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2019年11月1日のブックマーク (2件)

  • 小学2年生の次女が、サクサク作文の宿題をこなせるようになった「技術」についての話。

    次女に作文の書き方を教えてみました。 以前も書いたんですが、長男長女次女が通っている小学校は、そこそこ宿題の量が多い小学校でして、低学年から割と計画的な宿題実施が求められます。 まだ幼稚園とそれ程変わらないような時期にあんまりタスク詰めるのもどうかな、と思う一方 「計画を立ててそれを実施する」 「計画が上手くいかなかったときのリカバリ方法を考える」 という経験が早い内から出来るのは悪くないかなと思って、ちょこちょこフォローしつつ様子を見ていたんです。 で、最近ぼちぼち小学二年生の長女・次女にも「作文」の宿題が出るようになりまして。 何かのイベントの振り返りとか、遠足の思い出についてとか、原稿用紙の前でうんうん唸る機会が段々増えてきたんです。 皆さん、子どもの頃作文って得意でした?400字詰め原稿用紙って、子どもの頃はめちゃ広大に見えましたよね。 今になって振り返ってみると、「これ早口系

    小学2年生の次女が、サクサク作文の宿題をこなせるようになった「技術」についての話。
  • 神田・日本橋ワイン祭り ~人と和飲(わいん)と食との出会い~ | 神田をワインの街にしようの会

    下町エリアである神田・日橋と和飲(ワイン)を愛する一般消費者が企画運営するワインと料理べ歩き! ワインとを通じて街おこしを行う、日一美味しく楽しいイベント、今年も開催します! 神田をワインの街にしようの会とは? 私達「神田をワインの街にしようの会」は、神田の街をこよなく愛し、神田に集う一般ワイン愛好家で立ち上げた非営利のボランティア団体です。私達のメンバーには飲店関係者はいません。 昼間は様々な場所で、それぞれの職場で働き、夜になると神田に集まってくる、そういう仲間達です。 そんな日々を送っているうちに、この街の懐の深さをもっと多くの人に知ってもらいたい、ワインの魅力をたくさんの人に伝えたいと思うようになり、始めたのが「神田・日橋ワイン祭り」です。 そして、そのお祭りを通じて神田・日橋エリアが「日一のカジュアルワインの街」として、街全体が盛り上がるように活動しているのが、