。 私が初めて富士そばに入ったのはこの池袋だった。 それは、池袋駅東口から歩いて数分の場所にある「名代富士そば 池袋店」。 名代富士そば 池袋店 初めて富士そばをべたのはいつだっただろう。たしか、小学生ぐらいだったと思うが、何年も経って富士そばのべ比べをしているなんて頭の片隅にさえなかったろう。 当時は気づかなかったことが、ずっとよく見えてくる。 これが成長なのかもしれない。 例えば、店頭に書いてある「乱切りそば」。 なんだろうか そんな疑問を抱きつつ、懐かしの店内に入ってみる

    富士そばは街ごとに味が違うらしい その3
  • 池袋の中華フードコートがほぼ中国

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:黄身なしゆでたまごを作って白身に感謝したい 界隈いちの中華材スーパー 街は相変わらずの雰囲気 街頭で配られている新聞も、こんなの そのスーパーは、北口から歩いてすぐのビルのなかにあります。 「友誼商店」というのがそれ ビルの入り口 看板に、「4F 中国品 友誼商店」とありますね。 界隈には中国材を買えるお店がちらほらありますが、規模がいちばん大きいのは間違いなくここでしょう。雑居ビルの4階ということで、知らないと入るのになかなか勇気がいる雰囲気ですが。 ちなみにその下に「友誼府」という表示もあり、以前はなかったものなので、これがフードコートのことだと思う。それぞれ「ゆうぎしょうてん」「ゆうぎしょくふ」と読むようです。 店内へ か

    池袋の中華フードコートがほぼ中国
  • ニッポン全国むらおこし展でネバーエンディング試食 :: デイリーポータルZ

    数年前、偶然通りかかって、この「ニッポン全国むらおこし展」というイベントを知った。 商工会が主催のこのイベント、デパートでやってる物産展の巨大なもの……と想像してもらえると、だいたい間違ってないと思う。 違うのは「見市的なもので、PRが目的なので、売り上げよりもお祭り気分がメイン」というところだ。 だから試だらけだ。ネバーエンディング試。 全国の珍味、ひとくちづつ、べまくりだ。 なので今年も行ってみた。友人のタカセさんと、ニフティ林さんもいっしょだ。 さて、何を買おうかな~。 (text by 大塚幸代) いきなりミカンもらう 11月29日、土曜日、11時。 私達は池袋のコンベンションセンターにいた。国内最大級の物産展、毎年混雑するのを知っていたので、早めに行ってみたのだが……。 「あんま混んでないですね」 「雨降ってさむいですからねー」 そうなのだ。この物産展のメインの客層は、年

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