ドーナツトークの田中俊英氏(共同親権研究会の発起人のひとり)による最新記事がヤフーから配信された。 増えすぎた弁護士~離婚時の「子ども拉致」の源泉? news.yahoo.co.jp 田中氏の指摘に同感。 弁護士の経済事情に目を向ける必要があります。 養育費のピンハネで食えている弁護士は少なくないはず。 単独親権制度をつかった実子拉致が放置されている現実、そして、養育費ピンハネビジネスの存在、そして弁護士年収400万円問題は、つながっているという視点は、これまで無かった。 離婚にかかわる法律サービスは、ハイレベルの知識なしで、普通の弁護士でも,そこそこの仕事ができると想像しています。 全国の普通の能力の弁護士が、普通に実子拉致に加担している。 これを指摘していくのも、共同親権研究会の役割のひとつだと思います。 報道被害でマスメディア批判がおきたように、実子拉致被害によって弁護士批判が起きる