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animalとnatureに関するgrindrockerのブックマーク (8)

  • ※写真に注意!43カ国目タンザニア入国!世紀末の鳥・ハゲコウ写真集!@カハマ(タンザニア) - 世界一周!で漏らしてみる-世界に触れて感じて考えて、そしてここで漏らしてみます-

    221日目 宿泊地 : YOTEHERI Guest House (カハマ / タンザニア) 移動 : ルスモ → カハマ(4h) 【10:00~14:00(ミニバス)】 俺、ハゲコウが好きです。 なんだろうね、この鳥。見ると興奮するんだよね。最初に目にしたときの衝撃の大きさは、サファリでライオンやキリンを見たときのものを軽く凌ぐよ。 綺麗なのかと聞かれるとそんなことはない。むしろ汚い。薄汚い。かっこいいのかと聞かれるとそうでもない。むしろ醜く恐ろささえ感じる。優雅なのかと聞かれてもこれも違う。動きもなんだかぎこちなく不恰好だ。 しかしね、一般的に良いとされているものからここまで強烈に離反すると、もう一つの極限に達するんだよね。極地ってものに、人は惹かれるような気がしない?芸術的な美しさや快楽の絶頂、そういったものはもちろんだけど、その逆も垣間見たくなるのが人なんだろうと思うんだよね。怖い

  • ベトナムで「伝説の巨大カメ」捕獲、特殊部隊も参加(ロイター) - エキサイトニュース

    4月3日、ベトナムのホアンキエム湖で「伝説の巨大カメ」の捕獲作業が行われた。写真は治療のために捕獲された巨大カメ。Dai Doan Ket Newspaper提供(2011年 ロイター) [拡大写真] [ハノイ 3日 ロイター] ベトナムの首都ハノイにあるホアンキエム湖で3日、100歳を超える「伝説の巨大カメ」を捕獲する作業が行われた。捕獲は治療のためで、数千人が見守るなか、特殊部隊の兵士を含む数十人が参加して体重約200キロのカメを捕まえた。  国営テレビによると、このカメはこの数カ月で2度姿を見せたものの、甲羅や首、足にピンク色の部分が確認されていた。専門家によると、汚染の影響や釣り針による傷、小型のアカミミガメからの攻撃が原因として考えられるという。  専門家のHa Dinh Duc氏は捕獲後、「カメは概して健康で(状態は)安定している」と述べた。  科学者によると、今回捕獲されたカ

    grindrocker
    grindrocker 2011/04/04
    ぎょえ~ジャンボ!!
  • 浜辺に打ち上げられたクジラが解体作業中に突然大爆発 : カラパイア

    この映像は1991年、デンマークの海岸で起きた鯨の突然の爆発シーンを収めたもの。 浜辺に打ち上げられた鯨の死体を処理しよう解体作業中、鯨の体内から一気に体液が噴出している様子がよくわかるんだ。鯨が腐敗したときにでるガスが体内に蓄積され、それが刃物を入れたとたん一気に噴き出たらしいんだ。

    浜辺に打ち上げられたクジラが解体作業中に突然大爆発 : カラパイア
    grindrocker
    grindrocker 2010/07/10
    オランダの方、内臓がまるで別の生き物のようだ。すげー。
  • 現世で会ってみたい、巨大で珍しい絶滅した14の生物と恐竜たち : カラパイア

    巨大だったり、いろんな特徴を兼ね備えていたり、地球の歴史においては様々な珍しい生き物が生息していたわけで、自然の流れに抗えず絶滅の道をたどっていったものの、もし現世に蘇えらせることができたのなら、是非この目で見てみたい14種の巨大だったり珍しい動物や恐竜が特集されていたので見てみることにしようそうしよう。 Monstrous Beasts: 14 Bizarre Dinosaurs and Extinct Species モア(Moa) 1500年代までニュージーランドに住んでいた最大の種では 3メートル近い体高に成長する最大の走鳥類。飛ぶことはできない。恐鳥とも呼ばれている。哺乳類が生息していなかったニュージーランド島において、6属10種以上に進化して独自の繁栄を遂げていた。草性で、天敵はハルパゴルニスワシ以外には存在していなかったが、マオリ族のニュージーランドへの上陸後、生息地の森林

