ネットも携帯電話もなかった時代が思い出せない、などと言われて久しい。気がついたら、世の中は面白いサービスやらソフトやらハードやらであふれかえっている。 楽しみが増えるのは結構だが、何もかもが中途半端にしか楽しめなくなった気もする。せっかく買ったゲームソフトや本は山積みだし、図書館で本を借りても読まずに返すこともある。RSSフィードやInstapaperの未読数もなかなか減らない。これでiPadなんて買った日にはどうなってしまうのか、今から不安である。 いちばんひどいのがテレビの録画だ。ここ8年ほど、パソコンのアナログチューナーで手当たり次第に番組を予約録画・エンコードして全部保存しているが、最近は保存しただけで満足して見ないままの番組の方が多くなってしまった。 アナログ放送のくすんだ映像に魅力を感じなくなったというのもあるけど、一番の理由は「保存していつでも見られるテレビ番組に、ありがたみ
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 早すぎた名機? ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)が先日発表した、プレイステーション3専用地デジレコーダーキット「torne(トルネ)」(PS3で地上デジタル放送の録画ができちゃう――地上デジタルレコーダーキット「torne(トルネ)」発売)。発表以来、すでに各所で話題沸騰の本製品ですが、実はこれよりもっと前に「録画ができるプレイステーション」が存在していたことをご存知ですか? その製品とは、2003年にソニーが発売した「PSX」。簡単に言えばプレイステーション 2にHDD・DVDレコーダー機能が付いたもので、ゲーム機としてPS・PS2規格のゲームが遊べただけでなく、HDDおよびDVDにテレビ番組を録画することもできるのが特徴でした。発売当時は大きな話題となっていましたから、覚えている人も多いのではないでし
操作のレスポンスはクロスメディアバー(XMB)より早い――プレイステーション3(PS3)で地上デジタル放送を録画できるようにする「torne」(トルネ)。その気になる点について、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)に聞いてみた。 torneは、USB接続の地デジチューナーと視聴・録画アプリケーションBD-ROMのセット。PS3にインストールしたソフトとチューナーを使い、地デジ放送の視聴と録画ができる。 →詳細記事「torne(トルネ)体験会:「torne」はテレビの未来を変える黒船か? 「torne」体験会で見たこと、感じたこと 」 ――快適なUIとは、どういったものなのでしょうか。 番組検索機能を使ったときにキーワードを入れるとすぐに結果を表示する、録画がワンボタンでできるなど、操作スピードと使い勝手にはかなりこだわりました。実際に触って頂かないと伝えるのは難しいの
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
9 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/11/22(日) 21:31:27 ID:1Op2zY/E0 801 名無しさん必死だな sage New! 2009/11/22(日) 21:30:48 ID:1Jbgnjwp0 ヘイ 13 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/11/22(日) 21:32:34 ID:6+7gA3d+0 これでまた売れるな コナミウハウハ 14 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/11/22(日) 21:32:35 ID:loHwNoSe0 堀井雄二もやっているんじゃなかったっけ? 34 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/11/22(日) 21:37:10 ID:sUiDsMpF0 55 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/11/22(日) 21:42:43 ID:57dkuU7V0 ヽ、人_人_人_人_人_人_人_人_人
東京ニュース通信社が発行している「テレビブロス」はテレビ番組表以外にサブカルチャー系統のコラムも多数連載されており、ただのテレビ雑誌の域を越えている部分がありますが、9月30日(水)発売の2009年10月3日号では表紙をゲーム「ラブプラス」のヒロイン・高嶺愛花が飾りました。 他雑誌ではタレントやアイドルが表紙を飾っている中、テレビブロスは有名人の写真以外にアニメイラストを表紙にすることがあります。しかし、アニメ化されたわけでもないゲームが表紙になっているというのはかなり珍しいですね。 詳細は以下から。 TOKYONEWS WebStore 表紙はコレ。購入した書店ではテレビ雑誌がマンガ雑誌と並べられていたためあまり気になりませんでしたが、正直テレビ雑誌には見えません。 表紙だけではなく「ラブプラス症の人々」という記事が掲載されており、やたらと時間を気にしたり、DSと顔の距離が近くなったりと
ITmedia編集部に集結した4冊のTVBros。テレビ番組表に包まれた芋を手に、上目遣いの高嶺愛花が。偶然、4人の編集部員がそれぞれ1冊ずつ買っていた。愛花タン恐るべし 隔週発行のテレビ雑誌「TVBros」(テレビブロス、210円)の最新号(10月3日~16日号)の表紙に、ラブプラスのヒロイン「高嶺愛花」(たかねまなか)の姿がデカデカと描かれ、コンビニや書店のテレビ雑誌コーナーで異彩を放っている。 「萌え is dead?」と題し、巻頭で萌えを特集。萌えの原点としてタレントの裕木奈江さん全盛期を振り返ったり、「萌え」という言葉を広めたとされる、“モモーイ”こと声優の桃井はるこさんにインタビューするなどして、萌えの根源を探索。同人音楽に関するメジャーレーベル担当者のインタビューも載せている。
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く