どんな奴でもいいから書き込んでくれ。 俺は ポーキー「MOTHER2・3」 オルステッド(オ・ディオ)「LIVEALIVE」 ザ・ボス「メタルギアソリッド3」 大魔王ルシファー「真・女神転生Ⅲノクターン マニアクス」 に燃えてしまった。
どんな奴でもいいから書き込んでくれ。 俺は ポーキー「MOTHER2・3」 オルステッド(オ・ディオ)「LIVEALIVE」 ザ・ボス「メタルギアソリッド3」 大魔王ルシファー「真・女神転生Ⅲノクターン マニアクス」 に燃えてしまった。
1 :おさかなくわえた名無しさん :2008/01/30(水) 13:09:09 ID:3qENqXNB
1999年32号から連載を開始。2008年の14号、379話で最終回を迎えた。 看板作品であっても連載の長期化で人気が低迷した場合は 容赦のない打ち切りで知られる同誌にあって、 ストーリー的にも待遇的にも申し分のない形で最終回を迎えた。 (最終回は3ページのセンターカラー+テニプリ関連の広告1ページ) 同作品の特徴は漫画以外にも、アニメ(全178話)、OVA、ラジオ、ゲーム、 歌(関連CD200タイトル!)、劇場版アニメ、実写映画、ミュージカルと 広範囲なマルチメディア展開をしたこと。 また、「週刊少年ジャンプ」に女性読者を大量に増やしたことが挙げられる。 ○蛇足情報 ジャンプ14号では「HUNTER×HUNTER」が連載再開。 3年半続いた「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」も連載終了。 ※ソース「早売りを買ってきた俺」
「Woopie Video Desktop」は、重量級な動画検索~ダウンロード~鑑賞ツール。デスクトップオンリーで共有サイト動画を検索して鑑賞し、保存して各形式に変換する……という、いわば「横断検索が可能な動画共有サイト用ブラウザ」とでも言うべきツールだ。 「Woopie Video Desktop」の基本コンセプトは、ニコニコ動画やYouTubeといった共有サイトにアクセスする必要なく、最新の共有サイト動画をデスクトップオンリーで鑑賞&管理することだろう。ブラウザで動画ページを開いてバッファリングを待つような感覚で「ダウンロードしながら動画を再生する」ということが可能で、動画ダウンロードに関しても「キーワード地引などによって動画を片っ端から一時フォルダへダウンロードしまくり、必要な動画は右クリックから永久保存する」という操作。この際に動画形式をWMVやAVI、iPodやPSP・携帯電話
コピトレは作品間の関係をトレースすることが目的ですが、二次創作(n 次創作)時のガイドラインへの情報リンクを充実させることも目指しています。まずは比較的二次創作に関するスタンスを調べやすい以下に2作品(2シリーズというか)について、ガイドライン情報(ガイドラインの要約とリンク)を記述してみました。 コピトレ - 作品情報「ひぐらしのなく頃に(PC 同人ゲーム)」 コピトレ - 作品情報「東方Project(東方シリーズ)」 両作品に共通していえることは、二次創作に反対はしていないようです。(基本的なスタンスはスルー、二次創作に関する基本的な考え方を提示している分、中立よりは積極的といえるかもしれません。) オリジナルデータの二次使用は、ひぐらしの場合は権利関係が複雑である(市販素材が含まれているなど)ため注意する必要があります。つまり、原作者である竜騎士07氏の裁量では許可することはできな
1 名前:せがた七四郎 投稿日:2007/11/11(日) 12:22:58 ID:3oP6XsE8 あの時は本当に悲しかった 4 名前:せがた七四郎 投稿日:2007/11/11(日) 18:54:08 ID:Gr73aHrV 一つの時代が終わったとでもいう様な虚脱感はあったな。 6 名前:せがた七四郎 投稿日:2007/11/12(月) 00:21:28 ID:lRCuDqh+ だが、その後しぶとくシューティングが出続けるのであった 7 名前:せがた七四郎 投稿日:2007/11/12(月) 00:41:17 ID:OCyI0nar ドリキャスが撤退してから何故か俺はPS1へシフトチェンジしたな。 何故時代に逆行していったのか未だに謎。 そして今はそのPS1とSSで満喫太郎。 8 名前:せがた七四郎 投稿日:2007/11/12(月) 01:09:17 ID:NIYgfo3r >>7