    現世で会ってみたい、巨大で珍しい絶滅した14の生物と恐竜たち : カラパイア
  • 常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた : らばQ

    常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた 以前、ヤギの木に登る能力が凄いという写真をご紹介したことがありますが、険しい山岳地帯に住むヤギには、岩だろうと崖だろうと簡単に登ってしまう能力があるようです。 しかしながら実際に断崖絶壁を登るヤギの姿を見ると、重力を無視しているんじゃないかと思うほど無茶しているんです。 野生動物の能力をまざまざと見せつけてくれる、ヤギのロッククライミングをご覧ください。 一歩踏み外せば谷ぞこの狭い通り道。でもこの位はまだ序の口です。 ヤギたちにとっては当たり前の通り道。きっとこの崖を超えないことには次のエサ場へは行けないのでしょう。 お母さんに見守られながら、子ヤギだって登らなくてはなりません。 もう何がどうなっているのか分からないほどの絶壁。 その体で、次はどこに足を掛けられると言うのでしょうか。 いやいや、無理、無理しすぎでしょ…。 ヤギの蹄は、馬

    常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた : らばQ
  • チコにラット・コントロール・エージェントが務まるわけ | COMPLEX CAT

    チコが毎日毎日テリトリー内パトロールにいそいそと出かけていくのは,別に彼のテリトリーの周辺でブイブイ言わせている他のとバトルをするのが目的ではなく,彼のハンティング・エリアを守るためといっても間違いではないでしょう。彼は,いわゆるネズミ獲りのスペシャリストであって,それこそ「子子」(ねこ)と呼ぶにふさわしいハンターです。の獲物に対する探査像は個体によってチューニングが異なり,公陳丸は持ち帰ってくる獲物から判別するに全盛期ヘコ(蛇狙い)とも言える状況でした。もちろんそれ以外は見向きもしないよ,と言うほど厳密なものではありません。 彼のハンティングエリアを見てみると,お隣の鶏小屋周辺からあるおばあちゃんのかなり広い畑とその保護林を縦断する一方で,我が家の電気温水器内部といったハツカネズミやクマネズミが利用環境とする場所をカバーしています。戦績は,正確な撃墜数は把握していませんが,年間十数頭

    チコにラット・コントロール・エージェントが務まるわけ | COMPLEX CAT
  • 軟体動物のハイレベルな知性:道具を使うタコ(動画) | WIRED VISION

    前の記事 犯罪捜査ツール『COFEE』が流出、対抗ツールが早速登場 軟体動物のハイレベルな知性:道具を使うタコ(動画) 2009年12月16日 Brandon Keim Image:Current Biology、サイトトップの画像はマダコ。Wikipediaより。 インドネシア沖で観察されたメジロダコ(学名Octopus marginatus)は、2つに割れたココナッツの殻を体の下側に吸いつけたまま運び、必要に応じてこの殻を組み合わせて自分のシェルターにする。これは、無脊椎動物には不可能と考えられていた行動だ。 「これまで、無脊椎動物は一般に、認識能力がないのでこうした複雑な行動をとらないと考えられていた」と、12月14日(米国時間)に『Current Biology』誌に発表された論文で、このタコについて説明している[オーストラリアにある]ビクトリア博物館の生物学者らは書いている。 こ

  • 南極海に400時間潜ったダイバーが撮影した幻想的な水中写真

    ジョージア州アトランタ出身のNorbert Wu氏は12年間、のべ400時間以上にわたり南極海に潜り、美麗な水中写真の数々を撮影してきました。人間の手が届かない極寒の海の底では、時として「人為的に演出されているのでは?」と思ってしまうほど幻想的な光景が繰り広げられています。 詳細は以下から。Extreme diver Norbert Wu's journey into the Antarctic underworld - Telegraph 日傘を差した貴婦人のようにも見えるこの生き物は、鉢虫綱旗口クラゲ目に属するCyaneidae Desmonemaというクラゲです。 ダイバーを威嚇するウェッデルアザラシのオス。 Odontaster validusというヒトデ(赤)がAcodontaster hodgsoniというヒトデ(肌色)を攻撃し、捕する様子。 ウェッデルアザラシの子どもの死体

    南極海に400時間潜ったダイバーが撮影した幻想的な水中写真
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