Testosterone @badassceo 「あぁ、この人話通じないな」って感じの人に出会ってしまったら2秒で諦めて感情をオフにしよう。わかり合おうと思って誠実に対応すると体力も感情もゴッソリ持っていかれる。わかり合うには双方の歩み寄りが必要で、相手にその気がないならわかり合うとか無理。宇宙人か何かだと思って諦めちゃおう。
Testosterone @badassceo 「あぁ、この人話通じないな」って感じの人に出会ってしまったら2秒で諦めて感情をオフにしよう。わかり合おうと思って誠実に対応すると体力も感情もゴッソリ持っていかれる。わかり合うには双方の歩み寄りが必要で、相手にその気がないならわかり合うとか無理。宇宙人か何かだと思って諦めちゃおう。
痴漢の被害があとを絶たない中、安心して電車通学できる環境を作って欲しいと、新学期にあわせて高校生たちが政府に本格的な対策を求める署名活動を進めています。 若者の政治参加を進めようと高校生や大学生などが中心となって活動している「日本若者協議会」は先月上旬からオンライン上で政府に痴漢の対策を求める署名活動を行っています。 会見したメンバーの1人、高校3年生の女子生徒は、クラスの女子の半分が電車内などで痴漢被害にあっていた例を挙げ、認知される件数より実際の被害は多いとして、「『被害を訴えてもしかたがない』とか、『誰が犯人か分からない』と泣き寝入りをする人が多いが、諦めてはならない社会問題だ。国は本気の痴漢対策に乗り出して欲しい」と訴えています。 要望では、痴漢の実態把握のための調査を行うことや、痴漢や性犯罪にあった際の対応方法について教育現場で教えること、再犯率の高さが指摘されているとして、加害
オタクの言う〝言論の自由〟だの〝表現の自由〟だのがどういうものか、嫌というほど思い知らされた。結局のところ「俺達の高揚と陶酔に水を差すな」という程度のものでしかない。
はてブ・増田を見ていると、意見の一貫性、発言全体の整合性を気にする書き込みが結構ある。 けど、文筆家でも評論家でも著名人でもない一般ピーポーに、言説の一貫性なんて求めて何になるんだろう、とも思う。 その整合性を保つと、幸せになれるのか?
発足初日にサーバーダウンを経験するなど、話題に事欠かない「デジタル庁」。 事務方トップとなる「デジタル監」に、WordPressやPythonにチャレンジした経験もある石倉洋子一橋大名誉教授(72歳)が起用されましたが、公式サイトがおかしなことになっています。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのが、石倉洋子さんの公式ページ。見出しに使われている画像に素材サイトの透かしが入っており、商用画像の無断転載が行われていることが分かります。 ものすごーい一日! - 石倉洋子の公式ウェブサイト(魚拓) 他の記事でも状況は同じ。いずれも素材サイトの透かしやURLの一部が埋め込まれており、サンプル画像をそのまま使っているようです。 書類の山と格闘中 - 石倉洋子の公式ウェブサイト(魚拓) 複数の素材サイトから無断転載が行われていることが分かります。 隣人と話す。。。国際女性デー - 石倉洋子の公式ウェブ
かなかわ @kanakawa12 管理者AI「人間は愚かだ。その上弱い。だからそれぞれの適性にあった職をこちらで用意し、栄養素を管理した食事を与え、病気もさせずに管理されている方が幸せなのだ」 主人公「それは違う!人間はどんな困難も乗り越えるべきなんだ!管理される幸せなど偽りだ!」 大衆「えっ?いや……?」 かなかわ @kanakawa12 管理者AI「人にはそれぞれできることがある。それにあった仕事をし、見合った給金を与え、十分な休息を与えている。それが不満か?」 主人公「みんな……騙されちゃダメだ!」 大衆「ちょっ……お前、ちょっと静かにしてて」 かなかわ @kanakawa12 管理者AI「もちろん、私も人から作られたものだ。その管理は完璧ではないだろう、だから足りないものを教えて欲しい。より良い管理社会は君たちの協力があって成り立つのだ」 主人公「みんな!聞いちゃダメだーっ!」 大
コピーライターの糸井重里さん(72)が、料理宅配代行サービスの「Uber Eats」(ウーバーイーツ)の配達員の身なりを批判するようなツイートを投稿したことが、ネット上で物議を醸している。 【写真】ウーバーイーツ配達員の姿 ■「ルールはないみたいだね」 問題視されているのは、糸井さんが2021年8月31日に投稿した以下のツイートだ。 「ウーバーイーツ?って頼んだことないんだけど、配達してくれる人の服装の清潔感とかサンダル履き禁止とか自転車の汚れ方とかについてのルールはないみたいだね」 「服装の清潔感」や「自転車の汚れ方」を引き合いに出すなど、ウーバー配達員の身なりに苦言を呈したと受け取れる糸井さんの投稿に、ツイートのリプライ欄などには、 「食品やその周りは綺麗にしていて欲しいけど、自転車や服装はそこまで求めなくていい」 「配達1回数百円の配達員に多くを求めるのも酷」 「自転車も服も自前だっ
ちょっと詳しいから頑張って書くよ。法律的なことはわかんないからお気持ち構文になるけど読んでくれたら嬉しいな。 Spank!というショップに置いてあるものが多岐にわたるので発端のツイートで「ファンシーショップ」とぼんやり説明してしまい、サンリオギフトゲートとか小学生向けのバラエティショップを頭に思い浮かべた人が多いのか、「あんなサブカルの巣窟である中野ブロードウェイ4階の中でそんな商売してるのが悪い」と言われてしまっているが、実際にはちょっと違っている。 あの店の主力商品は海外のヴィンテージ衣類やぬいぐるみ、雑貨、店主さんとスタッフさんのハンドメイドのアクセサリーや洋服で、ざっくり言うと80年代カルチャーのファッション愛好家向けの古着屋だ。 店名の由来はおはようスパンク!という昔の少女漫画からだったと記憶してるし、クリィミーマミ等の魔法少女アニメやアイドルの衣装、昭和レトロの雰囲気や、その頃
何故か私人間のトラブルに憲法上の権利を持ち出すアホが沢山いるけど、そもそも憲法が想定しているのは国家対個人の関係であって、個人対個人はメインでは無いんですよね(例外について下記で詳述する。)。 憲法は国家の権力を抑制するための物なんですよ。 だから表現の自由を持ち出すとすれば、国や地方自治体が個人の表現を制約したという場面が基本。 あいつが自分の表現に文句を言った!これは憲法上認められている表現の自由の制約だ!というのは基本的に誤り。 表現に対しては反論をすることが出来る。 これが対抗言論の法理。 文句を言ってきたならそれに対して更に文句を言う。 それを繰り返せば最終的に真理に至るはずというのが思想の自由市場論。 国がその表現を辞めろ、辞めなければ逮捕すると言えば個人は対抗出来ない。 それを防ぐのが憲法だ。 例外的に私人間で憲法が問題になるのは、巨大企業と個人のような覆しようがない力を持っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く