○任天堂の殿様商売の悪夢再び ○ニンテンドーDS向け液晶パネルのカルテル問題 まとめ (from デジマガネット) ○任天堂、3ヶ月毎にシャープと日立に合見積をとり価格を下げさせ続けていた…DSの価格はその間据置き (from 痛いニュース) わはっは(笑)。 いや、もちろん今回の件に関しては、(仮にカルテルを結んだのが事実であるとすれば)シャープと日立が全面的に悪い。 ただし個人的には、「DSとWiiでゲーム人口を広げた」だとか「神サポート」だとか「時価総額でソニー越え!」などと、最近すっかりベビーフェイス化してしまった任天堂に対して、「そう言えばあんた、山内時代の頃は色々やらかしてたでしょ?」と思い出さずにはいられないニュースですね。 古くは、池上通信機との『ドンキーコング』裁判に始まり、俗に"任天堂税"と呼ばれたFCのライセンス制度、アメリカでは訴訟に発展した小売業者に対する圧力、
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
第一回 【ウェブ時代 5つの定理】その1 アントレプレナーシップ 第二回 【ウェブ時代 5つの定理】その2 チーム力 第三回 【ウェブ時代 5つの定理】その3 技術者の眼 第四回 【ウェブ時代 5つの定理】その4 グーグリネス 自発性に導かれた「時間」 第五回(最終回) 【ウェブ時代 5つの定理】その5 大人の流儀
あ、このサイトは来週にまた見たいな、といったシーンはたまにある。 そのようなちょっとした問題を解決してくれるのがnetRocketだ。 このサイト、いわゆるオンラインブックマークである。ただ、ちょっと変わっているのはリマインダー機能がついている点だ。 抱えているTo Doが多くなると気が重くなる。それよりも「これはあとでね」と明確に決めておいた方が気分も軽くなって目の前の作業に集中できるだろう。 ブックマークに限らず、リマインダー機能を実装することで便利になるサービスは他にもありそうですね。
■ 公開鍵暗号方式の誤り解説の氾濫をそろそろどげんかせんと 「コンピュータセキュリティを基礎から」というと、暗号の解説、特に共通鍵暗号と公開鍵暗号の違いからなどといった解説をよく目にする。昔は専門の方によって注意深く書かれていたのに対し、ここ何年かはひどい状況になっている。先月、宮崎で開かれたSCIS 2008の席でも暗号研究者の方々との雑談でそういう話になった。私は暗号は専門でないのでその話題は迂闊に書けないできたが、このところの巷の誤り解説の氾濫ぶりは目に余るものがある。 最もひどく蔓延っていてしばらく消えそうにない間違い解説の典型例は次だ。 「公開鍵で暗号化したものを秘密鍵で復号するのと同様に、秘密鍵で暗号化したものを公開鍵で復号できるようになっている。」 事例1: 日本ベリサイン株式会社による公開鍵暗号方式の解説 このような共通鍵暗号方式の問題点を解決する暗号方式が、公開鍵暗号方式
web 「小中学生は有益な情報なんて持っていない」という言葉の俺が意図した意味は一般的に大人と比べて経験も知識も足りない子供が大人を凌駕する知識を持っている可能性は多くないよということ。頼むから小中学生はネットをやらないでくれ確かに増田の人が言うように「一般的に大人と比べて経験も知識も足りない子供が大人を凌駕する知識を持っている可能性は多くない」は概ね正しいとは思う。でもその「正しさ」を根拠として発言は抑制されなければならないのだろうか。増田の人の発言論旨は「馬鹿はすっこんでろ」という事ではないのだろうか。馬鹿は馬鹿らしく「言葉の俺が意図した意味」みたいな日本語でおkなアタマの良い文章を増田に書けるオレサマの言う事を有り難く承っておけという事なら本当にありがとうございましたとしか言いようがないのだけれども。 いや、百歩譲ってネットはやってもいいが自己顕示欲を発散しないでくれ。どうせ小中学生
「これはひどい」と言いたくなるCAPTCHAトップ10 先日、CAPTCHAは愚策という記事が人気記事になっていました。 確かにCAPTCHAはめんどくさいですね。ええ、あのユーザー登録のときなんかに出てくるぐんにょりした文字です。 いわゆるspam業者(迷惑メールや悪質な検索エンジン最適化を行いお金を稼ぐ人たち)が、自分の仕事のためにウェブメールなどのアカウントを大量取得しようと、自動で何千何万というアカウントを自動登録しようとするんですね。 それを防ぐために、明らかに人間がユーザー登録をしようとしてるのだということを、証明しないといけないわけです。 だからCAPTCHAのように、人間にはなんとか読めるけど機械に読ませようとすると非常に難しい文字が有効なんですね。 しかしながら、ホントに読めないCAPTCHAがあったりするのも事実。 ちょうどそんな「これはひどい」と言いたくなるCAPTC
