エンタメ 元AKBも朋ちゃんと同じ目に!“俗物”竹田恒泰の教養の浅さがヒドい - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
明治天皇の玄孫が肩書きのネトウヨ界きってのアイドル・竹田恒泰が、またしても恋愛スキャンダルで世間を賑わせている。 竹田といえば、元AKB48の畑山亜梨紗と交際中と思われていたが、先日、「もう終わりましたので」「あれ以来、会ってません」と、破局を宣言。が、当の畑山は破局していたことを認識しておらず、報道を通じた一方的な竹田の“破局通告”だったらしい。畑山はかなり傷ついているようで、「人を信じられないような状況になってしまいました」「この方なら信用できると思ったんですが……」と、竹田への幻滅ぶりを語った。 そもそも畑山との交際にしても、華原朋美と交際中と思われていたところに、畑山とのツーショットを「フライデー」され、二股疑惑が浮上。朋ちゃんは「あの出来事はいったいなんだったんだろうね(笑)」と竹田を非難したが、一方の畑山も「売名行為では?」とバッシングされた。しかし、こうもスキャンダルがつづく
ネトウヨがラーメン店の席の取り合いで殺人 凶器は大和魂 ネトウヨ今西伸一郎、逮捕「相手は死ぬから最後の晩さんだ」と言いながらラーメンを食べていた模様 2014.09.30 東京・北区のラーメン店で、トラブルになった男性の顔や腹を踏みつけたとして、客の37歳の男が現行犯逮捕された。暴行を受けた男性はその後に死亡した。 警視庁によると27日、北区田端のラーメン店で、トラブルになった客の男性を床に引き倒したうえ、顔や腹を数回踏みつけたとして、会社員・今西伸一郎容疑者(37)が、傷害の疑いで現行犯逮捕された。今西容疑者は、客として店を訪れていて、男性に席を引っ張られたことに腹をたて、暴行を加えたという。暴行を受けた荒川区の北島久生さん(49)は、内蔵を損傷するなどしていて、搬送先の病院で29日、死亡した。 今西容疑者は犯行後、「相手は死ぬから最後の晩さんだ」と言いながら、ラーメンを注文したというこ
貧乏人はネズミのように子供を作り、低教育・低賃金な労働力の供給源となればいい──。 世の中には、そう考える人がいるようだ。 しかし、この発想にもとづいた政策がうまく機能するとは思えない。賛同する親がいないからだ。世の親たちの大半は「教育の力」を信じており、より高度な学識を子供に与えようとする。 では、なぜ親たちは高度な教育を望むのだろう? ※1908年サウス・カロライナの児童労働者の写真、らしい。この時代に戻ったほうがいいと考える人もいるようだ。画像はpixabayより転載。 まず認識しておきたいのは、グローバル化の進む社会では労働運動が力を失うという点だ。 労働者たちがストライキをすれば、経営者たちはより安くで働く移民の受け入れを拡大せよと政府に迫るだけだ。もしくは生産拠点を海外に移す。国内の雇用が失われることになるが、そもそも企業の存在理由は利益を追求して資本家に分配することであり、失
<Twitterコラム> ◇昨日このニュースがTLに流れてきたんですけど、もうすでに「ひどい」とか「信じられない」とか言ってる段階ではないんでしょうね。「彼ら」は確実に存在する。>「貧乏で泥棒も入らない」=軍隊ないバヌアツなどやゆ-NHK経営委員の百田氏発言 http://www.jiji.com/jc/zc?k=2014052014052400310&g=eco ◇最近の日本を見てると、差別発言やトンデモ発言する人たちに関して ・「彼ら」は私たちの想像以上に存在する ・「彼ら」の発言、感覚、考え方は伝染する とつくづく思うんですね。日本人って「人間は善である」と考えがちでしょ。でももう「彼ら」はしっかり居ると認めるしかない。 ◇「日本には差別発言・トンデモ発言する人々が、ある程度の数存在する」とした場合、私たちにやれるのは ・増やさない ・その感覚や考え方を伝染させない ・封じ込める 等
