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2018年9月22日のブックマーク (2件)

  • やりたい仕事がなくても「天職」が見つかる方法をプロギャンブラーが教えてくれた

    今の仕事はパッとしないけど、他にやりたいことも特にない…。そんなモヤモヤした状態で働く人は決して少なくないだろう。そこで今回は、プロギャンブラーののぶきさんに、仕事選びについてインタビュー。 のぶきさんは大学卒業後にプロギャンブラーとなることを決意し、2年間の修業を経てブラックジャックの必勝法を会得。以降は世界のカジノで15年間にわたって勝ち続け、勝ったお金で全82カ国を旅して回った猛者だ。 まさしくプロギャンブラーという「天職」を見つけたのぶきさん。そんな彼から、天職を見つけるためのとっておきの方法を聞いた! やりたくない仕事が天職の場合もある 今の仕事が特に好きでも楽しくもなく、なんとなく続けているという人はけっこう多いと思います。 対してのぶきさんは、プロギャンブラーという世にも稀な仕事を選び、得がたい経験をされました。のぶきさんにとってプロギャンブラーとは、まさに天職だったのではな

    やりたい仕事がなくても「天職」が見つかる方法をプロギャンブラーが教えてくれた
  • 相方が売れて闇落ちした僕が「好き」を発信したら年収800万円になった話

    成功している同級生がまぶしい。Facebookでの、みんなの近況報告に嫉妬してしまう。「なんで自分だけうまくいかないんだろう?」「自分のほうが努力しているのに」。そんなネガティブな思考に陥ってしまうこと、あると思います。 当は卑屈な自分を受け入れ、ありあまる負のエネルギーを前向きな方向につなげたい。でも、立ち直り方がわからない。そんな時におすすめしたいがあります。『ただのオタクで売れてない芸人で借金300万円あったボクが、年収800万円になった件について。』(小学館)です。 著者は、お笑いコンビ天津の向清太朗さん。向さんは「吟じます」のエロ詩吟でおなじみの、木村さんの相方です。「大ブレイクした相方を横目に、嫉妬で闇落ちしてしまった」と話す向さんですが、現在は漫才など芸人の仕事のほか、”副業”のライトノベル原作やイベントプロデューサーとしても大活躍。漫才にこだわらず好きなことをやろうと思

    相方が売れて闇落ちした僕が「好き」を発信したら年収800万円になった話