ロシアの少年少女たちによる度胸試しの映像が話題になっていたよ。かなりの高所の鉄塔の先っぽに命綱なしで渡っていくわけなんだけども、ロシアには放置された高い鉄塔とかたくさんあるみたいで、子どもたちの娯楽施設になっているようだね。子どもの頃の方が高いところは怖くなかった気がするけど、それにしてもこれはちょっとスリリングが怖すぎなんだ。
前の記事 「ノートパソコンの熱」と生殖能力への影響 戦場を故郷に変えるガジェットたち:ギャラリー 次の記事 銀河系中心から吹き出す「巨大な泡」 2010年11月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher ガンマ線の泡(紫)が、エックス線(青)に挟まれる形で、銀河の上と下に膨らんでいる。Image:NASA Goddard われわれが属する天の川銀河の中心から、高エネルギー放射線の巨大な泡が2つ出現していることが、フェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡による画像の新しい分析から明らかになった。 同望遠鏡による19ヵ月分のデータから、天の川銀河の、全長が10万光年ある円盤の上と下に、ガンマ線とエックス線の放射による、それぞれ長さが2万5000光年ある膨らみが出現していることが判明した。 プレプリント・ サーバー『arXi
例の衝突動画を一目見て、私は 「あちゃー」 と思った。 画面の中で起きている出来事に驚いたのではない。 映像は、案の定だった。 思っていた通りのイリーガル・アタック。中華アスリートのプレースタイルを見慣れた者の目には毎度おなじみのカンフー・スタンダードってヤツだ。ペナルティーエリア内での唐突なスライディング。それもブラインドサイドから急所を狙って繰り出される挺身タックル。一発退場モノの悪質ファウルだ。想定通りの少林寺航法。やりたいことはやっチャイナ。食えるモノなら食っチャイナ。どこにも驚くべきポイントはない。 私が衝撃を受けたのは、自分自身の無能さに対してだった。 というのも、私は、問題の映像が動画サイトにアップされる事態をまったく想定していなかったからだ。 なんという迂闊。 あってはならないことだ。 だから、スタートボタンをクリックして0コンマ2秒後には、自問自答を始めていた。 「どうし
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