文禄・慶長の役(1592~98年)で朝鮮水軍を率いて豊臣軍と戦った将軍、李舜臣(イ・スンシン)を主役にした映画「鳴梁(めいりょう)」が韓国で空前の大ヒットを記録している。韓国映画としては初めて観客動員数1700万人を突破。人気の理由は「反日色」の強さだが、戦果を過大に膨らませ「朝鮮大勝利」としたり、謎のSF兵器が登場したりと驚きの内容になっている。監督は「日本人は歴史についてあまり知らない。この作品は日本の観衆が歴史を知ることの手助けになると思う」と自信たっぷりに言い放ったが、あまりの歴史の創造ぶりが裏目に出て、悪役にされた将軍のライバルの子孫から名誉毀損(きそん)で訴えられてしまった。 これは歴史活劇かファンタジーか 映画は、李舜臣がたった12隻の船で330隻に及ぶ倭軍(日本)の攻撃に立ち向かい戦った鳴梁海戦を描いた-というものだが、歴史的事実を反映しているかとなると大きな疑問符がつく。
大阪府の帝塚山学院大と札幌市の北星学園大に、元朝日新聞記者の教授や非常勤講師の退職を求める脅迫文が届いた。大阪府警と北海道警が威力業務妨害の疑いで調べている。 元記者はいずれも、朝日新聞の慰安婦報道に深く関わっており、脅迫文には、学生に危害を加えることや、爆弾を爆発させることなどが書かれていた。 朝日新聞の慰安婦報道に抗議の意味を込めた脅迫文であれば、これは言論封じのテロである。断じて許すことはできない。言論にはあくまで言論で対峙(たいじ)すべきだ。 帝塚山学院大の教授は朝日新聞の記者時代、韓国の済州島で「慰安婦狩り」に関わったなどとする吉田清治氏の証言について複数本の記事を書いたとされる。教授は9月、大学を退職したが、大学側は脅迫文が直接の理由ではないと説明している。 朝日新聞は8月5日付の大型検証記事で吉田証言を「虚偽だと判断し、記事を取り消します」とし、9月11日、木村伊量社長が会見
憲法改正の国民運動を推進するための民間人や有識者でつくる「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の設立総会が1日、東京・永田町の憲政記念館で開かれ、共同代表にジャーナリストの櫻井よしこ氏、杏林大の田久保忠衛名誉教授、日本会議の三好達会長(元最高裁長官)が就任した。 総会には約700人が出席。改憲のための国民投票を平成28年の参院選に合わせて実施するのを目標に、全国47都道府県に「県民の会」を設立し、1千万人の賛同者を募るとする活動方針を決めた。 櫻井氏は「わが国の国土と国民、価値観や暮らしぶりを自分たちで守る力をつけるには、憲法を改正すべきだ」と訴えた。来賓で出席した衛藤晟一首相補佐官は「安倍晋三内閣は憲法改正のために成立した。最後のスイッチが押されるときが来た」と激励した。
消費者庁は1日、8月に実施した「食品と放射能に関する消費者意識の実態調査」の結果を公表した。東京電力福島第一原発事故が起きた福島県の産品の購入をためらうと答えた人は19・6%に上り、今年2月の前回調査から約4ポイント増加。2013年2月から半年おきに実施してきた全4回の調査の中でも最高となった。 調査は東日本大震災の被災地と大都市圏の20~60代の男女5176人を対象にインターネットを通じておこなった。福島県産品の購入を「ためらう」と答えた人は、2013年2月の調査では19・4%、13年8月は17・9%、14年2月は15・3%と減少が続いていたが、一転して増加した。 その理由について、消費者庁の板東久美子長官は記者会見で「分析が十分できているわけではない」とことわりつつ、「少し前には(原発事故を取り上げた人気漫画の)『美味しんぼ』を巡るいろいろな議論も報道もあった。それも少し影響しているの
