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群馬に関するgreedearのブックマーク (8)

  • 高崎のスパゲッティは量が多い :: デイリーポータルZ

    サイズ構成が意外です 工藤さんのペスカトーレがMサイズ。僕のクリームスパゲッティがSサイズだ。このお店のサイズ構成はこうなっている。 Sサイズ 150g (1人前)、Mサイズ 300g (2人前)、Lサイズ 500g (3人前) Mが普通でそれに対して少ないと多いではないのだ。Sが普通で続くサイズは多くなる一方。お店の外観からこの量は予想外である。 SとMを頼んでカップルみたいにシェアしてべた。450g÷2 = ひとり225g。フォークに麺を団子みたいに巻き付けてべたってすぐになくならない(嬉しさの表現ですよ)。喜ばしい。 満腹だけど苦しくない。うまいものをたくさんべられて満足だ。我ながらいしんぼうの発言だと思う。 ■data 洋麺亭高崎店 群馬県高崎市沖町667 TEL:027-343-9788 パスタでいいや、じゃない 次の店まで4キロほどあるが、腹ごなしのために歩いた。 ファ

  • 納涼!ヘビセンター :: デイリーポータルZ

    一向に暑くならないこの夏、納涼の必要もないかも知れないがここはひとつ「ヘビ」でいきたい。なぜ今ヘビなのか?それは私が行きたいからです。 この夏、蛇に巻かれていろいろとひんやりしたい。他人の理解などいらない。カミセンもいいけど、ヘビセンだ。 (text by 乙幡 啓子) 取材前夜 出発前、取材の同行をほうぼうに願い出たのだが、次々に断られる。 なんでですか。ヘビ、私けっこう好きでして、道でゴールデンレトリバーやミニチュアダックスを見かけたらきゅうっと出てくる物質が、ヘビやトカゲを見た時も出てくるくらいだ。だいいち顔がかわいいじゃないか。丸い目、ちろちろ出る舌、笑っている口元。 ぜひ皆さんにヘビ好きになってもらおうと、ヘビ嫌い代表のYさんになんとか同行してもらうことに。 ヘビセンターは、私のふるさと群馬にある。だがなぜか行ったことはない。正しくはスネークワンダーランド(ジャパンスネークセンタ

  • 日本海であの人にさよなら :: デイリーポータルZ

    私事で大変に恐縮であるが、ここしばらくまともな恋をしていない。 ギラギラ目ばかり血走らせていないでなぜだか冷静に考えてみたら、最後の恋を未だに引きずっているのではないかと思えてきた。 これを清算しない限り次の恋へはいつまでたっても行けないのかもしれない。 清算しよう。あの恋を。 一人で海とか行って、マンガとかドラマみたいに派手に恋に別れを告げるなんてどうだろう。バカバカしいけど、スッキリしちゃうかもしれない。 そんなわけで、青春18きっぷをたずさえ、結構気で新潟県の海岸に行ってきました。 (text by 古賀 及子) 砂に書いたラブレター消しに 過去の失恋の傷をきれいさっぱり清算できれば、きっと新しい恋もできてそりゃあもうバラ色の人生がはじまるに違いない!すばらしい!! そんな野心に満ちた今回のミッションのため、新潟県の海岸を迷わず選んだ。日海だ。やるからには派手にやってやれ。例えば

  • 【週末駅弁】「だるま弁当」 赤いダルマの容器に入った高崎の名物弁当

    【週末駅弁】「だるま弁当」 赤いダルマの容器に入った高崎の名物弁当
  • これが私のソースカツ丼だ! :: デイリーポータルZ

    ソースカツ丼ときいて、皆さんはどんなものを思い浮かべますか? 「丼にご飯をよそい、その上にキャベツの千切り、そしてトンカツがドーン。普通のカツ丼と違って、ご飯にトンカツがそのまま乗っかってるんだよねー?」 ブー!ブー!断じてブー!だ。正しいが正しくない。私を始め、群馬の桐生出身の者にそんなことを言ったら、どういうことになるかわからないぞ。 東京で見かけるものはだいたい上記のような姿のものが主だ。雑誌などで紹介されるものも然り。しかし声を大にして言いたい、「純粋な『ソースカツ丼』は違うんだ!」と。桐生人のフラストレーションを発散すべく、満を持して「おらがソースカツ丼」を紹介させていただこう。思い入れ過剰企画だ。 (乙幡 啓子) 子供のころから、「カツ丼」といえばソースカツ丼だった。まわりの人々も同じ認識だったと思う。卵のかかったいわゆる「カツ丼」を知ることになるのは、そのずっと後のお話。

  • 群馬には、みそを挟んだパンと甘いバンズがある

    「ほぼ、群馬にしかないパン」というのがある。さらには、「群馬でも全土では知られていないかもしれないパン」というのもある。 「みそ(を挟んだ)パン」、「(甘い)バンズ」だ。 名称にいちいち、かっこで説明書きをしなくては誤解をされてしまう名前な気がする。いや、かっこ付きで伝えたからといって、ちゃんと伝わっているのか、いまいち不安だ。 でも、でも美味しいんですよーーー!!!!! ……ということで、ちょっと紹介をさせてほしい。

  • ロックハート城|国内観光スポットランキング1位(旅行・レジャー総合サイトるるぶ.com)

    甦るヨーロッパの古城ロックハート城公式サイト。 10万平米の敷地内には石造りの教会やショップ、レストランが中世の街並みを再現しています。 ドラマや映画のロケ地としても人気で、多数の作品ロケが行われております。

    ロックハート城|国内観光スポットランキング1位(旅行・レジャー総合サイトるるぶ.com)
  • 俺がキャベツ太郎だ! :: デイリーポータルZ

    「キャベツ太郎」というお菓子がある。私が子供の頃からあり、最近ではコンビニなどでもよく見かける、代表的な駄菓子の一つだと思う。 ただ気になるのは、「キャベツ太郎」という名前だ。キャベツという名前がつくからには、やはりキャベツに関係あるのだろうか。キャベツ太郎を知っている人なら、一度は抱く疑問ではないだろうか。 この問題については、誰もが不透明なままでいると思う。今回は自分なりにその答えを出してみたい。 (小野法師丸) キャベツ太郎の謎にアグレッシブに向き合う 定番の駄菓子、キャベツ太郎。なんとも言えないネーミングが妙に印象的だが、よくよく考えるとどうも腑に落ちない点が見えてくる。 まず、パッケージに印刷されているキャラクターが気になる。いでたちからすると、カエルの警官といったところだろうか。カエルの方も警官の方も、どうにもキャベツにつながらないではないか。 品として見たときも、原材料欄に

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