長い間ブログを放り出してすみません。私事の高波に押し流されていました。その間に和魂洋才シリーズのメモをなくしてしまい、それに凹んで更に更新が遅れたのですが。現在暇を見つけて少しずつ再構成中なのでもう少しお待ちください(色々なことを書く予定なので、どういう順番に書いていくのかが結構問題なんです。一部の説明は他の理解を前提にしていたりしますので)。 そこで、正月に書き損ねた話題を改めて書いてみようと思います。どこで誰が書いていた話題だったかは忘れましたが、「努力したって成功するとは限らないのだから、努力したってしょうがない」または「努力すれば何とかなるとか言う妄言にだまされるな」とか、大意そんな感じの発言をその当時頻繁に見たような気がします。当時はしょうもないことを、と思って読み流したわけですが、色々考えると結構難しい問題をはらんでいそうなので、少し書いてみようと思います。 人生のリスクとコス
2、3週間前に海燕(id:kaien)さんのチャットで話してたこと=感想と批評とレビューの違いについて。 これらの違いをわざわざ言う意味って、それぞれが「目的が違う」から。では何が違うのか。 感想 :読書の体験を書く = 表現 批評 :作品を明らかにする = 説明 レビュー:作品を紹介する = 販促 実際に書いていく上で重なる領域があるので、分かちがたいものでもあるが、どこを書いているかは明確にした方がよい。書き上げたものの視点が散漫になり、人それぞれの読み方を限りなく許すことになるからだ。それをネット上でやると、とても無意味な議論が発生する可能性を生むからだ。 また、それぞれにおいて、必要とされるものが違ってくるというのもある。 感想では感性と表現力が必要とされる。感想という名前の作品を生み出す作業に他ならないからだ。一人称の小説を書くという作業に近しい。この点を踏まえると、他
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
[OGC2008#03]「2ちゃんねる」と「ニコニコ動画」のひろゆき氏が語る,ゲーム・コミュニティ・文化 編集部:Guevarista 「2ちゃんねる」の管理人にして,ニワンゴの設立メンバーでもある,ひろゆき氏 「2ちゃんねる」の管理人ひろゆき氏といえば,ここでくどくどと説明を並べ立てるまでもない有名人だろう。彼は「ニコニコ動画」のサービスを提供するニワンゴの,設立メンバーの一人であり,サービス運営に独自の役割を果たしている。 そんな関係もあって,OGC 2008にはなんと,彼が登壇するセッションが設けられている。第8講「コミュニティが生み出す想像事例と,CGMの可能性」と題したフリートークセッションがそれで,話題の中心となるのはおそらく,ニコニコ動画のサービスとアップロード作品,そして「ニコニコ映画祭」の応募作品といったことになるだろう。 このセッション自体,ある意味たいへん時宜を得たも
http://anond.hatelabo.jp/20080301151922 有益な情報なんて持ってないかもしれない。でも、子供の中で流行ってる事とか、考えている事が解ってそれを知る事がメリットになる人も多いんじゃないですか?教育関係者とか子供向けコンテンツ作ってる所とか。もちろん子供だからバカな所はあるだろうけど、どうバカなのか知る事も重要なんじゃないですか? 子供に壊されるコミュニティってなんですか?そんなに脆弱なコミュニティなんて必要あるのですか?困るなら、そうならないようにするのが大人の責任じゃないですか? 小中学生はネットやるな。なんて大人が言う言葉ですか?それこそガキなんじゃないでしょうか。 大人こそバカな人はネットやらないで欲しい。ネット上で起きる問題なんて、ほとんどが大人が悪い事をやってるだけでしょう?割合も件数もバカな大人の問題行為でしょうが。 大人こそ迷惑。 非モテと
「好きな仕事」をしてるから楽しい?違う違う! 実際には、仕事中、たとえば次のような時に、人は最高の幸福感につつまれるのではないだろうか。 ●自分が魂を込めて書き上げた企画書をプレゼンして、人々がそれに感心し、興奮し、感激するのを見るとき。 ●自分が魂を込めて作り込んだサービスを、人々が夢中になって使うのを見るとき。 ●自分が丁寧に設計し、実装し、デバッグしたシステムの出来に、同僚、上司、顧客が満足し、みんなが尊敬の念のこもった笑顔で接してくれるとき。 要するに、 (1)自分の仕事によって多くの人々が幸せになる様子をリアルに実感すること (2)人々から感謝され、尊敬されることの2つがあると、最高に気分良く仕事ができるのだ。 一方で、いくら自分の好きな仕事につけたとしても、 自分の仕事の成果が誰のどんな役に立っているのかがあまり意識されないような仕事では、 あの高揚感、幸せの中に包まれて仕事を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く