<Twitterコラム> ◇うちのかみさんはときどき、日本のことを「クソみたいな国」とか言うんですね。ジョークじゃなくて結構本気で言ってるですけど、その理由がなかなか面白いんです。要するに、かみさんに「クソみたいな国」と思わせてしまう原因ですね。どうやってそのイメージがかみさんの中に出来上がったのか。 ◇うちのかみさん(アメリカ人)は日本人の私と結婚したんですけど、日本のことにぜんぜん興味ないんですね。日本なんてどうでもいいんです。そういう意味では大多数のアメリカ人と同じ。基本的に日本のことなんて眼中にないわけです。うちのかみさんも日本食は喜んで食いますよ。でもそれはまた別の話。 ◇アメリカで日本食が人気とか聞くと、「日本に興味のあるアメリカ人って多いんだな」とか思う人が結構いるかもしれませんが、それ違いますから。「日本食を食べるアメ人=日本に興味のあるアメ人」じゃないですからね。それは「
昨日、日経新聞でサイバーエージェント社長の藤田晋氏が書いたコラムが話題になっている。退職してライバル企業に転職した社員を厳しく叱りつけるような内容だ。 私が退職希望者に「激怒」した理由 (藤田晋氏の経営者ブログ):日本経済新聞 2014/10/1 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO77749270Q4A930C1000000/ コラムでは、かつて何億円も費用をかけたプロジェクトを失敗させた従業員がいた、彼に再チャレンジで新規事業立ち上げを任せた、それにもかかわらずライバル企業に転職してしまった、これは恩を仇で返す行為で企業経営上マイナスだ、だから示しをつけるためにあえて「意図的に」怒った、といった事が書かれている。 ■成金社長か豪腕社長か? この記事を読んでそういう感想を持たない人は居ないだろう。自分も同じように「なんてバカな事を書くんだろう」と思った
「在日特権を許さない市民の会(在特会)」幹部と写真に収まっていたことが、本誌報道で発覚した山谷えり子国家公安委員長。取材に山谷氏が「ザイトクカイって何ですか?」と答えたことで、担当大臣としての適格性を疑問視する声があがっているが、山谷氏は9月25日、日本外国特派員協会で、次のように本誌報道を否定した。 「週刊誌のやりとりに関しましては、事実ではございません」 「(在特会を)知らなかったとは言っておりません」 しかし、山谷氏と本誌記者とのやりとりは次のようなものだった。 ――取材をしたいことがありまして。在特会の増木(重夫)さんのことで取材をしているもんですから。 「何ですか? ザイトクカイって」 ――ヘイトスピーチで、警察庁も報告書を出しているような問題団体とされているんです。そのかた、増木さんと大臣が一緒に写った写真というのがホームページに載っていまして、その確認を……。 「はあ……。私
韓国・ソウル(Seoul)のコンビニエンスストアで販売される、ニュース番組のレポーターに扮(ふん)したチンパンジーを広告に使用したたばこ「ディス・アフリカ(This Africa)」広告パネル(上、2013年10月23日撮影)。(c)AFP/JUNG YEON-JE 【10月1日 AFP】人種差別に関する国連(UN)の特別報告官が今週、韓国でみられる人種差別や外国人排斥などの問題の実態調査を開始した。 アジアで最も単一民族社会に近い国の一つである韓国では、まだ規模は小さいものの外国人の人口が増加しているが、韓国人から常に歓迎されているとは言えない。例えば、テレビ番組で顔を黒く塗ったパフォーマンスをしたり、「ディス・アフリカ」という新銘柄のたばこの広告でニュースアンカーの服を着せたチンパンジーを登場させたりといったことが起きている。 「これは知識不足によるところが大きい」と、 韓国のシンクタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く