ココがキニナル! 市内に残る「古道」を調べていただけませんか?「えっ!普段歩くこの道が?」「こんな崖っぷちの道が?」など。家の裏の小道が昔は重要な街道だったとか、凄く浪漫があります。(よこはまうまれさんのキニナル) はまれぽ調査結果! 横浜の古道を一筋一筋丁寧に歩くことで、ピンスポットのガイドでは得られない「旅する感覚」を再現。まずは王道の東海道。その第4回は武州・相州の国境を越え、江戸を出て最初の宿泊地だった戸塚宿へ至る。 近世の大動脈・旧東海道を、横浜の端から端まで歩き通す今回の企画。 (© OpenStreetMap contributors) 前回、江戸から京に上る旅人が最初に出くわす難所・権太坂を無事越えた筆者は、ついに『東海道中膝栗毛』の弥次さん喜多さんも初日の宿泊地に選んだ戸塚(とつか)宿にたどり着く。 戸塚宿は起点・日本橋からおよそ十里半(約42km)。驚くことに、江戸時代
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