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2010年6月25日のブックマーク (7件)

  • 難しい理論を分かりやすく教えてもらうスレ 文系編 : はれぞう

  • 巨大イカは少食でロハス | WIRED VISION

    前の記事 自転車のペダルに電動アシストを内蔵する新発明 米Motorola社『DROID X』レビュー 次の記事 巨大イカは少でロハス 2010年6月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Alexis Madrigal 画像は別の日語版記事より 一般の人たちは、巨大イカは獰猛で高速、クジラや潜水艦まで相手にできると思っているかもしれない。 しかし、ロードアイランド大学のBrad Seibel氏と、リスボン大学のRui Rosa氏が4月20日付けで発表した論文によると、「深海に潜む危険な怪物」という巨大イカのイメージは神話にすぎないらしい。 ダイオウホオズキイカは、代謝がかなり遅く、体重500キログラムのイカでも、1日あたり50グラム程度の魚をべれば良いらしい[体重500kgのダイオウホウズキイカは、5kgの魚一匹で20

  • 女性の体は精子を「選択」、オーストラリア研究

    イスラエル・テルアビブ(Tel Aviv)で、コンドームの巨大オブジェの前でくつろぐ男女(2010年5月13日撮影)。(c)AFP/JACK GUEZ 【6月25日 AFP】女性の体は、精子を無意識に「選択」し、一部の男性の精子を受け付けて妊娠に至る一方で、あまり適さない精子については妊娠するチャンスを葬り去っている可能性がある。オーストラリア・アデレード大(University of Adelaide)によるこうした研究の結果が23日明らかにされた。 同大のサラ・ロバートソン(Sarah Robertson)教授によると、これまでの研究から、精子には「信号伝達分子」が含まれていると推定できる。これは、女性の体に入った時、受け入れてもらえるよう体内の免疫システムを変更するというものだ。 ところが、健康そうに見えてもこの変更を行えない精子があることから、女性の体内システムは生物学的な交尾相手

    女性の体は精子を「選択」、オーストラリア研究
  • 120年前、オスマン朝から日本へロボット贈呈されていた

    120年前、アブデュルハミト2世は日にロボットを贈っていた。このロボットはアザーンを読んで歩くもので、写真は2枚残っている。 スルタン・アブデュルハミト2世が1889年日にロボットを贈呈していたことが明らかになった。人型を模した「アラメト」という名のこのロボットの特徴は、旋舞を行いながら50センチメートル歩くことができ、毎正時にアザーンを読むことができることである…。 ブギュン紙のメフメト・ルファト・イェエン記者の報道によると、研究者で作家のオクタン・ケレシュ氏のアーカイブにあったアラメトの写真のオリジナルはユルドゥズ・サライの火事で被害を受けたものだという。しかし写真の残った部分だけでも120年後にはじめて話題となる、この興味深い出来事を説明するのに十分なものである。 ■フリゲート艦とともに沈没 スルタン・アブデュルハミトの時代の技術の粋であるこの作品は、フリゲート艦エルトゥールル号

  • 我がオスマン帝國の科學力は世界壱ィィィィイ!(前編) - 歐亞茶房(ユーラシアのチャイハナ) <ЕВРАЗИЙСКАЯ ЧАЙХАНА> 

    「チャイハナ」=中央ユーラシアの町や村の情報交換の場でもある茶店。それらの地域を含む旧ソ連圏各地の掲示板を翻訳。 ネットでちょっとエルトゥールル号関係の情報を漁っていたら、トルコのニュース・サイト“haber⑦”で驚くべき情報に出くわしたので、思わず訳してしまいました。もしこれが当だとしたら、日技術史は根底から覆されることになりましょうw。 --------------- 「日で最初のロボットは、アブデュルハミト2世の贈り物だった」 原題:Japonlara ilk robot Abdülhamit'ten http://www.haber7.com/haber/20090620/Japonlara-ilk-robot-Abdulhamitten.php アブデュルハミト2世が、1889年に日へロボットを贈っていたことが明らかとなった。“アラーメット(オスマン語で「奇跡」もしくは

    我がオスマン帝國の科學力は世界壱ィィィィイ!(前編) - 歐亞茶房(ユーラシアのチャイハナ) <ЕВРАЗИЙСКАЯ ЧАЙХАНА> 
  • 最初の欧州人は「人食い」だった! スペイン・アタプエルカ遺跡 写真4枚 国際ニュース : AFPBB News

    スペイン・アタプエルカ(Atapuerca)遺跡で発掘された4万年前のホモ・ハイデルベルゲンシス(Homo heidelbergensis)の頭がい骨(2009年6月17日撮影。資料写真)。(c)AFP/PHILIPPE DESMAZES 【6月24日 AFP】(一部更新)スペイン北部のアタプエルカ(Atapuerca)遺跡で発掘された「最初のヨーロッパ人」の遺骨から、この先史人類たちが人肉をべており、しかも、とりわけ子どもの肉を好んでいたことが明らかになった。 アタプエルカ・プロジェクトの共同ディレクター、Jose Maria Bermudez de Castro氏は、「彼らが習慣的に人を行っていたことがわかった」と語った。 遺骨などの分析によると、人は、儀式としてではなく用で行われていたという。敵対する相手を殺したあとで、主に子どもや若者がべられていたとみられる。 同氏は、「

    最初の欧州人は「人食い」だった! スペイン・アタプエルカ遺跡 写真4枚 国際ニュース : AFPBB News
  • アフガニスタンが唱える「明るい展望」に違和感を覚えるワケ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 6月13日、米ニューヨーク・タイムズ(電子版)が伝えたところによると、アフガニスタンに現在の市場価値にして1兆ドル相当の豊富な未開発鉱物資源が発見されたという。 米国防総省(ペンタゴン)と米地質調査所(USGS)の調査で分かったことで、発見された鉱物資源としては鉄鉱石、銅、コバルト、金、それに、今脚光を浴びている電気自動車やハイブリット車のリチウムイオン電池を作るのに必要なリチウムということだ。 ペンタゴンの内部資料によると、アフガニスタンはこのたびのリチウムの発見で「“リチウムのサウジアラビア”になれる」と述べてあるそうだ。そして、説明を受けたハミド・カルザイ大統領も大喜び、早速ペンタゴンが支援して来年の秋までに採掘権益の国際入札を行うとい

    アフガニスタンが唱える「明るい展望」に違和感を覚えるワケ:日経ビジネスオンライン