熊本市議会に赤ん坊を連れてきた女性議員がオッサン議員に取り囲まれるこの写真、欧米ではまずあり得ないし日本がグローバルジェンダーギャップで144ヶ国中114位なのも納得だよね。 「日本は女性が強くて男性が虐げられる国」 という主… https://t.co/Tsx7LDvGqE
"残虐な事件を、思い出したくないけれど、忘れてほしくない" あるご遺族が語ってくださった言葉です。 19人の方々を知る人たちが語ってくださった思い出のかけらを集めて、 確かに生きてきた「19のいのち」の証しを、少しずつここに刻んでいきたいと思っています。 2016年(平成28年)7月26日未明、神奈川県相模原市緑区にある知的障害者施設、 「津久井やまゆり園」で入所者など45人が次々に刃物で刺された殺傷事件。 入所者19人が死亡、職員2人を含む26人が重軽傷を負った。 事件の動機について、逮捕された元職員は「障害者はいなくなればいい」などと、 障害者の存在そのものを否定する供述をした。 あの日、19人の命が奪われました。 それから5年の月日を経てこの夏、犠牲となった7人の名前が 遺族によって慰霊碑に刻まれました。 障害があるだけで「生きている価値がない」「不幸をつくる」そう決めつけられ、 理
配水管工事の入札をめぐり、設計価格を教えた見返りに業者から賄賂を受け取ったとして、兵庫県警は27日、同県・淡路島の上水道事業を担う一部事務組合「淡路広域水道企業団」の課長補佐、倉本卓也容疑者(44)=同県南あわじ市=を収賄容疑で逮捕し、発表した。また、落札した市内の小畠電工社長、小畠大介容疑者(59)を贈賄容疑で逮捕した。県警は2人の認否を明らかにしていない。 捜査2課によると、倉本容疑者は企業団の南あわじ市サービスセンターに勤務。昨年10月に実施した配水管更新工事の入札で、非公表の設計金額を小畠容疑者に漏らし、今年1月に謝礼として小型空気圧縮機1台(約35万円相当)を受け取った疑いがある。淡路島はタマネギの特産地で、空気圧縮機は収穫したタマネギの皮をむくのに使われるという。 入札には11社が参加し、小畠電工は最低制限価格に3万円を上積みした2348万円(税抜き)で工事を落札していた。企業
ブクマカやっております。 ときおり、ホッテントリなのにまったく読めない文章に出くわします。 (これ、文字通り読めない。日本語で書かれていることはわかるけどそれ以上はどうしても頭の中に流れ込まない文章) こういうとき少なからず劣等感にさいなまれてましたが、最近は読めない文章は読む必要がないと判断処理するようになってすごく楽になりました。 難解な文章というとすぐに歴史的名著や有名な古典などともてはやされ、教養を身につけるためには読めないといけないなどと教えられて育ってきたのでホッテントリになるような文章なのにこれっぽっちも頭に入ってこないのは、おのれの読解力のなさゆえなのではないかと思い、忸怩たる思いに囚われたものでした。 でも、読まなくても理解できなくても平気なのです。なぜなら! それは無料の文章だからなのです。読んでも無料、読まなくても無料。むしろ無理して読み進めるための時間を短縮できた分
26日に投開票された千葉県市川市長選は、立候補した無所属の新人5人がいずれも当選に必要な法定得票(有効投票数の4分の1)に届かず、公職選挙法に基づいて再選挙が行われることになった。 総務省によると、首長選で法定得票に届かずに再選挙となったのは、今年1月の鹿児島県西之表市長選や2003年の札幌市長選などの例がある。再選挙は、2週間の異議申立期間後、50日以内に行われる。届け出からやり直すため、新たな候補が出馬することもできる。 市川市長選は、全国で4番目に多い待機児童対策などを争点に混戦となり、最多得票の候補も2万8109票にとどまり、当選に必要な2万9770票に届かなかった。当日有権者は39万3815人。投票率は30・76%(前回21・71%)だった。 ◇ 28,109村越 祐民 無新 〈共〉〈由〉〈社〉〈民〉 27,725坂下 茂樹 無新 〈自〉 26,128田中 甲 無新 20,33
2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控えて、大手チェーンの飲食店を原則、禁煙とする法案の検討が進められている中、ファミリーレストラン大手のサイゼリヤは、再来年9月までに全国のすべての店舗を原則として禁煙とする方針を固めました。 関係者によりますと、サイゼリヤはこれを改め、再来年9月までにすべての店舗を原則として禁煙にする方針を固めました。 来年2月以降に新規に出店する店舗では喫煙席を設けず、すべて禁煙席とするほか、今ある店舗についても喫煙席をなくす改装工事を行うことにしています。 飲食店の禁煙化をめぐっては、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、厚生労働省が受動喫煙対策を強化する法案で、大手チェーンの飲食店については、原則として建物の中は禁煙とする方向で検討されています。 こうした検討を受けて、サイゼリヤでは、客席の禁煙化には改装などに費用や時間がかかるため、国の
神戸市内の私立高校に通う女子生徒(18)が今年2月に自殺未遂をし、学校が設けた第三者委員会が「いじめが日常的にあった」とする調査報告書をまとめたことがわかった。いじめと自殺未遂との因果関係も認定し、学校側の対応について問題があったと指摘した。学校側は報告書の内容を精査したうえで、兵庫県に提出するとしている。 女子生徒は2月24日、兵庫県南部の公園にある石垣(高さ約13メートル)から飛び降りて頭などを打ち、3カ月以上にわたって入院した。学校は重大事態と判断し、いじめ防止対策推進法に基づいて第三者委員会を設置した。 報告書によると、女子生徒は2年生だった昨年秋以降、同級生のグループから、机や椅子に大量の紙切れを貼りつけられたり、聞こえるように「(高校を)さっさとやめろや、ブス」などと悪口を言われたりするいじめを受けた。 こうした実態を踏まえ、報告書は「いじめがなければ、自死(自殺)行為に至らな
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