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昭和フェミニズム 7箇条のドグマ(私案)+アルファ「抑圧者・差別者である男性にたいする女性の戦いは聖戦である」 - 石井政之の作業場
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昭和フェミニズム 7箇条のドグマ(私案)+アルファ「抑圧者・差別者である男性にたいする女性の戦いは聖戦である」 - 石井政之の作業場
昭和フェミニズムについて考えている。 日本の共同親権について考えるときに、日本国内のフェミニズムが... 昭和フェミニズムについて考えている。 日本の共同親権について考えるときに、日本国内のフェミニズムが、共同親権の導入を拒否して抵抗してきたという歴史があるからだ。 海外ではフェミニズムが、共同親権の実現におおきな役割を果たしている。日本では真逆の動きになっている。不思議だ。日本のフェミニズムは、海外のそれとは違う特徴をもっている。 それを私と田中俊英氏は、「昭和フェミニズム」と命名した。日本の国内だけで通用する、ガラパゴスなフェミズムだ、という認識だ。 いまの日本は離婚後単独親権制度である。 この現制度のなかで、社会問題になっている実子拉致(実子誘拐)について、これを積極的に容認・放置する人たちがいる。あわせて養育費の強制徴収を訴える一方で、親子の面会は殺人事件などのリスクがあるとして、反対または極めて慎重な意見をもつ人たちがいる。この人たちのなかにフェミニズム関係者がいる。そのような人たち