PC:リモートデスクトップの正しい使い方 01301:[2003 05/09 00:34]~[2003 05/09 12:17] : (PC周り) この辺を参照。 smart sizing:i:1 connect to console:i:1 をリモートデスクトップの設定ファイル.rdpに追加。 例えば、1600x1200のデスクトップに800x600のNOTEから接続する時に、 smart sizingを付けておく。 付けなかった場合は、ログイン先の解像度が強制的に800x600とかに されて接続になるか、1600x1200の解像度だけどスクロールバーが出るか、になる。 付けると、縮小表示が出来るようになる。 解像度の小さいノートから、解像度の大きいデスクトップに繋げると、 今までだと解像度が変えられてデスクトップのアイコンは位置がいじられるか、 スクロールバーが出て操作が邪魔くさくなる